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synthに関するlepton9のブックマーク (208)

  • ソフトシンセの習得もこれでOK!littleBitsでシンセの基礎を覚えよう!|DTMステーション

    DAWを使う上で必ず登場してくるプラグイン型のソフトシンセ。さまざまなメーカーからいろいろな音源が出ているから、まさに音色は選び放題。でも「既存のプリセット音色を選ぶだけで物足りなさもある」、「自分でエディットできればいいけど、パラメータが多すぎて、何が何だか分からない」、「使いたい音源は複数あるけど、それぞれのパラメータを覚えるなんて現実的じゃない」……そんな風に思っている人は少なくないと思います。 でも、中には、新たに登場したばかりの音源を、事もなげにすぐ使いこなしている人もいますよね。それは鍵盤が弾けるかどうかというプレイ技術という部分ではなく、シンセサイザの基を知っているからなんです。そして使いこなしている人の多くは、ハードウェアの、しかもアナログシンセを触ってきた人だと思います。そう、昔からあるアナログシンセに現在の最新デジタルシンセの基礎が凝縮されているといっても過言ではない

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  • 大人の科学マガジン特別編『歌うキーボード ポケット・ミク』を発売

    大人の科学マガジン特別編『歌うキーボード ポケット・ミク』を発売クリプトン・フューチャー・メディア株式会社、ヤマハ株式会社が商品開発で協力 株式会社学研ホールディングス(東京・品川/社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社学研教育出版は、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社ならびにヤマハ株式会社の商品開発協力のもと、このたび大人の科学マガジン特別編として『歌うキーボード ポケット・ミク』を4 月3 日に発売いたします。 商品は、人の歌声を演奏する、これまでにないまったく新しい音楽ガジェットです。歌声を楽器化する心臓部にはヤマハ株式会社が開発した eVocaloid 対応音源 LSI “NSX-1” を搭載。流れてくる歌声には、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社の展開するバーチャル・シンガー『初音ミク』の音声データを使用しております。『歌うキーボード ポケット・ミク』があれば

    大人の科学マガジン特別編『歌うキーボード ポケット・ミク』を発売
    lepton9
    lepton9 2014/02/19
    スピーカー内蔵だから音悪そう。ここ改造ポイントかな。
  • ニュース | ARP Odyssey製品開発に関するお知らせ | KORG (Japan)

    株式会社コルグ(東京都稲城市 代表取締役社長 加藤世紀)は、ARP Instruments社共同創業者であるDavid Friend氏をアドバイザーに迎え、ARP Odysseyの製品開発を進めていることをお知らせいたします。 ARP Odysseyは、米国ARP Instruments社が1972年に発表したアナログ・シンセサイザーで、幾度かの改良を重ねながら、1981年までロングセラーを続けた同社を代表する歴史的名機です。 David Friend氏は、創始者のAlan Robert Pearlman氏と共に、ARP Instruments社を起ち上げた共同創業者で、ARP Odysseyの設計をはじめ、数々の製品開発に携わり、後に社長として経営にも手腕を奮いました。起業家としての功績も高く評価されており、2010年には、Ernst & Young社が選出する“Entrepreneur

  • Dark Synth

    Dark Synthに搭載されている個別コントロール可能な2,048のパーシャル(正弦波オシレーター)により、ノコギリ波や矩形波などの一般的な波形からより複雑なカスタム波形まで、あらゆる波形を作成できます。これだけではありません。各パーシャルに直接アクセスできるため、サウンドのトータルコントロールが可能です。 Dark Synthを数分使用するだけで、複雑でダイナミックなサウンドを作成できます。リッチなデトロイトスタイルのテクノパッドからローファイなチルウェーブのサウンドスケープまで、Dark Synthは非常に正確なコントロールと優れた音響柔軟性を提供します。 Dark Synthは、超常的で変わったサウンドの生成に優れています。波形の特定のスペクトル成分にフィルターやディストーションをかけると、まったく新しい可能性の扉が開きます。スペクトル変換はインターフェース上で直接操作できます。

    Dark Synth
  • 808、909、303の音を忠実に復刻。Roland AIRAがベールを脱いだ!|DTMステーション

    現在のDJ、ダンスシーンで欠くことのできないサウンド、それが30年前のRoland製品であるTR-808、TR-909といったドラムマシン、そしてベースマシンのTB-303、さらにはSH-101、SH-2、System100などのRolandビンテージシンセサイザです。これまで国内外の数多くのメーカーがこれらの音に似せた機材やソフトウェア音源を出してきましたが、家であるRolandは長年沈黙を続けてきました。 そのRolandがついに、これらの機材を当時の音そのままに再現するとともに、現在の音楽シーン、スタイルにマッチする形に生まれ変わらせた機材、AIRAとして2月14日に発表しました。すでに1月からネット上にはティーザー広告が流れていたので、気になっていた人も多いと思います。そのAIRAをちょっとだけ見てきたので、わかった範囲での概要について紹介してみたいと思います。 ついにベールを脱

