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2015年12月17日のブックマーク (10件)

  • 2015年総まとめ、jQueryのプラグインとスクリプト100選

    毎年恒例のjQueryのプラグインとスクリプトの総まとめを紹介します。「100選」の名称は恒例なので、実際は100以上あります。 今年目立ったのは、ランディングページなどの縦長ページ系、スクロールエフェクト系・CSSSVGのアニメーションでしょうか。あとレスポンシブ周りも単にサイズ変化に対応させるだけでなく、ユーザビリティを向上させるものが充実していました。 背景関連 SVG関連 縦長ページ関連 スクロール連動・パララックス関連 その他スクロール操作・補助関連 レスポンシブ関連 ナビゲーション関連 レイアウト関連 コンテンツ生成関連 コンテンツ紹介・ツアー関連 ソーシャル関連 スライダー・カルーセル関連 画像拡大・配置・キャプション関連 アニメーション関連 エフェクト関連 テキスト関連 タブ・アコーディオン関連 テーブル・リスト・チャート関連 フォーム関連 パネル・ボックス関連 モーダル

    2015年総まとめ、jQueryのプラグインとスクリプト100選
  • 40人のビジネスパーソンが絶賛した「1年の振り返り」完全マニュアル | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 20世紀を代表する経営学者として知られる故ピーター・F・ドラッカー氏は、その著書の中で、トップレベルのビジネスパーソンであり続けるためのポイントとして、 定期的に自らを振り返り、次に向けた改善点を洗い出す。 ことを指摘しています。その中でも特に重要なのが、半年〜1年というある程度の期間をまとめて振り返り、その長期的な営みを再解釈し、新たな仕掛けについて思案を巡らせること。 そこで記事では、さまざまな知見をもとに1年間を振り返る上で非常に効果的で、多くの気づきを得られる振り返り法をご紹介します。 そして、この振り返り法がどのくらい有効であるかを検証するために、実際に40人の現役ビジネスパーソンにお集まりいただき、4人×10

    40人のビジネスパーソンが絶賛した「1年の振り返り」完全マニュアル | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)
  • 本当に使えるコーディングチェックサイト厳選3選

    コーディングの正確性について、不安を持つWeb制作担当者は少なくないのではないでしょうか。 コーディング後に、ミスが発覚すると修正作業のために時間を大幅にロスしてしまう可能性があります。 できるだけミスを防ぐためにも、適切なコーディングができているかどうかをチェックできるツールはストックしておいた方がいいでしょう。 今回は、コーディングを担当しているものの自信が無いという方にオススメのコーディングチェックツールをご紹介します。 コーディングで気を付けなくてはいけないこと 制作するにあたって、コーディングレベルがありますが、HTMLCSSを利用する際に気を付けなくてはいけないことは単純に「正確に動作し、ブラウザによってサイト崩れが発生しない」ことなのではないでしょうか。 例えば、「リンクページをクリックしたが、正確にページが表示されない」や「PCでサイトを見たときには正常に動くのにスマホで

    本当に使えるコーディングチェックサイト厳選3選
  • 物理サーバを選定する際のポイント – Eureka Engineering – Medium

    Eureka EngineeringLearn about Eureka’s engineering efforts, product developments and more.

    物理サーバを選定する際のポイント – Eureka Engineering – Medium
  • PHPの生みの親、ラスマス・ラードフ氏インタビュー | gihyo.jp

    PHPの生みの親⁠⁠、ラスマス⁠⁠・ラードフ氏インタビュー 2015年12月に無事公開されたPHP7。その公開に先立ってPHPの生みの親であるラスマス・ラードフ氏に話を伺う機会がありました。英語で行われた一時間のインタビューは長大ですがラスマス氏の思想がよく分かる話題が多く、可能な限りそのままの形でお伝えすべく、その模様すべてをお届けします。 なお、インタビューは10月に開催されたPHPカンファレンス2015の講演終了後に行われ、リリースに関する話題などはその時点でのものです。 現在の仕事と生い立ち ―――― まずは、PHPを作ってくださってありがとうございます。今日の基調講演もすばらしかったです。 ラスマス:ありがとうございます。 ―――― いきなりですが、個人的な質問から始めてもいいでしょうか。 ラスマス:どうぞ。 ―――― Etsyではどのようなお仕事をなさっているんですか? ラスマ

