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2021年8月19日のブックマーク (5件)

  • App Engine VS Cloud Run

    Cloud Run CPU 0.08 ~ 8 Core (2nd gen は最小 0.5~) Memory 128 MiB ~ 32 GiB (2nd gen は最小 512MiB~) Deploy App Engine は Deploy (gcloud app deploy) を実行すると Cloud Build が暗黙的に動いて Deploy が行われるが、これがなかなか時間がかかる。 開発環境だと CI でとりあえず main branch に merge されたら、Deploy したりするけど、Deploy を Skip してもよいような時でも CI 回してると Deploy を待つことになって、ちょっとめんどうに感じる。 更にこの仕組みは成果物は Deploy しないと生まれないので、CI と CDを分離しづらい。 Cloud Run は Container Registry a

    App Engine VS Cloud Run
    lilpacy
    lilpacy 2021/08/19
    “Serverless NEG はざっくり言うと External HTTP(S) Load Balancing の後ろに App Engine, Cloud Run, Cloud Functions を持ってこれるサービス。”
  • ActionDispatch::Http::UploadedFileを紐解く

    TGIFですね。 昨日のエラーを解決する中で、気になる表示がありました。 Active Storageで画像ファイルを送信する時に現れるこのオブジェクト。 "ActionDispatch::Http::UploadedFile" これは一体なんなんだい?と言う記事です。 その正体は?? Dispatchって? ケンブリッジディレクトリでの定義は以下の通り。 to send something, especially goods or a message, somewhere for a particular purpose: ある目的のためにサムシィング(画像ファイル)をどこか(Active Storage)に送り出すこと、かな。 ActionDispatch::Http::UploadedFileの定義 Models uploaded files. The actual file is

    ActionDispatch::Http::UploadedFileを紐解く
    lilpacy
    lilpacy 2021/08/19
    ファイルアップロードした時にメモリに保持するActionDispatch::Http::UploadedFileに色々生えてて便利
  • Ethereum コントラクト開発 ERC721編

    この記事について 株式会社CauchyEのメンバーが、社内の開発や勉強会等に関する技術的なアウトプットを行い、弊社の開発における取組や、弊社メンバーの学びに対する取組等をお伝えしていく予定です。弊社の取組の内容や、弊社の雰囲気等が伝わりますと幸いです。 記事作成者自己紹介 株式会社CauchyEのエンジニアの松岡靖典です。 ブロックチェーンの技術的な面白さに魅了され、Web開発の世界を歩み始めました。 NPO法人NEM技術普及推進会NEMTUSの理事としてブロックチェーン技術の普及推進活動に従事したり、個人開発等の取り組みも行っています。 JavaScript, TypeScript, Angular, Firebase, NEM, Symbol, Cosmosが好きですが、チャンスがあれば様々な技術に触れていきたいと思っています。 記事内容要約 前々回の記事、前回の記事の続編として、NF

    Ethereum コントラクト開発 ERC721編
    lilpacy
    lilpacy 2021/08/19
  • Rails開発でやっておくと良かったCI設定集 - STORES Product Blog

    STORES 予約 でwebアプリケーションエンジニアをやっております。ykpythemindです。 Rails開発で、どのようなアプリケーションでも抑えておくとチーム開発が少し楽になるポイントがあります。今回はいくつか実例を載せながら紹介します。 アプリケーションの設計的な部分や実装には踏み込まず、すぐに導入できます。 あくまでRailsアプリケーションについての記事ですが、他言語やフレームワークを用いていても同様のことができます。 1. シードデータが壊れないようにCIで担保する 新しいメンバーが入って環境構築をしてもらう度にシードデータが壊れており、 db/seeds.rb *1 を直すという作業を何回か経験しています。db/seeds.rbで実行する内容をテスト中に実行しておくとメンテされるようになります。 # db/seeds.rb # 定数データが必要であればここで呼ぶ req

    Rails開発でやっておくと良かったCI設定集 - STORES Product Blog
  • KotlinでAndroid/Web/DesktopアプリのUI開発を統一するフレームワーク「Compose Multiplatform」がアルファ版に

    プログラミング言語のKotlinを開発するJetBrainsは、KotlinAndroidアプリ、Webアプリ、Desktopアプリを統一的に記述できるフレームワークとなる「Compose Multiplatform」がアルファ版に到達したことを発表しました。 Compose Multiplatformは、Android用のUIフレームワークである「Jetpack Compose」をベースに、Webアプリ用の「Jetpack Compose for Web」、Windows/Mac/Linuxデスクトップアプリケーション用の「Jetpack Compose for Desktop」の3つのフレームワークを統合するものです。 ベースとなるJetpack Composeが今月バージョン1.0となったのを契機に、Compose Multiplatformがアルファ版として登場することになりま

    KotlinでAndroid/Web/DesktopアプリのUI開発を統一するフレームワーク「Compose Multiplatform」がアルファ版に