これまで大小様々なシステム障害に遭遇してきましたが、障害対応から学ぶことは沢山あります。 いろんな習熟度のフェーズで障害発生を学びに変えるための行動事例や、webアプリケーション開発において障害対応を減らすためにできることなどをお話しできればと思います。 TokyoGirls.rb Meetup vol.1 https://techplay.jp/event/716251
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これまで大小様々なシステム障害に遭遇してきましたが、障害対応から学ぶことは沢山あります。 いろんな習熟度のフェーズで障害発生を学びに変えるための行動事例や、webアプリケーション開発において障害対応を減らすためにできることなどをお話しできればと思います。 TokyoGirls.rb Meetup vol.1 https://techplay.jp/event/716251
ここは未来の歯医者さんか──。いや、違う。誰も体験したことがない「音と振動と光の感覚」を味わえる、唯一無二の空間だ。五感の拡張に興味がある筆者は早速、毎年恒例のテクノロジーアートの祭典に出向き、共感覚体験装置「Synesthesia X1-2.44」を試してきた。 Media Ambition Tokyo 2019で、共感覚体験装置「Synesthesia X1-2.44」を体験する筆者。黒い椅子は44個の振動子をつなげて作っている。椅子の脇にある丸い装置はスピーカー 椅子のような奇妙な黒い装置の説明は後回しにして、まずは体験者の声を拾ってみたい。「宇宙に放り出された」「神様と交信しているみたい」「死ぬときってこんな感じ?」「赤ちゃんが生まれてくる前はこんなふうなのかも」 人それぞれ感じ方が違う。そこがまず面白い。共通するのは、未知の領域に足を踏み入れてしまったということだろうか。 自分が
何故自分はドラムマシンを集めだしたのかのきっかけの一つに、聴いてきた音楽の中に多くの特徴的なドラムマシンの音が存在していたという事があります。 気になるドラム音があるとそのミュージシャンがどのマシンを使っているかなどを調べていた時期がありました。 ドラムマシンが数々の音楽ジャンルを生み出した!って、そんな大げさな事は思いませんし、実際そのジャンルのオリジネーターが偶然そのマシンを用いて音楽を作り始めただけって事もあるので声高に言える事では無いかなとは考えています...がしかし いくつかの音楽のジャンルとドラムマシンとの関係性は否定できないですし、そのジャンルを印象付ける音は特定のドラムマシンの響きだったりすることは実際はあります。 特にダンスミュージック以降の電子音楽はリズムが主体になる事が多く、特にドラムの音色がそのジャンルを表す要素として大きく存在してるのも確かです。 ここではドラムマ
ホーム ニュース 『バイオハザード RE:2』のタイラントを「きかんしゃトーマス」に置き換えるMod登場。汽笛と共に迫る恐怖 PC版『バイオハザード RE:2』にて、同作に登場するタイラント(通称、ミスターX)を「きかんしゃトーマス」に置き換えるModが登場した。プレイヤーを執拗に追い回すタイラントを、きかんしゃトーマスに置き換えてしまうというもの。 きかんしゃトーマスは、PCゲームのModにおける定番の人気コンテンツ。『The Elder Scrolls V: Skyrim』(ドラゴンへの置き換え)や『Fallout 4』(さまざまな敵に置き換え)といった作品には当たり前のように存在し、『ファイナルファンタジーXV』でも仲間であるイグニスに置き換えるModとして登場している。そんなきかんしゃトーマスが、ついに『バイオハザード RE:2』でも現れた。 ユーザーΛLISTΞRことZombie
これだけでプロの味に!そんな魔法のような調味料をいつも探しています。料理の腕を磨くことなく、美味しいものを食べたいから。 デイリーポータルZ関係者に自信を持ってすすめる調味料を教えてもらいました。インスタントな成功体験をお楽しみください。(デイリーポータルZ編集部 林) 雲丹醤(うにひしお) 以前、仕事で現金とっ払いのギャラをもらって帰る途中に高級スーパーで見つけて、ついついその場のノリで買いました。 雲丹を発酵させて作った魚醤らしいんですが、まぁ腰が抜けるほど旨味成分が強い。割り箸につけて舐めるだけでも30分ぐらい楽しめますし、卵かけご飯にかけたら思わず拝んでしまうぐらいありがたい味がします。 ただ、あまりにありがたすぎて大事にちょっとずつ使ってたら、使い切る頃には賞味期限を大幅に過ぎてしまいました。
ブラウザで閲覧したサイトをSNSなどで誰かに伝えようとサイトのタイトルとURLを取得しようと思ったときに、長いページタイトルを手動でタイピングするのは大変です。「Simple URL Copy」は1クリックするだけでページタイトルとURLをクリップボードできる、シンプルな見た目のGoogle Chrome拡張機能です。 【Chrome Extension】簡単にURLとタイトルをコピーできる「simple-url-copy」作りました - フリーランチ食べたい https://blog.ikedaosushi.com/entry/2019/02/25/012319 Simple URL Copy - Chrome ウェブストア https://chrome.google.com/webstore/detail/simple-url-copy/cefkgjbbpagcilodnhboolbp
