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webglとcanvasに関するlilpacyのブックマーク (2)

  • 3DのWebサービス開発で宣言的なWebGLライブラリを導入して感じた保守運用上のメリット - spacelyのブログ

    1 はじめに スペースリーでエンジニアをしている長谷川です。 最近は3DのWebアプリの開発を担当していて、弊社でリリースしている「パノラマ変換3Dプレイヤー」のコンテンツ作成機能などを開発しています。 3DのWebアプリを開発する際には「React/Vue × WebGL系ライブラリ」という構成が代表的なケースの1つであり、弊社でもその構成を選択しました。 ところが、3D Webアプリはサービスの数としては多くないので保守運用まで考慮した設計ノウハウはまだまだ十分に共有されてはおらず、開発を進めるにあたって以下のような懸念点がありました。(詳細は次章) 「宣言的なReact/VueのWebアプリ」と「命令的なWebGL系ライブラリ」というスタイルの違うコードが混ざることでそれぞれの責任分担が曖昧になりやすい 「WebGL系ライブラリを用いた3Dアプリ」の保守運用を考慮した設計に関するノウ

    3DのWebサービス開発で宣言的なWebGLライブラリを導入して感じた保守運用上のメリット - spacelyのブログ
    lilpacy
    lilpacy 2023/08/19
    これほんとそうだと思う。自分の場合は、reduxを導入して対処した
  • WebGLとCanvas2Dを併用してみる - Qiita

    WebGLとCanvas2Dを併用できないかな〜とぼんやり考えてたら、以下のAPIを見つけました。 ・Canvasリファレンス なんと第1引数のimageにimg要素、canvas要素、video要素が指定できるとっ! これで描画して更新すれば、canvas2DにWebGL描画できそうなのでやってみました。 WebGL描画をCanvas2Dに描画 ソースはこんな感じです。 ここには書いてないですが、別途WebGLのcanvasをgetElementByIdし、変数canvasを渡しておきdrawImageの第1引数に指定します // WebGLのcanvasとは別に、2D用のcanvasタグをHTML側に作って参照する var can_2d = document.getElementById("2dcanvas"); var ctx_2d = can_2d.getContext("2d")

    WebGLとCanvas2Dを併用してみる - Qiita
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