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ブックマーク / mainichi.jp (21)

  • 首相「国に権限がない。法律変えないと」 特別措置の必要性強調 | 毎日新聞

    4都府県に緊急事態宣言を発令することについて記者会見する菅義偉首相(左)。右は新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長=首相官邸で2021年4月23日午後8時24分、竹内幹撮影 菅義偉首相は23日夜、首相官邸で記者会見し、医療機関に対する政府の権限の弱さや国内での治験を必要とするワクチン認可制度などを巡り、「国に権限がない。緊急事態に対応する法律を変えないといけないと痛切に感じている。落ち着いたら緊急事態の時の特別措置を作らないといけない」と述べた。 また、首相は、新型コロナウイルス対策の…

    首相「国に権限がない。法律変えないと」 特別措置の必要性強調 | 毎日新聞
    lisa-rec
    lisa-rec 2021/04/24
    法を守らない人たちが、法があれば国民を縛れると思ってるんだ。
  • 記者は「兵隊」? 日常に浸透する戦争用語を考える | 毎日新聞

    浅間山荘事件で、連合赤軍と警察との攻防を取材する大勢の報道陣=長野県軽井沢町で1972年2月28日、中村太郎撮影 「兵隊」「遊軍」「1番機」「2番機」……。「え、戦争の話?」と思うかもしれないが、そうではない。今でも立派にマスコミで多用されている業界用語だ。振り返れば、マスコミに限らず「戦略」「兵站(へいたん)」「主砲」と、そもそも戦争に由来する言葉は私たちの日常生活に深く浸透している。戦争用語を使うことをどこまで許容すべきなのだろうか。メディアの一員として考えた。【古川宗、待鳥航志/統合デジタル取材センター】 記者は兵隊? 「君ら新人は、地方支局に配属されたら、なんて呼ばれるか知っているか? 『兵隊』だよ。新聞社に入ったのなら、軍隊に入隊したと思えよ」 今から8年ほど前、私(古川)は入社前に会った年配の男性記者から、こんなことを言われた。「えっ、軍隊、今どき?」と首をかしげたが、入社して

    記者は「兵隊」? 日常に浸透する戦争用語を考える | 毎日新聞
    lisa-rec
    lisa-rec 2021/04/01
    「文春砲」だし。
  • 子供手作り「ポリ袋防護服」 兵庫・宝塚の学園 医師会に1400着寄贈 | 毎日新聞

    雲雀丘学園に通う子供や保護者らが作った簡易防護服=兵庫県宝塚市の宝塚市医師会で2020年5月1日、土居和弘撮影 新型コロナウイルスの感染拡大で医師や看護師らが着用する防護服の不足が深刻化する中、学校法人「雲雀丘学園」(岡村美孝学園長、兵庫県宝塚市)は1日、傘下の幼稚園2園、小学校、中学・高校の児童生徒や保護者らに呼びかけ、ポリ袋などを使って作製した「簡易防護服」計約1400着を宝塚市、川西市の両医師会に贈った。 学園では感染拡大で医療用ガウンが不足していることを知り、中山台幼稚園の長岡伸幸園長が、身近にあるものを使った簡易防護服作りを「子供たちや保護者らも参加した学園全体の社会貢献活動として取り組みたい」と提案した。

    子供手作り「ポリ袋防護服」 兵庫・宝塚の学園 医師会に1400着寄贈 | 毎日新聞
    lisa-rec
    lisa-rec 2020/05/07
    これ先生に責任があると思うんだけど。千羽鶴の比じゃないよ。
  • 若狭町給食センター:勤務時間中の排便禁止…食中毒受け - 毎日新聞

    福井県若狭町で先月下旬、ノロウイルスによる集団中毒があり、事を調理した同町給センターが、調理員の勤務時間中の排便を今後禁止するよう「衛生管理マニュアル」を改定したことが分かった。再発防止に向けた衛生面での改善の一環だが、過剰ともいえる労働現場への規制に、専門家からは疑問の声が上がっている。 センターは8校の小中学校の給を調理しており、先月21日から給べた教職員や児童生徒が相次いで中毒を発症。今月4日までに計363人がノロウイルスに感染した。センターは業務停止となり、来月中旬の再開に向… この記事は有料記事です。 残り380文字(全文633文字)