    PHPの生みの親、ラスマス・ラードフ氏インタビュー | gihyo.jp
  • ぼく(たち)のかんがえた最新のJS開発環境 #scripty04

    ぼく(たち)のかんがえた最新のJS開発環境 光野達朗, ヤフー株式会社 2015.12.15 SCRIPTY#04 http://scripty.connpass.com/event/22663/Read less

    ぼく(たち)のかんがえた最新のJS開発環境 #scripty04
  • パズドラとモンストが追い落とされない理由

    人気のスマホゲームと言えば、あなたは何を連想するでしょうか? パズドラ? それともモンスト? どちらのゲームも日々テレビCMが流れていることが多く、「ゲームをプレイしたことはないけど、名前は知っているという人」も多いでしょう。 パズドラことパズル&ドラゴンズがリリースされたのは2012年2月、モンストことモンスターストライクがリリースされたのは2013年9月。モンストはリリースされてから2年が経過していますし、パズドラに至っては来年2月で4周年を迎えます。 驚くのが両社とも、ゲーム内課金の売り上げランキングのチャートで長らくトップを2社で競い合う形で守り続けている点です。特にパズドラについてはリリースから4年目を迎えていることもあり、さすがに絶頂期に比べると売り上げは下がっており、人気のピークは過ぎているという声もありますが、それでもほとんどの期間でランキングはモンストに次ぐ2位を堅持して

    パズドラとモンストが追い落とされない理由
  • CTOという職業の人を採用するときに気をつけるべきこと - Qiita

    このポストを書こうと思ったのは、先日参加したIVS CTO Night & Day 2015 Winter powered by AWS で「アンカンファレンス」がきっかけ。IVS CTO Nightに参加しているので自分も当然CTO(テモナ株式会社)なのだが、衝撃だった。 ※他の登壇やインタビュー記事はWantedlyから見てください。 アンカンファレンスでは以下の画像のようなコンテンツに分かれてワークショップに参加した。 その中で自分は「経営者としてCTOがすべきこと」というお題目にも参加したのだが、CTOという職業ほど、CxOといわれるオフィサーの中でも幅が広い役職は無いということを痛烈に感じた。 一般的に高給ポジションであるにも関わらず、求めている人物像とミスマッチングが起こるポジションだなと思ったのである。少しでもミスマッチな採用により、不幸せな人が増えぬようCTO採用を検討して

    CTOという職業の人を採用するときに気をつけるべきこと - Qiita
  • なぜAmazonはプライム会員にこだわるのか?答えは一貫したビジネススタイルから分かるという話 | トリビアルニュース

    なぜAmazonはプライム会員にこだわるのか?答えは一貫したビジネススタイルから分かるという話 2015/12/16 2017/2/4 コラム 突然ですが、Amazonプライム会員のテレビCMは見ましたか? MORE TO PRIME (もっとプライム会員に)というフレーズと共に耳に残る音楽で話題ですが、いったいなぜAmazonは必死にプライム会員を増やそうとしているのかと思いませんか? 「無料ですぐ届く」PrimeNowや「たくさんの映画が見放題」になるプライムビデオなどの様々なサービスを年会費3900円で利用できるという格別の待遇でプライム会員を増やしているんですが、それはその後に企んでいることがあるからです。 Amazonがプライム会員を増やすためにしていること Amazonの必死さが伝わってくる一番いい例はAmazonプライムデーの開催です。 プライムデーとはAmazonによれば、

    なぜAmazonはプライム会員にこだわるのか?答えは一貫したビジネススタイルから分かるという話 | トリビアルニュース
  • Webサービスのパフォーマンスに関する考え方まとめ - Qiita

    自分の経験をドキュメントに整理する目的で書き出し。 どうやって効率を良くするか、という観点ではなく、今のシステムのパフォーマンスはどの程度か、という事を把握する目的。 流れも関係なくざーっと書いているので随時構成は変更する。 内容も随時更新。 突っ込み歓迎。 Webサービスパフォーマンスとは ここでは、以下に書くように狭義なものと広義なものを定義する。一般的な定義ではなくオレオレ定義なので注意。 狭義:ユーザーがアクセスしてからレスポンスが返ってくるまでの速度。 Webサイトやアプリが早い・遅いという時の一般的な指標。 そもそもこの段階でパフォーマンスが悪いとユーザー体験が非常に良くないもっさりとしたサイトとなる。 大体の目安として 数十ms以下 : 早い 100ms ~ 500ms : ちょっと遅いかな 500ms ~ 1s : もっさり 1s以上 : ヤバい という感じ。ただし、モバイ

    Webサービスのパフォーマンスに関する考え方まとめ - Qiita