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2013年11月12日のブックマーク (6件)

  • 中国、一人っ子政策緩和を検討 具体策公表へ - 日本経済新聞

    【北京=阿部哲也】中国政府は人口抑制のため1979年に導入した「一人っ子政策」を緩和する検討に入った。12日閉幕した党中央委員会第3回全体会議(3中全会)でも重要議案として討論したとみられ、近く具体策を公表するという。複数の中国メデ

    中国、一人っ子政策緩和を検討 具体策公表へ - 日本経済新聞
  • 金と手間をかけたゴッコ遊びを見ていると虚しくなる - Hagex-day info

    高層階の窓から見える夜景を背に、ブランデーをくゆらせグラスを傾けながら、Googleグループで公開状態になっている情報を検索するという高尚な趣味を持っているHagexです。 ある日「はあちゅう」と入れて、サーチ&デストロイ……もといクリックを行っていると、とある大学系サークルのGoogleグループを発見。 このサークルは「意識は高い(が、ネットリテラシーが低い)」系の人が多く参加しており、その活動の一環で「フリーペーパー」を発行していた。やりとりはすべてGoogleグループで流れているので、彼・彼女たちの携帯電話やメールアドレスといった個人情報とともに活動も逐一わかり、Googleグループウォッチャーとして毎日チェック。 オシャレカフェで進捗報告や打ち合わせを頻繁に行っていたり(その議事録もすべてよめる&「アイスブレイク」って言葉初めて知ったよ)、印刷所にデータを入れるためわざわざ合宿した

    金と手間をかけたゴッコ遊びを見ていると虚しくなる - Hagex-day info
  • 東京新聞:婚外子規定を削除 民法改正 今国会成立見通し:社会(TOKYO Web)

    政府は十二日午前の閣議で、結婚していない男女間の子(婚外子)の遺産相続分を法律上の夫婦の子(嫡出子)の半分とする規定を削除する民法改正案を決定した。最高裁が九月に同規定を違憲と判断したのを受けた対応。衆院に午後提出する。民主党など野党も賛成する構えで、今国会中に成立する見通しだ。

  • 不時ッコさんによる食品偽装の歴史

    @bukrd405 《品偽装の歴史》古代ギリシア人とローマ人はワインの壺に頌歌を捧げ、「葡萄酒色の海」に呼びかけたけれども、ひどく劣悪なワインを作った。古代のワイン造りの職人は、自分たちの望んだ味を出すためのさまざまな工程を調整する能力が、現代の職人よりずっと劣っていた。 2012-05-24 11:43:54 @bukrd405 もしもすべての条件が整えば――葡萄が当たり年で、正しく発酵すれば――古代のワインは旨かっただろう。しかし、ワインの出来が悪く、できてから「調整」する必要がある場合が多かった。 2012-05-24 11:46:41 @bukrd405 そのためアフリカでは、渋いワインは石膏で、「わが国のある地方では、石灰で」味を和らげられねばならない、とプリニウスはいった。一方ギリシア人は、ワインの渋味よりも淡白さを恐れていた。「彼らはワインのぼやけた味を陶土、大理石の粉、塩

    不時ッコさんによる食品偽装の歴史
  • 労使協定無い中小企業、6割が「違法残業」 厚労省調べ:朝日新聞デジタル

    【山知弘】残業や休日出勤を従業員に命じるときに必要な労使の協定が、中小企業の半数超で結ばれておらず、このうち6割弱で「違法残業」があることが厚生労働省の調査で分かった。また、協定のない企業の4割弱が「協定の存在を知らない」と答えていた。 4月1日時点の状況について、労働基準監督官が全国1万1575事業所(大企業4267、中小企業7308)を実地調査したデータをもとに推計した。 企業が1日8時間を超えて従業員を働かせたり、休みの日に仕事をさせたりするには、労働基準法36条に基づく「36(さぶろく)協定」を労働者の代表とあらかじめ結び、労働基準監督署に届け出ないといけない。 ところが、協定を結んでいるのは、大企業では9割を超えたものの、中小企業では4割台だけだった。 結んでいない中小企業に複数回答で理由を尋ねると、「残業や休日労働がない」が43・5%で最多。ただ、残りの企業では協定がないまま

  • 明暗分かれたIT大手の4~9月期決算

    国内IT大手4社の、2013年4~9月期連結決算が出そろった(表)。日立製作所と富士通が増収と営業増益を確保した一方で、NTTデータとNECは不採算案件の影響などで営業減益となった。 日立の情報・通信システム部門の売上高は前年同期比6.2%増の8847億円、営業利益は同15.1%増の313億円となった。ストレージソリューションの売上高が14%伸び、全体を牽引した。中村豊明副社長は「ストレージではソフトの比重が高まっている」と指摘。2011年に買収した米ブルーアークなどを軸に、ソフト開発力を強化する方針を示した。 富士通は主力のテクノロジーソリューションが好調。同部門の営業利益は前年同期比で33.3%増え、583億円となった。国内では金融や公共向けのITサービスが伸び、海外ビジネスも円安が寄与して増収だった。加藤和彦CFO(最高財務責任者)は決算会見で「受注が過去2番目の水準だった」と述べ、

    明暗分かれたIT大手の4~9月期決算