2007年12月7日のブックマーク (5件)

  • 利用者の6割弱がウィキペディアを「疑わしいと思うことがある」 - @IT

    2007/12/07 アイシェアはウィキペディアに関する意識調査を行い、その結果を公表した。調査対象は同社のメール転送サービスを利用しているユーザー765人(男性56%、女性44%)。 調査結果によれば、ウィキペディアの認知度は約90%と高いものの、検索エンジン経由での利用が79%、ウィキペディア上で検索しているユーザーは20%。調査報告では、検索結果から項目にたどり着くケースが多いのではないかとしている。自ら項目を書き換えたことがある編集経験者は6.9%。 検索項目ジャンルのトップはタレントや著名人などの「人名」(62.2%)。以下、「歴史」(38.2%)、「商品」(34.8%)、「文化」(34.6%)と続く。 内容の信用度については「疑わしいと思うことがある」(55.6%)が最も多く、「信用している」(39.4%)を上回った。「信用していない」という回答は5%。 疑わしい、あるいは信用

    leva
    leva 2007/12/07
    この調査(http://blogch.jp/up/2007/12/07101000.html)自体が疑わしいよ…。そろそろこの手の母集団が偏った疑似統計調査はやめてもらえないかなぁ。
  • Developer's Guide - Google Chart API - Google Code

    Discover the resources for adding interactive charts for browsers and mobile devices.

    Developer's Guide - Google Chart API - Google Code
    leva
    leva 2007/12/07
    んー、これは。tableタグの一部を抜き出して、グラフ化できたらいいな
  • 便利なモノにつきまとう不快さ:D・A・ノーマン氏にきく「配慮のある技術デザイン」

    人間とコンピュータの相互作用の設計に通じた人物がいるとすれば、それはDon Norman氏だ。Norman氏はNorthwestern Universityの教授であり、「The Design of Future Things」の著者、またNielsen Norman Groupの共同創設者でもある。 Norman氏は、一流のテクノロジー企業と自動車メーカーに対するコンサルティングという現在の仕事に加え、大衆に訴えかける設計を行う能力で知られたAppleのAdvanced Technology Groupのバイスプレジデントも務めた。 Norman氏は忙しい中から時間を取り、CNET News.comのインタビューに答えて、デザイナーや開発者が正しく実践していることは何か、また見落としていることは何か、消費者は技術の将来に何を期待できるかなどについて考えを語ってくれた。 ―マウスが要らなく

    便利なモノにつきまとう不快さ:D・A・ノーマン氏にきく「配慮のある技術デザイン」
    leva
    leva 2007/12/07
    技術と適応の話は意外だな。まぁ、ベストを尽くすよりも斬新的な進歩をしていく方がいいような分野もあるさ。そのうち、誰かが学習コストの低いテクノロジーを発明してくれるだろうよ
  • Google、グラフ作成機能"Google Chart API"をリリース

    Goolge がグラフ作成用の API、"Google Chart API"をリリースしたとのこと。URL にパラメータを与えてやれば、簡単にグラフ画像を作成することができます: ■ Google Releases Chart Image Generator (Google Blogoscoped) 公式ページはこちら: ■ Developer's Guide - Google Chart API 作成できるグラフの種類は、線グラフ・棒グラフ・円グラフ・散布図・ベン図の5種類。下は実際に試してみたサンプルです。入力されたパラメータに応じて、PNG形式の画像を作成してくれます: 上の画像のURLは以下の通り(途中で改行しています!): http://chart.apis.google.com/chart? cht=p3 &chd=t:10,20,40,30 &chs=400x200 &chl

    leva
    leva 2007/12/07
    とりあえず簡単なフロントエンドを作ってみよう→本格的にやろうとするとグリッドJSを用いて直感的に使えるようにする必要がありそうなのでちょっと留保
  • 山田祥平のRe:config.sys - 読みブレ補正

    大学生の読解力の低下が問題視されているという。2003年のOECD「生徒の学習到達度調査」によれば、高校1年生の読解力が、国際的に見て平均程度しかなかったそうだ。そして調査当時の高校生は今、大学で学ぶ年齢になっている。 ●『考えるヒント』の難解さ ずいぶん昔の話で恐縮だが、ぼくが高校生の頃に悩まされた代表的な作家が小林秀雄だった。現代国語の試験に頻繁に登場する『考えるヒント』からの引用出題は、その難解さに閉口したものだ。 このコラムを書くために、書店で文庫を探したら、まだちゃんと売っていたので買ってきた。そして、その『考えるヒント』(2004年文春文庫)をパラパラとめくってみると、難しいどころかとても明確だ。どうして、この文章に悩まされたのか、今から思うと不思議な感じがする。 よくよく考えてみると、難解な文章というのは下手な文章でもあるのかもしれない。文章は来、人に読んでもらうために書

    leva
    leva 2007/12/07
    要するにやや場違いであると / そこでTablet Macですよ、と言いたいのだがとりあえず来年1月を待とうか。