Find your best for ECS/Fargate 🙌 Talked at "AWS Dev Day Online Japan" 2020.
![第2回 AWS Fargate かんたんデプロイ選手権 #AWSDevDay - Speaker Deck](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e2ad8f4aa9faea9f6a04aaf5f9fec671a2941514/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fff4bdd61b1a54213a99aedcbf3879b43%2Fslide_0.jpg%3F16523474)
研修中に「マイクロサービス」の解説をしていると,たまに「モノリス分割」に関する質問が出てディスカッションをすることがある.当然ながら万能な分割アプローチはないけど,例えば DDD (Domain-driven design) などのアプローチを選択するなど,選択肢はいろいろある.そして最近「モノリス分割」に役立つアプローチを紹介した martinfowler.com の記事「How to break a Monolith into Microservices」を読んだ. 具体的には以下の「計8種類」のアプローチが紹介されている.原著を翻訳するのではなく,あくまで個人的なメモとしてまとめる.なお,日本語も個人的に載せているため,参考程度にしてもらればと! Warm Up with a Simple and Fairly Decoupled Capability(シンプルかつ分離された機能で準
GitHub で職務経歴書を公開 & 継続的に改善していく環境を作ったのでその紹介です。 リポジトリはこちらです。 kawamataryo/resume なぜ職務経歴書を? 今のチームがとても好きなので転職の予定はないのですが、「安定しているときこそ職務経歴書をまとめておくべき。本当に職務経歴書が必要なときはメンタルが消耗していて書く余裕はない」という話を最近知り合いから聞き、それは確かにと思い書き初めました。どうせ書くなら何か面白いことをしたいなと GitHub に公開 & CI 環境の構築をやってみました。 機能紹介 🌐 GitHub Pages で Web ページとしての公開 Markdown + GitHub のファイルビューでも良いのですが、より見やすいほうが好ましいですよね。 GitHub の無料ホスティグ GitHub Pages を使って Web ページとして公開していま
はじめに 先日ツイッターで見かけた呟き pic.twitter.com/33Yk02hu1U — TOMO (@tomozh) October 14, 2020 そういうこともあるのか的な反応もあるようなので具体例を挙げてみることにする。 例1 所謂FizzBuzz問題。 #include <stdio.h> void fizzbuzz(int n) { int next; int i = 1; do { printf(i % 15 ? i % 5 ? i % 3 ? "%d\n" : "Fizz\n" : "Buzz\n" : "FizzBuzz\n", i); if (i++ >= n) next = 0; } while (next); } int main(void) { printf((char[]){""}); // この位置にprintfが無いとなぜか動かない fizzbuz
2020年10月19日 富士通株式会社 東京証券取引所様の株式売買システム「arrowhead」で発生した障害の原因と対策について 本日、株式会社東京証券取引所(以下、東京証券取引所)様より、さる10月1日に発生した東京証券取引所様の株式売買システム「arrowhead」の障害に関しての発表がありました。 東京証券取引所様、ならびに投資家の皆様、市場関係者をはじめ多くの皆様方に多大なるご迷惑をおかけいたしましたこと、あらためてお詫び申し上げます。 下記のとおり、本障害の根本原因および当社の品質保証体制の強化について、ご説明させていただきます。今後こうした事態を二度と起こさぬよう、再発防止に向け、全力を挙げてまいります。 記 東京証券取引所様の株式売買システム「arrowhead」障害の根本原因について (1)発生事象について 東京証券取引所様に共有ディスク装置として納入した当社ストレージ製
平素は、東京証券取引所の市場運営に格別のご高配を賜り厚く御礼を申し上げます。 2020年10月1日に株式売買システム「arrowhead」で発生した障害により、投資家の方々をはじめ、多くの市場関係者の皆様に御迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。 今回発生した事象に関し、経緯、原因及び再発防止措置等について公表を行いました。 また、今般、当社では、再発防止に向けたシステム障害対応やルール整備の在り方についての検討を行うため、「再発防止策検討協議会」を設置することとしました。 詳細につきましては、添付資料をご参照ください。
はじめに 最近、Webの記事を見てるとReactだVue.jsばかりが上がっていてJSPやERBの話をしてる人は誰もいません。jQueryの記事ももちろん見ない。 つまり、Webだけ見る限りではほとんどの人がSPAを使ってるように見えます。 私はWeb界隈には居るもののどちらかというとバックエンド寄り、もっというとそもそもWebとか関係ない領域を見る事が多いので、ちょっとキャッチアップを兼ねていくつかの個人プロダクトにVue.jsを採用してみました。 jQueryくらいで頭が止まってたので。サーバサイドもマイクロサービスでAPI化が進んでるのでフロントもそれに合った技術を選ばないとですしね。 というわけで、今回はその中で得た知見というか、従来型のサーバサイドでのWeb開発をしていた人の視点でVue.jsをキャッチアップする流れで書いていきたいと思います。 まあ最終的な結論は正直「これすごく
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