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2010年3月31日のブックマーク (5件)

  • よく分からない“肩書き”に唖然としたことがあるみなさんへ

    著者プロフィール:中村修治(なかむら・しゅうじ) 有限会社ペーパーカンパニー、株式会社キナックスホールディングスの代表取締役社長。昭和30年代後半、近江商人発祥の地で産まれる。立命館大学経済学部を卒業後、大手プロダクションへ入社。1994年に、企画会社ペーパーカンパニーを設立する。その後、年間150近い企画書を夜な夜な書く生活を続けるうちに覚醒。たくさんの広告代理店やたくさんの企業の皆様と酔狂な関係を築き、皆様のお陰を持ちまして、現在に至る。そんな「全身企画屋」である。 お笑いコンビの次長課長(じちょうかちょう)は、2人がアルバイトしていた居酒屋の社員だった次長さんと課長さんにお金をもらい、はげまされたことを恩にきて命名されたらしい。とても良いエピソードなのだが、「次長課長」と自分たちを名付けるセンスには、この“肩書き”社会を揶揄(やゆ)する部分があるに違いない。 課長ならまだしも……次

    よく分からない“肩書き”に唖然としたことがあるみなさんへ
  • 菅野よう子vs神前暁vs田中公平:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「菅野よう子vs神前暁vs田中公平」 1 クレパス(大阪府) :2010/03/31(水) 00:08:43.09 ID:nJCkIrr9 ?PLT(12000) ポイント特典 深田恭子と土屋アンナが共演した、2004年の映画「下物語」が5月21日にBlu-ray化される。 価格は4,935円。発売元は小学館、販売元は東宝。 片面2層ディスクに編を収録。特典映像は、予告編とテレビスポットを収録する。さらに、2種類のコメンタリも収録。 深田恭子、土屋アンナ、中島哲也監督によるものと、スタッフコメンタリを収録する。ディスクはピクチャーレーベル仕様。 主人公の桃子(深田恭子)は、フリルヒラヒラのロリータファッションに命をかける少女。 田んぼだらけの茨城県下から、毎週3時間かけて代官山の大好きなブランド店に通っている。 そんな彼女は、洋服が欲しい一

  • 鳩山首相:郵貯限度500万円主張「5年前の話だ」 - 毎日jp(毎日新聞)

    鳩山由紀夫首相は31日午前、05年衆院選の際に民主党が郵便貯金の預け入れ限度額を500万円と主張していたことについて「5年前の話だ。その時は国の関与が極めて大きく、限度額は大いに下げるべきだとなった」と記者団に説明。郵政改革案でゆうちょ銀行の預け入れ限度額を2000万円に引き上げる理由として、民営化によって国の関与が減ることを挙げた。 限度額引き上げが民業圧迫につながるとの批判に対しては「地域の金融機関とウインウインの環境をどう作り上げていくか。これからの工夫だ」と述べるにとどめた。【野原大輔】

    lisa-rec
    lisa-rec 2010/03/31
    ”郵政改革案でゆうちょ銀行の預け入れ限度額を2000万円に引き上げる理由として、民営化によって国の関与が減ることを挙げた。”意味がわからん。
  • 郵政決着 民業圧迫、改革に逆行 「万策尽きた」肩落とす信金関係者 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    政府が30日夜の閣僚懇談会で、亀井静香郵政改革相らが推す郵政改革案を了承したことで、民間金融機関が懸念していた「民業圧迫」は確実なものとなった。郵便貯金の預入限度額引き上げに加え、2月発表の政府素案に盛り込まれた住宅ローンなどへの業容拡大にも“お墨付き”が与えられたことになる。地方銀行や信用金庫など地方金融機関は郵便局と競合関係を強いられるだけに、小泉政権以降の改革の後退は、回復の兆しが見え始めた地方経済を再び突き落としかねない。「万策つきた」 「もはや万策つきた。政府は、粛々と既定路線を進めるのだろう」 亀井案が認められたとの一報に、信金関係者はがっくりと肩を落として吐き捨てた。仙谷由人国家戦略担当相らが限度額引き上げなどに反対したことに期待を抱いていたこともあり、あっさり認めてしまった鳩山由紀夫首相への失望は大きい。 1千万円の限度額は、退職金などの大口資金がゆうちょ銀行に集中せずに信

    lisa-rec
    lisa-rec 2010/03/31
    こいつらは日本潰す気だな。
  • 楽しいことは罪になるのが日本の学校文化 負けまいとする心でしょう!

    とかく日の学校文化は、 楽しいことは罪だという意識を執拗に子供に植えつける。 辞書は持ってきていいのに、トランプは禁止。 小説はいいのに、漫画は禁止。 お菓子なんてもってのほか! ただし、のど飴は要相談。 給時間に教室のテレビでオリンピックを見るのもダメ。 ただし学年主任が熱狂的ファンの場合は例外。 自分自身の経験としても、 小学校で自習時間にトランプやってて怒られたこととか、 中学校で部活帰りにジュース買って怒られたこととか、 高校のPCゲームの攻略法を調べて怒られたこととかはよく覚えている。 学業に関係ないことが"遊び"に認定され、 学業に必要ないものが"不要物"に認定されて禁止されるわけだけど、 関係ないって何で断言できるんだよって思うんだな。 そういうのを禁止するための理由を見つけるのは簡単だけど、 許可できるだけの理由だっていくらでも見つけられる。 例。 小中学校は携帯電話