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Mac OSXはiPodなどでメディアを前面に押し出しているのだが、その割にQuickTimeは使い勝手が悪い。プレイリストもないし、動作は重たい。iTunesもあるが、こちらも重たい。もっと手軽に動画を見られないのだろうか。 軽量な動作の動画プレーヤ VLCプレーヤなどもあるが、もっと格好いいものが良いという方はMovistを使ってみよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはMovist、Mac OSX向けの動画プレーヤだ。 MovistはQuickTimeとFFMPEGをベースにした動画プレーヤだ。そのため、扱えるメディアの数が多様になっている。さらに本家以上に多機能で、かつ軽い。QuickTime + PerianでFlashビデオを見るとCPU負荷が高い気がするのだが、Movistでは気にならない。 コントローラー 再生速度や10秒単位での送り/戻りなど再生について細かく制
「ググッて見つからないものは存在しないと同じ」 そんな言葉が脳裏に浮かぶ。 かつて日本の自動車メーカーは、各社が独自のCADを内製していた。ふとしたきっかけで、これらインハウスCADの歴史を調べようとしたのだけれど、これがさっぱり見つからないのだ。少なくともインターネット上では、これらインハウスCADは「存在していない」。 海外CADはソフトウェア会社によって開発されているのでその会社の沿革を見れば割と簡単に歴史を知ることが出来る。しかし自動車メーカーのインハウスCADは、各自動車メーカーの内部でプロジェクトが立ち上がり、内部で使用され、内部でひっそりと姿を消している感じだ。その歴史は決してネット上に出てくることがない。この事実に僕は軽いショックを覚えた。 インハウスCADを調べようと思ったきっかけは、この記事。 日本の半導体産業はどこで負け組みに転じたのか。 結論から言うと、半導体設計支
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2000年9月13日に登場したMac OS X。Intel CPU対応をはたし、ぞくぞく登場している対応ソフト。このサイトでは、無料で手に入るMac OS X対応ソフト(フリーウェア、シェアウェアなど)を探すことができます。もしここにのっていないソフトがあれば、ご紹介ください。 あなたの力が必要です。Mac OS Xソフトサーチを先進的で直観的なソフト検索サイトにするために。 そう、日本で最高の。 当サイトはMac OS X登場時より続く日本最大級のソフト検索サイトです。しかし、時代とともに人気ソフトもカテゴリも大きく変化したため、2008年5月データベースをZEROから再構築しリニューアルオープンしました。現在は、Mac OS X 10.4以降で動くソフトやIntel Macに対応したソフトを中心に紹介しています。 ブックマーク追加 [最終更新] 2014.05.15 12:00
4.Space Trajectory Analysis (STA) ESA も STA (Space Trajectory Analysis) というオープンソースのソフトウェアを、大学等と共同で 2005年頃から開発中である。右の図が、このソフトのロゴである。このpdfファイルに、ソフトの概要が記されている。概ね GMAT と同じであるが、以下の点が異なるように思われる。 (a)ロケット・フェーズの trajectory も対象とする。 ASTOS Solutions が開発した ASTOS という打上げ段階及び Reentry 段階の最適化ツールとの連携も考慮している。 (b)宇宙機の測距、軌道決定も対象とする。 (c)6つまでの swingby 機能を陽に持つ。 GMAT も Mission Sequence の中に swingby を入れる事は可能と思われる。 (d)最適化手法とし
3.GMAT の機能―STK/Astrogator と比較して― ここでは、GMAT の機能を、STK/Astrogator と比較しながら紹介する。 2D表示機能 (1)地上軌跡表示機能 現版(2008年9月30日版)では、primary body の 2D 地図上に 表面軌跡を描く機能は見当たらない。 (2) x-y グラフ描画機能 任意の変数を x-y グラフとして描く事が可能。STK も同様の機能を持つ。 3D表示機能 (1) trajectory の陰線処理 現版では、地球などの天体の向こうにあって見えない trajectory も表示されてしまう。 (2) Remote Desktop での 3D表示 STK では、Remote Desktop で使うと 3D 表示は出来ない。ところが、GMAT では問題なく出来ている。 軌道制御の機能 (1)インパルス的軌道制御の機能 STK