    若狭町給食センター:勤務時間中の排便禁止…食中毒受け - 毎日新聞
    lisa-rec
    lisa-rec 2016/06/10
    食中毒禁止にすれば解決。
  • 常総市:市職員、9月分給与100万円超も 水害対応で、残業最高342時間 /茨城 - 毎日新聞

    lisa-rec
    lisa-rec 2015/12/06
    そこまで言うんですから、当然市議にも無償で働いていただきましょう。
  • 気象庁ツイッター:「やる意味なし」防災情報なく批判次々 - 毎日新聞

    lisa-rec
    lisa-rec 2015/02/05
    最初のツイートとプロフィール欄に「警報防災情報は発信しません」って書いてるんだけどねぇ。プロフィール欄はやっぱり誰も読まないと。
  • いじめ:体にオイル塗り放火 容疑の20歳高3を逮捕- 毎日jp(毎日新聞)

    lisa-rec
    lisa-rec 2013/05/22
    見出しに「いじめ」という言葉を使う毎日新聞の神経を疑う。
  • 発信箱:日本人だけ「○人」?=福本容子(論説室)- 毎日jp(毎日新聞)

    lisa-rec
    lisa-rec 2013/01/25
    よそはよそ。うちはうち。
  • 節電:サマータイム、都心は逆効果? 帰宅後に電力消費増 - 毎日jp(毎日新聞)

    打ち水や日版サマータイムを実施しても、都心での電力消費は減らないことが、産業技術総合研究所や明星大などのチームの分析で分かった。職場を早期退社しても、家庭でのエアコン利用が増えることなどが理由という。22日から茨城県つくば市で開かれる日ヒートアイランド学会で発表する。 各地で猛暑日(最高気温35度以上)を記録した07年8月5日に、都内の各地域での実際の電力消費量をもとに、節電対策を実施したときの変化を試算した。 その結果、打ち水で午後1時に道路1平方メートル当たり1リットルの散水をした場合、オフィスと集合住宅では節電効果がなく、一戸建て住宅では逆に1%電力消費が増えた。気温は0.6度下がるが、湿度の高い空気が室内に入ってエアコンの負荷を高めるためという。 また、午後4時に終業するサマータイムでは、オフィスの電力需要は10%減るが、自宅でより多くエアコンを使うため、集合住宅で27%、一戸

    lisa-rec
    lisa-rec 2011/07/13
    我慢すれば節電できるなんて単純なものじゃない。まぁマンガ規制したら青少年犯罪が減ると思ってる程度の議員さんには分からないと思うけど。
  • パワースポット:京都でも次々誕生 オカルト信仰危惧も - 毎日jp(毎日新聞)

    「パワースポット」と呼ばれる新たな「霊場」が京都でも次々誕生。全国から人が集まっている。多くは自然や寺社の中にあり、そこに立ったり触れたりすると、良縁や仕事での成功への力がみなぎるのだとか……。「イワシの頭も信心から」と言われる通り、信仰の対象は人それぞれ。しかし、既存の宗教界には参拝者の増加を歓迎しつつも、オカルト信仰につながることを危惧する声もある。 源義経が修行したことでも知られる鞍馬山(標高570メートル、京都市左京区)。鞍馬寺はその深い森に包まれている。パワースポットとされているのは殿前の広場だ。六角形をかたどった石畳中央の三角形の石に立ち、両手を広げる--。休日には、順番待ちで数百人の列ができることもある。 1200年の歴史がある鞍馬寺にあって、このパワーストーンは約30年前に作られたばかり。同寺の教えを表現したもので、信者は踏まないようにしてきた。だが昨年夏、現地を訪ねた有

  • 提訴:中学でいじめ受け、元同級生らを--伊達の高校生 /福島 - 毎日jp(毎日新聞)

    いじめが原因で中学時代に学校に通えなくなったなどとして、伊達市の男子高校生(15)が、いじめたとする当時の同級生3人とそれぞれの両親に、慰謝料など約970万円の支払いを求める訴えを福島地裁に起こした。 訴状によると、伊達市立の中学校の2年生だった08年7月ごろから、同級生3人にばかにされるなどのいじめを受け、同年11月ごろには暴力に発展。以後、卒業するまでほとんど通学できず、精神的苦痛を強いられたとしている。通信制高校に進学したが、学習の遅れを取り戻すには少なくとも2年間必要で、就労も遅れると主張している。 中学校側は「いじめの有無について、裁判に影響を与えかねないのでコメントできない。卒業生同士が法廷で争うことは残念」と話している。【金寿英】

    lisa-rec
    lisa-rec 2010/12/08
    いじめは犯罪だ。しっかり証拠つかんでどんどん裁判したらいい。学校が適正な対応をしないのなら裁判は当然。
  • 鳩山首相:郵貯限度500万円主張「5年前の話だ」 - 毎日jp(毎日新聞)