    808、909、303の音を忠実に復刻。Roland AIRAがベールを脱いだ!|DTMステーション
  • 96kHzで音を生成して出力する“ハイレゾ電子楽器”、ローランド「AIRA」…… 実際にそのサウンドを聴き、触れてきました

    96kHzで音を生成して出力する“ハイレゾ電子楽器”、ローランド「AIRA」…… 実際にそのサウンドを聴き、触れてきました 日時間の日17時、遂にベールをぬいだローランドの新製品「AIRA」。家サイトはもちろん、海外メディアも17時になるのと同時に一気に情報を公開しましたので、「AIRA」とはどのような製品なのか、既にご存じの方も多いと思います(よく知らないという方は、こちらをご覧ください。概要をざっとまとめました)。ICONでは先日、ひとあし早く実機をチェックする機会に恵まれました。ここではそのときの印象を、ローランド担当者の方の話を交えて綴ってみようと思います。 肝心のサウンドは、限りなく実機と酷似 多くの人が最も気になっているのが、そのサウンドなのではないでしょうか。最終的にはご自身の耳で判断してくださいとしか言えないのですが、個人的な感想を言えば、実機(TR-808/TR-9

    96kHzで音を生成して出力する“ハイレゾ電子楽器”、ローランド「AIRA」…… 実際にそのサウンドを聴き、触れてきました
  • ローランド、AIRA TR-8/TB-3/SYSTEM-1/VT-3を発表! 内部96kHz/32bit浮動小数点演算で、96kHzデジタル出力できる“レジェンド・ギア”

    ローランド、AIRA TR-8/TB-3/SYSTEM-1/VT-3を発表! 内部96kHz/32bit浮動小数点演算で、96kHzデジタル出力できる“レジェンド・ギア” NAMM Show開幕のちょうど1週間前の先月15日、ティーザー・ムービーと特設サイトが公開され、その存在が明らかになったローランドの新製品「AIRA」。一部ではリーク画像なども出回り、世界中のシンセサイザー・フリークの間で大きな話題となりました。はたして「AIRA」とはどのような製品なのか。リーク画像のとおり、TR-808の現代版レプリカなのか。もしそうだとしたら、アナログ回路なのかデジタル回路なのか。気になって仕方がなかった人もきっと多いと思います。しかしつい先ほど、「AIRA」の情報が公開され、その正体が明らかとなりました。 「AIRA」は、ローランドが新たに組織した社内カンパニー、“RPGRoland Prof

    ローランド、AIRA TR-8/TB-3/SYSTEM-1/VT-3を発表! 内部96kHz/32bit浮動小数点演算で、96kHzデジタル出力できる“レジェンド・ギア”
  • KORG、シンセサイザー「MS-20」の組み立てキットを発売

    KORGは、シンセサイザーを自分で組み立てることができるキット「MS-20 Kit」を2月上旬に数量限定で発売する。 「MS-20」は同社が1978年に発売(発売時価格:9万8000円)したアナログ・シンセサイザー製品。「MS-20 Kit」はパーツを組み立てることでフルサイズMS-20を完成させ、音作りが楽しめるキット。MS-20同様にリング・モジュレーターを備えた2系統オシレーター、ホールド、ディレイ可能なエンベロープ・ジェネレーター、ESP(エクスターナルシグナルプロセッサ)、特徴的なケーブルを繋ぎ変えて音作りするパッチングなど、いずれもオリジナル同様。MS-20の前期型/後期型フィルターの両方を切り替えて使用することも可能。製作にあたってはオリジナルのMS-20開発エンジニアが責任監修を務め、当時のサウンドを完全再現している。 同社では、MS-20を一回り小型化した「MS-20mi

    KORG、シンセサイザー「MS-20」の組み立てキットを発売
  • evil という音楽アプリを作った - マルシテイア

    http://evil.gmork.in/ fand/evil · GitHub 何これ ブラウザでシンセサイザー、サンプラー 作曲、演奏、公開できる Google Chromeのみ対応 追加予定の機能 オートメーション機能 オートメーションあると、できることめっちゃ広がる エフェクト追加 俺が使いたいのでやります 歪みの種類増やす、フィルター、フェイザーとか ログイン機能 ログインして、ユーザが自分の曲の編集とか、プレイリスト作ったりできると便利そう バグや要望は@amagitakayosiまで 待ってる 参考 音素材 Beat Production - Download Free Sound Kits, Drum Samples, Loops, SoundFonts, VST Plugins and more H3000 Reverberation Impulse Response P

