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2016年6月20日のブックマーク (4件)

  • 日本会議、夫婦別姓に反対 「タテの流れから遮断」:朝日新聞デジタル

    結婚した夫婦が、別姓を選ぶことができる「選択的夫婦別姓」。この20年、男女平等の機運が高まる中、政府が法案を国会に提出しようとするたびに、日会議は大規模な反対運動を繰り広げてきた。 伝統的な家族を重視する日会議は、2010年9月に事務総局が改訂した冊子で、夫婦別姓によって親子が別姓になり、「子どもが先祖からつながる『タテの流れ』から遮断されてしまう」としている。 最初の反対運動は、法制審議会(法相の諮問機関)が民法改正案の要綱を出した1996年だった。 「婚姻改姓」を経ない別姓夫婦にとって、結婚は単なる男女の野合に近くなります――。日会議の前身の一つ「日を守る国民会議」は、こんなチラシを配り、首相や法相に反対の声を送るように呼びかけた。 同じ年、「夫婦別姓に反対し家族の絆を守る国民委員会」も結成された。朝日新聞が入手した当時の呼びかけ人名簿には、伊藤哲夫・日政策研究センター代表、

    日本会議、夫婦別姓に反対 「タテの流れから遮断」:朝日新聞デジタル
    lieutar
    lieutar 2016/06/20
    維新から戦前までの特殊体制時のようにイエ的な祭が盛んだったら懐が膨らむ層がその時期の家族制度を伝統だとデタラメを強弁してるような感じ。
  • 高齢者が貯蓄を独り占め?→事実はアベノミクスで高齢者も若い世代も同じように貯蓄ゼロが激増、社会保障など老後の備えが欧米と比べて極めて劣悪な日本

    Home 社会保障, 貧困と格差 高齢者が貯蓄を独り占め?→事実はアベノミクスで高齢者も若い世代も同じように貯蓄ゼロが激増、社会保障など老後の備えが欧米と比べて極めて劣悪な日 高齢者が貯蓄を独り占め?→事実はアベノミクスで高齢者も若い世代も同じように貯蓄ゼロが激増、社会保障など老後の備えが欧米と比べて極めて劣悪な日 2016/6/19 社会保障, 貧困と格差 高齢者が貯蓄を独り占め?→事実はアベノミクスで高齢者も若い世代も同じように貯蓄ゼロが激増、社会保障など老後の備えが欧米と比べて極めて劣悪な日 はコメントを受け付けていません 昨日のエントリー「「消費落ちた高齢者死ね!」と言わんばかりの麻生財務大臣→事実はアベノミクスで生活苦の高齢者165万世帯急増、可処分所得減らしエンゲル係数急上昇で消費激減させたのはアベノミクス」に対して、「若い世代の暮らしは厳しいのに高齢者が貯蓄を独り占めし

    高齢者が貯蓄を独り占め?→事実はアベノミクスで高齢者も若い世代も同じように貯蓄ゼロが激増、社会保障など老後の備えが欧米と比べて極めて劣悪な日本
    lieutar
    lieutar 2016/06/20
    総所得の話で分断工作をする人々は一定数いる。失政を隠したい政府は当然そっち側。
  • 第6回 「問い方のマジック」にひっかからない|はじめての哲学的思考|苫野 一徳|webちくま

    2.「問い方のマジック」とは あっちが正しい?こっちが正しい? 哲学的思考の初歩の初歩。その第2点目は、「問い方のマジック」にひっかからないということにある。 「問い方のマジック」、それはいわゆる二項対立的な問いのことだ。 たとえば、こんな問い。 「教育は子どもの幸せのためにあるのか? それとも、国家を存続・発展させるためにあるのか?」 僕自身は、この「問い方のマジック」で人をあざむくのが好きじゃないので、授業や講演なんかでも、この話をする時、どちらが正しいと思うか手を挙げてもらうなんてことはやらない。 でも、ここで「はい、子どものためだと思う人?」と挙手を求め、続いて、「じゃあ国のためだと思う人?」なんて聞いたとしたら、“マジック”はいっそう効果的になる。 そう、僕たちは、「あちらとこちら、どちらが正しいか?」と問われると、思わず、どっちかが正しいんじゃないかと思ってしまう傾向があるのだ

    第6回 「問い方のマジック」にひっかからない|はじめての哲学的思考|苫野 一徳|webちくま
    lieutar
    lieutar 2016/06/20
    トロッコ問題とかな。トロッコ問題は状況に機械を介在させるなどさらに邪悪さが増す。
  • Amazonの倉庫番ロボットが24億円以上のコストカットに成功、人間の仕事を奪う日も近い? - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    <ピックアップ> Amazon is just beginning to use robots in its warehouses and they’re already making a huge difference Amazonが導入したウェアハウス用ロボットが成果を上げているという話題から。 先日のRecode Conferenceで人工知能エージェント「Alexa」が同社の4目の収益の柱になると発言し、その中で人工知能関連の開発にも1000人体制で臨んでるということも明かしたAmazon。 こういった最先端テクノロジーの塊みたいな同社が2012年に7億7500万ドルで買収して当時話題になったのがロボット企業のKivaで、Quartzにその利用状況についての記事がありました。 さて、倉庫番ロボットはしっかり働いているのでしょうか? 彼らが働き出したのは2014年の後半から。ドイツ

    Amazonの倉庫番ロボットが24億円以上のコストカットに成功、人間の仕事を奪う日も近い? - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    lieutar
    lieutar 2016/06/20
    ブラック労働が短期的に減るように見えるのはうれしいけど、それが道義的動機に支えられたものでは決してない事は重要。生産の権利を一部の階層が独占、銃夢的な階級社会になっていったりしてなー。