人工知能ブームの先に起こること 松田雄馬氏(以下、松田):とうとう終わりに近づいてまいりましたよ。先ほど人工知能ブームを終わらせたがっている人がいる、ということを言いましたが、その人たちは人工知能ブームを今からどこに向かわせようとしているのか? それについて、残り10分弱ほどお話をしたいと思います。 人工知能ブームがこれから先どうなるのかということを考える上で、とても大事な視点は、僕自身はこれだと思っています。 (スライドを指して)この人はビスマルクさんといって、昔のプロイセンの首相ですね。彼はこんなことを言いました。「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」ということです。歴史は繰り返すなんていうこともいいますが。過去の歴史に学ぶことで、これからなにが起こるかが予想できると。 そういうわけで、実は過去の歴史の中でも、これまでも何度か人工知能ブームというのがありました。とくに、1番最初のブーム
水瀬いのりさんと大西沙織さんがゆるーく話す番組 『水瀬いのりと大西沙織のPick Up Girls!』が劇場版ダンまちヒット御礼舞台挨拶を記念して1日限りの復活! 果たしてどんなトークが繰り広げられるのか?お楽しみに!! #1~#33 playlist https://www.youtube.com/playlist?list=PLb_-A9XviX1GfJHUCeSb5j3aIYXvTCG5R ■姉妹番組【ダンまち情報局 オラジオZ】はこちらから。 https://www.youtube.com/playlist?list=PLb_-A9XviX1GcvUiX7_7DWSSKz4DHar7j 今後の放送もチャンネル登録してお見逃しなく! https://www.youtube.com/channel/UCK7W088EfNcdOy2Ks9UfsFg 番組へのご要望やご意見はこち
ホーム レビュー・インプレ リラックス・オープンワールド『Eastshade』レビュー。世界をただ歩くだけで、幸福な気持ちに浸れる一作 ゲームに一目惚れした経験はあるだろうか?音楽CDのジャケ買いならぬスクリーンショット買いとでも言えばよいのか。ゲーム内容を確認するよりも先に「このゲームで今すぐ遊びたい!」そう、思わせてくれたのが、今回レビューする『Eastshade』である。 筆者が『Eastshade』の存在を初めて知ったのは2014年、開発元Eastshade StudiosのTwitter公式アカウントが公開した数枚のスクリーンショットを目にしたとたん、その美しい世界にたちまち魅了されてしまったのだ。もっとこのゲームのことを知りたいと思うのは当然だが、公式サイトを訪れても発売予定日や想定価格といった詳細情報は皆無。一人称視点のオープンワールドで、プレイヤーは旅する絵描きとしてEas
開発者向けのドメイン、「.dev」の登録受付が開始された。timakin.devはちゃんと俺が取った。みなさんも取りましょう。 で、昨日vim.devのドメインが個人によって取得され、そのリダイレクト先がEmacsのサイトになっていたことで、物議を醸した。HackerNewsにも載ってた。 この行為に対し、観測範囲では ・「やりすぎだ、同じデベロッパーとして辟易する」という人 ・単に"エディター間の宗教戦争"に関するユーモアあるネタだと受け取る人 の二極化が見られた。ちなみに僕はそこまでエディタ戦争に関心はないし、結構あとあと迷惑になる行為かなーと思うので、どちらかといえば前者寄り。 僕の話は置いておいて、前者はOSS開発者やカンファレンス主催者などが多い印象を持った。だから前者の意見が偉いとかそういうわけではないのだけれど、おそらく以下の2つのポイントで認識が大きくズレているから、二極化
DMMに転職して以降、キャリアについて話してほしいという登壇依頼が多く似た話をする機会が数回あったのですが、その中でもコンセプチュアルスキルというか不確実性との立ち向かい方について先日社内に投稿していた内容をベースにこちらにも記事化しておきます。(ちなみにペパボのあんちぽさんからのリクエストが記事化のきっかけです。) コンセプチュアルスキルキャリアや長期の目標を検討するとき、そこには 資産(現状自分が持っているスキル・知識・ツールなどのリソース)スコープ環境要素が制約条件として存在しています。 自分の持ち物については理解しやすいですね。今自分が置かれている状況で使えるものを考えてみると、そこにはスキルや資本、時間、知識など様々な自分の資産が存在しています。「今ここ」を検討する上で自分の資産を知るということは分かりやすい要素です。資産を無視した状態で目標を検討しても、その目標を達成することは
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