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2010年1月19日のブックマーク (4件)

  • 全能感を維持するために「なにもしない」人達 - シロクマの屑籠

    ここ最近、「価値のあるボク」「価値のあるアタシ」といった肥大した自己イメージを、いつまでたっても抱えている男女がそこらじゅうに溢れています。つまり、全能感を捨てきれない大人達が増えているわけですが、彼らが全能感を維持するメカニズムについては、あまり取り沙汰されていないようです。 この文章では、全能感を維持したい・いつまでも子どもの王様のままでいたい人にありがちな、二つの処世術を確認してみます。 1.自分が得意な分野で、全能感を何度も確認する ひとつめは、ごくオーソドックスな方法。 自分の優秀さや自分のバリューを確認しやすい場所で、それを反復的に確かめる、という方法です。ここに書いたように異性をひっかけて自分の価値を確認する人もいれば、ネットゲームtwitterで優秀さや有能さを確かめたがるタイプの人もいます。この際どこでもいいから、とにかく自分が優秀でいられそうなフィールドをみつけ、自分

    全能感を維持するために「なにもしない」人達 - シロクマの屑籠
    life-stu
    life-stu 2010/01/19
    ユーキャンのこまーさるですね。わかりません><
  • 「「地震の時は水をためろ」はウソ」のウソ - tano13の日記

    あれから15年と思いを巡らしているときにハイチではまた胸を痛める状況がおきています。 ご冥福を、という前に出来ることをしていきたい。 iTunesでも募金出来るみたいですし、はてなも募金できるみたいですね http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20100118/p1 こちらの記事に気になる点がいくつかあったので指摘させてもらいます 「まず水をためろ!」これがポイント 揺れがおさまったら、まず水。これは覚えておいてください。 特にマンションに住んでいる方、揺れ終わったらすぐに、風呂、バケツ、シンク、桶…なんでもいいですから出来る限り水を貯めましょう。揺れてすぐに水道管が壊れて水が出なくなるけど、マンションだったら屋上の貯水槽にまだ水がある。それを貯めるんですね。 火を消すためではありません。飲用でも料理用でもありません。「トイレ用」です。いやホントこれが死活問題にな

    「「地震の時は水をためろ」はウソ」のウソ - tano13の日記
  • 経営コンサルタント 石原明公式サイト 講演情報 営業販売の仕組みづくりと成長する組織づくり、人材育成 -企業経営のためのヒント

    石原明.comは、営業、販売のしくみ作りや、人材育成、組織化などに発展する経営ついての情報を発信しています。 こんにちは、経営コンサルタントの石原明です。 このサイトでは、私が主催する『高収益トップ3%倶楽部』を始め、出版した書籍の情報、ブログやメルマガのバックナンバー、講演会やセミナーなど、経営コンサルタント石原明として発信しているあらゆる情報をいち早くご紹介しています。 ビジネスを成功させる考え方やマーケティングのロジックを学びたい方や、企業をうまく組織化してより加速度的に発展させたい経営者のみなさんに対して、私なりのユニークな視点から、実践的で価値の高い情報をお届けして行こうと考えています (*^_^*) 石原明について 経営コンサルタント石原明が、これまで数千人の経営者に対して行ってきたコンサルティングで培ったノウハウを、企業経営者やそれに準じる方、もしくは将来的に起業を志す方に、

  • 「地震の時は水をためろ」はウソ - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://www.satonao.com/column/variety/jishin.html これにはかなり迷惑なウソも含まれているので,絶対に真似しないように. こういう救いようがない馬鹿は実に困る. こんなものは、裏ワザでも何でもない。単純に迷惑な話だ。 新幹線には、急病人、国会議員などのために空席をもうけてある 鉄道詳しい方には一般的のようですが、新幹線には指定席満席の状態でも4席程度緊急用空席がもうけてあることが多いです。 ちょっとずるいですが、この座席に座ってしまうというのがレシピのポイントです。 鉄道系システムに携わってた俺からハッキリ言わせてもらう。 この「裏ワザ」を喜々として実行するアホのためにシステムが過去に改修された。 http://d.hatena.ne.jp/dbfireball/20100104/1262534488 ここでの「地震対策(笑)」は,「新幹線で

    「地震の時は水をためろ」はウソ - カレーなる辛口Javaな加齢日記
    life-stu
    life-stu 2010/01/19
    僕は大きな地震にあったことがないので、どちらの記事もコメントも頭の中に留めておくよ。