    evil という音楽アプリを作った - マルシテイア
  • フリーのiOS用モジュラーシンセでシンセサイザを勉強だ!|DTMステーション

    DTMをやっていると、避けては通れないのがシンセサイザです。VSTインストゥルメントやAudioUnitsなどのプラグインとして、数多くのソフトシンセがありますし、iPad/iPhone上でも優秀なアプリがいっぱいあるので、さまざまな音を出すことができます。でも、多くの人はプリセットを選ぶだけで終わってしまっているのではないでしょうか?やはり、それはもったいないことだな、と思います。 「シンセっていろいろな種類があって、そんないっぱいの使い方を覚えきれない」という人もいるかもしれません。とはいえ、実はほぼすべてのシンセサイザの基となっている考え方は古くからあるアナログシンセなので、その基を身につけておけば、最新のシンセサイザの活用にも大きく役立てることができるのです。そんなシンセサイザの勉強にも役立つ無料のiPad/iPhone用のアナログシンセ・アプリ、Modular Synthes

    フリーのiOS用モジュラーシンセでシンセサイザを勉強だ!|DTMステーション
  • (動画あり)はじめまして、ブロック遊びみたいなシンセサイザー:littleBits × KORG #mft2013 | ライフハッカー・ジャパン

    ちっちゃなモジュールを組み合わせ、電子回路を自由に創り出せる「littleBits」。その日での取り扱い開始をKORGが発表したのは2013年10月のことでした。 電子部品を子どもが触れて楽しめるおもちゃに変えたlittleBitsと、シンセサイザーなどの電子楽器を手がけてきたKORG。「手を組んだらこんなものができるはず」をまさに体現するアイテムがリリースされます。11月3〜4日開催されている「Maker Faire Tokyo 2013」で行われたプレス向けイベントで、その発表を聞いてきました。発表されたのは、その名も「Synth Kit」。オシレータやディレイ、キーボードなどといったシンセサイザーの機能が、ひとつひとつモジュール化されています。それらの電子パーツがセットになっているので、手に入れればすぐに、自分だけの電子楽器を創り出せるわけです。 プレス向けの会見に出席した、lit

    (動画あり)はじめまして、ブロック遊びみたいなシンセサイザー:littleBits × KORG #mft2013 | ライフハッカー・ジャパン
  • 自作シンセを面接に持ち込んだ「ヤベーやつ」が込める、計画できないおもしろさ―コルグ 開発部 高橋達也

    Builders~楽器をつくるプロフェッショナルたち by 土屋綾子(RandoM編集部)/撮影:後藤武浩 2013/09/20 国内外のミュージシャンのクリエイションを盛り上げてきた楽器・機材の数々には、複雑な技術が詰め込まれたもの、長くの人に愛されるもの、誰もが驚くようなまったく新しいものなどさまざまあり、それぞれに強い魅力を持っている。その多様な製品たちの向こうに居るのが、「生みの親」たち、メーカーの開発者、製品企画者だ。「Builders」では、日の楽器・機材を作る企業にフォーカスし、そこに居るプロフェッショナルたちがどんなきっかけで楽器づくりを始め、多くのミュージシャンに愛されるモノづくりをするに至ったのかを掘り下げていく。 「Builders」初回シリーズは、今年創立50周年となった株式会社コルグの商品企画室 坂巻匡彦さんをナビゲーターに、さまざまな開発者達を迎えてお送りしよ

    自作シンセを面接に持ち込んだ「ヤベーやつ」が込める、計画できないおもしろさ―コルグ 開発部 高橋達也
  • 売上に影響しない――楽器に無駄なコストをかける理由とは (1/4)

    volca beats、volca bassときて、シリーズ最後の一台が「volca keys」。発売予定は7月中旬で、まだデリバリーは始まっていないものの、これもbeats、bass同様大人気で、予約が集まっているようだ。 3VCO、1VCF、1VCA、1LFO、1EGというスペックはvolca bassと同じ。ただ、同時発音数3音のポリフォニックという設定で、27keyのマルチタッチキーボードで和音が弾けるというのが、bassとの大きな違い。シーケンサー部はリアルタイム入力に特化していて、ステップごとのエディットはできない。が、全体的に演奏性を重視した設計で、ソロプレイにも向いている。 安価なアナログシンセ入門機として買っても満足できるはずだが、ソフトウェアシンセではなかなか難しい。強烈なリングモジュレーションで金属音が簡単に出せるのは魅力的。3VCOをユニゾンで鳴らした際の音の太さ、

