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educationとaerospaceに関するllilのブックマーク (5)

  • https://www.eorc.jaxa.jp/TRMM/museum/game/trmm_game/TRMM_j.html

    llil
    llil 2013/10/25
    jaxa/ flash/
  • 衛星中継対談時間切れ、野口さんが児童に気遣う電話/茅ケ崎:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    「もしもし、野口です」―。7日に首相官邸で行われた宇宙飛行士・野口聡一さん(44)とのVIPコール(衛星中継対談)に同級生たちと参加しながら、時間の都合上、質問できなかった茅ケ崎市の児童に、翌8日、野口さんから衛星電話がかかってきていたことが分かった。宇宙航空研究開発機構(JAXA)からの連絡を受け、落ち込む児童を気遣った野口さんの優しさが伝わる計らい。まさかの電話を受けた児童は「当にうれしかった」と声を弾ませ喜んでいる。 野口さんからの電話を受けたのは、茅ケ崎市立浜須賀小学校6年の山中英里さん(12)。VIPコールに野口さんの母校である同校から児童8人が参加し、山中さんはその中の一人に選ばれていた。 「宇宙にいる人と交信できるのをすごく楽しみにしていた」と山中さん。だがVIPコールでの交信時間は7日午後9時35分から20分間。野口さんが7人目の児童の質問に答えたところで時間切れにな

    llil
    llil 2010/01/17
    jaxa/ iss/ いい話// これはすごい。落ち込んだ少女にも優しいJAXAと野口さん素敵!
  • 【インタビュー】2010年代の初夢 - 中須賀教授が語る「超小型衛星」の未来 (1) 大学・高専が衛星を開発 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    「超小型衛星」というものが今、熱い。当に熱いのだ。何と言っても、一辺わずか35cmの立方体、大学が開発したこのサイズの人工衛星が、地球を飛び出し、金星に向かうような時代なのだ―――。 注:衛星の世界では、数百kgのものでも「小型」と呼ばれるため、それ以下のものを「超小型衛星」として区別する。しかし、明確な定義があるわけではない この衛星――地球を周回するわけではないので厳密に言えば"人工衛星"ではなく"人工惑星"になるが、慣例として"衛星"と表現する――を開発しているのは大学宇宙工学コンソーシアム(UNISEC)。2002年に設立されたNPO法人で、この団体には40を超える大学・高等専門学校(高専)の研究室が参加している。 これまでに、実際に10機を超える衛星が、UNISEC所属の大学・高専によって開発され、軌道上に打ち上げられた。もともとは教育から始まった取り組みであるが、大学発の衛星

    llil
    llil 2010/01/02
    "大学で衛星を開発する意義については、「プロジェクトが小さいうちに失敗を経験しておくべきなんですよ」と中須賀教授。" うむ。技術屋にとって失敗経験は何よりも貴重な財産。
  • PC

    OneDrive賛否両論 OneDriveの無料版で使える容量はわずか5GB、これではバックアップに使えない 2024.08.19

    PC
  • 気球を使ってテディベアが上空3万メートルの成層圏まで到達する

    ぬいぐるみのテディベアがカメラと一緒に気球にくくりつけられて、宇宙まで飛び上がったそうです。上空10万フィート(約3万メートル)まで達した気球からの光景が撮影され、地球をバックに宙を漂うテディベアたちという不思議な写真が見られるようになっています。 詳細は以下から。 Out of this world: British teddy bears strapped to helium weather balloon reach the edge of space | Mail Online 今回実験を行ったのはケンブリッジ大学で空気力学を研究するHenry Hallam氏。実験の目的は断熱用に最も適した素材は何か調べるため成層圏の気候を観測することで、マイナス53度に耐えるための宇宙服を子どもたちが手伝って作成し、テディベアの胸には温度センサーがとりつけられました。 打ち上げられたテディベアは

    気球を使ってテディベアが上空3万メートルの成層圏まで到達する
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