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ブックマーク / blog.ojisan.io (2)

  • Storybook First な開発のススメ

    Storybook first な開発とは Storybook での呼び出され方を意識しながらアプリケーションコードを書くことをそのように呼んでいます。 道具に設計がひきづられるのはアンチパターンと言われそうな気もするのですが、コンポーネントのカタログを整備していくことは、コンポーネントが良い感じに再利用可能な形で分離できるということでもあり、やっていくとむしろ正道に近づいていくと思います。 Storybook First のコンポーネント設計や型定義をすると、パーツに限らず Storybook でカバーできる範囲が広がり、ページそのもののサンドボックスを作れます。 そして API がない状態でもデータを使って開発ができたり、特定のスナップショットの再現やタイムトラベルに近いことも可能になるというメリットがあります。 つまり、ただのコンポーネントカタログとしてではなく、開発のためのサンドボ

    Storybook First な開発のススメ
  • 自分がプログラミング力の成長を実感できるようになった瞬間について

    私はプログラミングを 3 年近くやってみて、「ただ知らなかっただけで損した」という悔しい経験をたくさんしました。 そこで自分にとって「これを知っているだけでエンジニアとしてステップアップできた」というものをまとめてみようと思います。 ちなみにステップアップする前の私はこのようなとても凄いコードを書いていました。 ご査収ください。 プログラミングを始めて最初に作った成果物です。 https://gist.github.com/sadnessOjisan/6f1a1956d4848e3c17f0c0c5af28cfb8 (//varを付けたらダメだよ(ローカル変数になっちゃう。関数内だからローカル変数使うと外部からアクセスできない) というコメントがすごい・・・) はじめに 書こうと思ったきっかけ 自分は大学生の時にプログラミングに触れたことがあるものの情報系を出ておらず、エンジニアになったの

    自分がプログラミング力の成長を実感できるようになった瞬間について
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