ツールを使い倒せ!公開版 : (Use the tool to defeat it! : Public version)Mr. Vengineer
![ブラウザ自動化ツール カオスマップ風 - STAC2018 LT](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/aed717bef687839f9dbbc38cfca40f8d7c972bce/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Flt-181208052708-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
こんにちは、CX事業本部の夏目です。 今回は負荷試験を行うことができるSaaS Loader.ioを使ってみようと思います。 Loader.io メール送信サービスのSendGridが提供している負荷テストを行えるSaaS。 いくつか制限はありますが、無料でもある程度使うことができます。 https://loader.io/pricing 使ってみる アカウント作成 Plans & Pricingの画面から Free の下の Sign Up Now をクリックします。 よくあるSignUp画面です。 メールアドレスやパスワード等を入力 & reCAPTCHAをやってからSign upをクリックします。 アカウントが作成され、負荷テストの対象のホストを登録する画面になります。 ただ、メールアドレスのverifyをしろと赤字で警告されているのでやっておきましょう。 (notify@loader
アドカレの 1 日目も Puppeteer の話を書いてたのだけど、別にその続きとかではまったくなくて、少し前に Puppeteer のカバレッジ関連でドハマリしたのでそれを書こうと思う。 背景他のところで散々書いてきているので、軽く触れる程度にしておくが、 https://github.com/reg-viz/storycap というツールの開発・メンテをしている。Puppeteer で Storybook をクローリングして各 Story を PNG 画像にする、ただそれだけの CLI だ。 このツールは画像ベースの回帰テストを自動化する目的で作られていて、日々の業務でも reg-suit や reg-cli などのツールと組み合わせて使っており、僕自身も前職の頃から世話になっている CLI だ。 自動テストの一環として Storycap を使っている関係上、Storybook をコン
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