2.General Mission Analysis Tool (GMAT)の概要 GMAT (General Mission Analysis Tool) は、NASA の GSFC が中心となって作成を進めている Open Source による軌道解析ツールである。地球周回軌道から惑星間飛行まで、現在の宇宙活動の殆ど全ての領域を対象としている。2008年現在は、Windows 版は β 版、Mac 及び Linux 版は α 版である。右に、GMATProductBrochure.pdf に掲載されている GMAT の実行中の画面を示す。 STK の Astrogator がこれに近いが、STK は民間企業によって管理されており、研究者にとって自由度が大きく制限されている。GMAT は、STK のこの問題点を解消する事も可能と思われる。GMAT は、フォーメーション・フライトを必要とす
1.はじめに 新しい宇宙機ミッションの検討には、軌道解析が必要な場合が多い。そのための道具として、AGI 社の Satellite Tool Kit (STK) が良く知られている。しかし、高価なソフトウェアのため、簡単には導入できない。私も職場で時々使用するが、購入しているライセンス数が少ないため、使えない事も偶にある。 STK のコンポーネントの一つである Astrogator は、月や惑星への軌道解析や、電気推進系を使った解析もできる。地球回りの高度200km 付近を電気推進系を使って飛行する超低高度衛星の検討でも、STK/Astrogator を用いた。そこそこの解析はできるが、もう一歩レベルを上げた検討をしようとすると、Astrogator の機能が不十分なために出来ない事が多い。Astrogator では、ミッション期間中の軌道制御などのイベントを Mission Contro
従業員50人程度のいわゆるITベンチャー、アラサー向けのポータルやECサイトを運営してる会社で働いてるんだが、違法コピーは犯罪だってゆう概念が全くなく、1個だけ買ったソフトを悪びれることもなく必要な台数へインスコしまくってる状況にひきまくった。合法コピーなんてPC購入時にバンドルされてたWindows XPだけで、OSを除くと有料アプリの8〜9割は違法コピー。従業員が増えるとPCは買うけどOfficeは2000をインスコしてて、2000がサポートされないからVistaへは移行できないね〜なんて言ってやがる。 当然アクチが必要なソフトは使えないんで、Photoshopは6、Illustratorは10が社内のデフォルト。小さい会社で全従業員が同じフロアーで作業してるから、システム部がサーバ立てるときに「Windows Serverはいくつまでならライセンス認証なしでいけたっけ?」みたいな会話
You have reached an outdated page. Development, support and advertising for Temperature Monitor have ended on October 1, 2014. The product has been superseded by the “pro” version Hardware Monitor. Temperature Monitor is still available for download and can be used at your own risk. Distribution by third parties is strictly prohibited.
インターネット上の情報をその場の思いつきと一緒にメモしたり、あとで見返してblog書いたりしたい。 紙copiとあとで読む webの保管には、以前から紙(kami)をつかっていた。 紙(kami)は非常に良くできたソフトで、紙copi*になっても使っていた。とにかく簡単に(今の設定だと画面の右端にドラッグするだけで)ローカルにファイルを保存できる。最後にURLを追加してくれるのもわかりやすいし、強力なweb編集機能もついているからクリップしたファイルに自由にコメントできたりして便利。 というわけでローカルにどんどんweb pageがたまっていくのだけれど、見返すことがあまりなく、いつしか使う頻度も少なくなってきていた。基本的に一画面で表示されるからだと思う。 最近はもっぱらあとで読むからページを丸ごとgmailに転送する方法をとっている。このサービスも本当に良くできている。皆がどのページを
AquesTone は AQUEST 社によって開発されたボーカルシンセサイザー。 VOCALOID 等の先行するボーカルシンセサイザーとは違って,リアルタイムに演奏することを重視した設計になっている。せっかくなので,リアルタイムに演奏する様子を映してみた。 VOCALOID も VST プラグインとして使えばリアルタイムに演奏できないこともない。でも,それと比較して AquesTone は,非常に動作が軽く,入力に対する反応も良くなっている。 とりあえず歌詞はでたらめに入力しておいて,てきとうにソロを弾きながらホイールをグリグリすれば,あっという間に不思議な無国籍風音楽のできあがり ― これだけでも十分に面白い。 個人的に思ったのは,どことなく De De Mouse っぽいかな,ということ。使い方の参考にしてみるといいかもしれない。 この AquesTone を VOCALOID と同
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