    鳩山由紀夫首相は31日午前、05年衆院選の際に民主党が郵便貯金の預け入れ限度額を500万円と主張していたことについて「5年前の話だ。その時は国の関与が極めて大きく、限度額は大いに下げるべきだとなった」と記者団に説明。郵政改革案でゆうちょ銀行の預け入れ限度額を2000万円に引き上げる理由として、民営化によって国の関与が減ることを挙げた。 限度額引き上げが民業圧迫につながるとの批判に対しては「地域の金融機関とウインウインの環境をどう作り上げていくか。これからの工夫だ」と述べるにとどめた。【野原大輔】

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    lisa-rec 2010/03/31
    ”郵政改革案でゆうちょ銀行の預け入れ限度額を2000万円に引き上げる理由として、民営化によって国の関与が減ることを挙げた。”意味がわからん。
  • 味覚:「辛み」「苦み」若者敬遠 好みは「マイルド」、成熟せず成長か - 毎日jp(毎日新聞)

    「わさび抜きは珍しい注文とは感じなくなりました」と話す小川店長(左)=東京都渋谷区の「すしざんまい渋谷東口店」で、藤田祐子撮影 ◇すしはサビ抜き、低刺激のミントガム… 辛いもの、苦いものを敬遠する若者が増えているという。すし店では、わさび抜きを注文する若者が目立ち、眠気覚ましのガムも刺激を抑えた商品が発売されている。子どものころから味覚や嗜好(しこう)があまり変わらず、「大人の味」が苦手な若者が増えているようだ。【藤田祐子】 「『サビ(わさび)抜きで』という注文をよく受けます。ここ数年、多くなったという印象です」 東京都渋谷区の「すしざんまい渋谷東口店」の小川誠一郎店長(38)は話す。JR渋谷駅前の繁華街で24時間営業し、若い世代を中心に1日300人を超す来客がある。サビ抜きをリクエストするのは「圧倒的に20代の若い方で、特に女性が目立つ」という。 わさびのピリッとした刺激があってこそ、す

    lisa-rec
    lisa-rec 2010/02/06
    ただの流行廃りをいちいち「**離れ」とか言うのそろそろ止めたらどうか。
  • 掘り出しニュース:ツイッターで商店街ににぎわいを 香川・高松でセミナー - 毎日jp(毎日新聞)

    インターネットサービス「Twitter(ツイッター)」を使って商店街のにぎわいづくりや情報発信について考えるセミナーが30日、高松市常磐町1、香川大の「ミッド・プラザ」であり、約50人が参加した。 ツイッターとは、140字以内で自分の気持ちや情報を「つぶやく」サービス。「フォロー」という機能があり、フォローした投稿者のつぶやきを自分のページで見ることができる。 セミナーでは、マーケティングリサーチ会社社長の加藤崇さんとコピーライターの人見訓嘉さんが講演。加藤さんは、字数制限のあるツイッターの魅力を「論理ではなく感覚を共有すること」と話し、読んでもらうポイントとして、旬な言葉を入れる、話し言葉で書くことなどをアドバイスした。人見さんは「常磐街のメディアとしてツイッターを活用できないか」と提案。「ネット上だけでなく現場と同調していくことが大切」と語った。 香川大大学院生の中野裕介さん(34)は

    lisa-rec
    lisa-rec 2010/02/01
    こうしてネットよく知らん人をだますわけね。
  • えんぴつ日記2009:/1 性犯罪の裁判員裁判 /愛知 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇感情移入の危うさ 今年も県内の記者たちは、次から次に起きる出来事に振り回され、忙しい日々を過ごしました。年の瀬にふと立ち止まって振り返ると、印象深かった現場や人が浮かびます。1年の締めくくりとして「えんぴつ日記」をお届けします。 刑が軽くなるといいと思った--。 今月、名古屋地裁で開かれた少年(19)による連続強姦(ごうかん)事件の裁判員裁判。判決後、2人の女性裁判員が漏らした感想に、裁判員裁判の危うさを感じた。事件の受け止め方に個人差があり、それが判決に影響されかねない裁判員制度の下では、特に性犯罪の場合、被害者が無用に傷つくこともあるのではないか。 07年9月~09年3月、名古屋市内で保護観察中の少年が当時17~26歳の女性4人をカッターで脅して強姦したなどとして起訴された。法廷では、女性検察官が被害に遭った女性たちの供述調書を朗読した。被害者自身の証言はなく、調書の朗読も強姦の場面

  • 自殺者:偏見根強い宗教界 安心して悼む場を - 毎日jp(毎日新聞)