    売上に影響しない――楽器に無駄なコストをかける理由とは (1/4)
  • 家電メーカーも見習うべき? あえていまアナログシンセを発売するKORGの発想

  • Major Lazerの「Get Free」をLiveで作成 - Point Blankの新チュートリアル

    Point BlankインストラクターのSki Oakenfullは、Liveでのトラック脱構築において高い評価を勝ち得ています。最新プロジェクトで、SkiはMajor Lazerの「Get Free」を取り上げ、トラックのコード再生の方法をLiveで実演しています。下からビデオをご覧ください。

    Major Lazerの「Get Free」をLiveで作成 - Point Blankの新チュートリアル
  • KORG MS-20で音作るよー その1 - aike’s blog

    近頃の若いもんはアナログシンセの音作りの基を知らなくてけしからん、と思ったりします。まあそれも無理もないことで、昔はYAMAHA CS01やRoland SH-101のような入門者用のシンプルなシンセがありましたが、最近のシンセはパラメータが複雑で、多彩な音が作れる反面使いこなすには難しいものが多い気がします。 そんなわけでまもなく発売されるMS-20 mini。シンプルなわりに音作りの幅が広くとてもバランスの良いシンセです。とはいえ、これもでたらめに触るだけではなかなか使いこなせないと思うので簡単に解説してみます。(画像と音はソフトシンセ版のLegacy Collectionを元にしています) ■基設定 とりあえず基の設定。パッチはなにもせず、フィルターも全開です。最初はここから2個のオシレーター(VCO)とエンベロープ・ジェネレーター(EG)だけを使ってみるとわかりやすいと思いま

    KORG MS-20で音作るよー その1 - aike’s blog
  • アナログ・モデリングFM – Pure Data Japan

    我々が今まで作ってきたFM関係のプログラムは全て、リニアFMと呼ばれるものです。 キャリア周波数があり、それに対してモジュレータが変調を加えると、キャリア周波数に対し等間隔、対称的にサイドバンド群が並びます。これをリニアFMといいます。しかし、アナログ・シンセのFMのサイドバンド群は等間隔・対称的には並ばない事があります。 サイドバンドが対称的、等間隔に並ぶリニアFM なぜこんな事がおこるのかというと、人間の音高に対する知覚が指数関数的であるのに関係があります。例えば、ピアノの真ん中のラ(A4)の周波数は440Hz.ですが、1オクターブ下(A3)のラは220 Hz、1オクターブ上のラ(A5)は880 Hz.です。なのでA3とA4は220 Hz.の差がありますが、A4とA5は440 Hz.の差があります。しかし、我々はA3とA4、A4とA5の距離を「等間隔」、同じオクターブの音程と知覚します

  • 【藤本健のDigital Audio Laboratory】 第540回:コルグはなぜ35年前のアナログシンセを復刻させた?

  • Interview | MS-20 mini - MONOPHONIC SYNTHESIZER | KORG (Japan)

    MS-20 -> MS-20 mini 開発者インタビュー 1978年のMS-20開発に携わったエンジニアが、35年の時を経て再び責任監修を務め完成したMS-20 mini。この完全復刻が成し遂げられる背景には、エンジニアの様々な想いや、強いこだわりが数多く存在していました。 そこでこのページでは、MS-20・MS-20 mini開発の中心人物である2名へのインタビューの様子をお届け。開発者の熱が伝わるインタビュー動画、ならびに今後の展望も垣間見えるインタビュー記事を掲載します。 - オリジナルのMS-20をMS-20 miniとしてリバイバルするにあたり、その開発に至る経緯や、エピソードがあればお聞かせ下さい。 (以下、三枝・西島 連名での回答) monotronやmonotribeで、アナログならではの音作りの楽しさを若いユーザーへ伝えることができたと思っていますので、次のステップとし

    Interview | MS-20 mini - MONOPHONIC SYNTHESIZER | KORG (Japan)
  • ビンテージ機材とSPARK DUBSTEPを同期させる音楽制作術|DTMステーション

    91年にGULT DEPでデビューし、伝説のYMOのコピーバンド「Yセツ王」の助教授としても活躍されていたことでも知られる齋藤久師さん。現在はLenaさんとのユニット「pulselize」で幅広く活躍されている一方、私が毎月のように通っている「シンセバー」の主催者であり、そこのシンセ番長としてさまざまなノウハウ、情報を提供してくれています。 その久師さんからArturiaのSPARK DUBSTEPという音源をアナログのビンテージ音源と一緒に活用しているという話を聞いたので、個人的にとっても興味を持ちました。お願いしたところ、自宅スタジオを見せてもらえるということになったので、先日のシンセバーの翌日、お伺いしてきました。 齋藤久師さんの自宅スタジオにお邪魔しました 久師さんの自宅スタジオ、シンセバーの姉妹放送?といえるUSTREAM番組「Synth Cafe」でも時々、登場していたので、ち

    ビンテージ機材とSPARK DUBSTEPを同期させる音楽制作術|DTMステーション