米ハーバード大が無償公開しているプログラミング入門講座を日本語に訳したWebサイト「CS50.jp」が公開された。プログラミング教育ベンチャーのLABOTが、「コロナ禍などで大学のキャンパスの環境が不安定になる中、多くの学ぶ意欲がある学生に、良質な教材に母語でアクセスしてほしい」と翻訳作業を進めてきたという。 公開したのは、ハーバード大コンピューターサイエンス学部のデビッド・J・マラン教授が、無料オンライン教育サービス「edX」で公開している人気講座「CS50」のうち、コンピュータサイエンス入門と、Python・JavaScriptを使ったプログラミング講座を日本語訳したもの。YouTubeの英語教材とあわせ、日本語のテキストで学べる。 CS50は、非営利で再配布・改変可能なクリエイティブ・コモンズライセンス(CC BY-NC-SA 4.0)で公開されており、非営利なら改編や再配布が可能だ
はじめに Computer Scienceなど情報関連の学位が取れる海外のオンライン大学・大学院を調べたので費用や入学要件などをまとめました。 大学院というとComputer Scienceまたは関連する分野の学士号を持っていることが前提のところが多いですが、筆者は現在文系(Art)の学士号しか持っていないため、入学要件としてCSの学士が必須ではないところを選んでいます。 なお、国内の大学院についてはこちらの方がまとめてくださっている記事がとてもおすすめです。 条件 情報関連の学位(学士号または修士号)が取れる できればComputer Science 授業は完全オンライン part-timeで履修できるなど、社会人学生向け 大学院はできれば情報系のbackgroundがなくても入学できるところ tl;dr CSのbackgroundがないがCSの修士号を取りたい →ヨーク大学 CSの学士
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