    自殺志願者の電話相談に応じている僧侶から、自殺志願者や遺族の心情について学ぶ浄土宗の僧侶ら=東京都港区の明照会館で ◇通夜で「地獄行き」/戒名に「痴」の文字… 自殺者が11年連続で年間3万人を超えた。悲しみや自責の念を抱える遺族は増えているが、自殺への偏見や無理解は宗教界にも根強く、遺族にとって葬儀が苦痛になることも多い。こうした中、問題意識を持つ僧侶たちが集まり「安心して故人を悼む場を設けよう」という動きが出てきた。【中村美奈子】 ◇10日、東京で法要 遺族交流も 遺族同士が集まり体験や思いを語る分かち合いの会「藍の会」「自死遺族ケア団体全国ネット」の運営者によると、自殺者の遺族が通夜や葬儀の法話で僧侶から「命を粗末にした人間は浮かばれない」「自殺は許されないことだから地獄に落ちる」と言われたといった話をよく聞くという。 ある遺族は息子の位牌(いはい)の戒名の最後に「自戒」という2文字を

  • 発信箱:むなしい科学=元村有希子(科学環境部) - 毎日jp(毎日新聞)

    雨降れば雨に放射能雪積めば雪にもありといふ世をいかに 湯川秀樹はこの歌を、米国の水爆実験(1954年3月1日)の後に詠んだ。ノーベル賞受賞後は核兵器廃絶運動に取り組み、激しさを増す核開発競争を批判した。 太平洋上での実験は予想以上の破壊力を示し、操業中の「第五福竜丸」の乗組員23人が「死の灰」を浴びた。日は広島、長崎に続いて三たび核兵器を経験している。 そして今月、北朝鮮が地下核実験を実施した。「成功」を伝える発表文は「科学者、技術者らの要求に従い」と始まる。作っては試し、改良してまた試す。こうした試行錯誤なしに科学の発展はない。だが、科学者たちは結果の深刻さについて一度でも想像したことがあるだろうか。そう考えたらむなしくなった。 戦時中、米国で原爆開発計画に参加した科学者の回想録(「原爆をつくった科学者たち」岩波書店)。巨額の金を使って刺激的な先端研究ができる喜びと、世界初の核実験を成

    lisa-rec
    lisa-rec 2009/06/01
    山で暮らせよ。私なんか科学の恩恵受けまくりで毎日幸せです。
  • 少子化対策PT:小渕担当相「ピンポイント支援ではダメ」認識改めた - 毎日jp(毎日新聞)

    少子化問題に取り組む「ゼロから考える少子化対策プロジェクトチーム(PT)」(主宰・小渕優子少子化対策担当相)の第2回会合が24日、内閣府で開かれた。結婚や出産をためらう理由の一つには、就職難や自立した生活が送れない経済事情が関係しているのではないか、という仮説を検証した。 国内・海外の若者のライフスタイルに詳しい宮みち子放送大学教授と、青少年就労支援NPO「育て上げ」ネットの工藤啓理事長から、現状の課題と将来施策への提言をヒアリングした。 宮さんは、主に北欧の政策と比較したうえで4点を提言。(1)若年ワーキングプアの防止=いかなる雇用状態になっても最低限の生活は守られる所得水準や制度の構築(2)職業訓練を受ける権利の確立=失業者中心ではなく、就学と就職の間を取り持つような普遍的な施策(3)共働きが可能な環境条件の整備=だれもがたやすく妊娠・出産・育児を乗り切れるような施策や社会的認知(

    lisa-rec
    lisa-rec 2009/02/27
    笑っちゃう程なにも進展していない。仮説ばっかり出してないでちゃんと行動しろよ。
  • アニメ産業報告:6割が小規模制作会社 仕事の取り消し、代金減額も横行 公取委(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)

    公正取引委員会がこのほど、「アニメーション産業に関する実態調査報告書」を発表した。その結果、下請けをしている事業者に対し、発注者から仕事の取り消しや制作代金の減額が横行している苦しい実態が明らかとなった。 調査は07年11月~08年12月に実施。制作会社533社にアンケートを発送、うち114件から回答を得た。またテレビ局や広告代理店、DVD販売会社などの44社4団体からヒアリングを実施した。 回答した制作会社の6割以上が資金1000万円以下の小規模事業者で、3分の2が下請けをしており、4割以上の会社が「発注者から十分に協議することがなく低い制作費を押し付けられた経験がある」と回答した。さらに下請けで発注書などを受け取っているのは2割以下で、書面を受けていない下請け会社は、取り消し(22件)、内容の変更(46件)、やり直し(47件)、代金の減額(16件)と不利益を受けていた。 また著作権に

  • 中川財務相:「渦中」を「うずちゅう」と読み違え - 毎日jp(毎日新聞)

    衆院会議で財政演説をする中川昭一財務・金融担当相(手前)。後方は右から麻生太郎首相と与謝野馨経済財政担当相=国会内で2009年1月28日午後2時4分、藤井太郎撮影

    lisa-rec
    lisa-rec 2009/01/29
    いちいち記事にしなくていいです。