JVCケンウッドが11月21日にビクターブランドから発売する「HA-NP1T」は、豊富なカラーバリエーションや、かわいらしいデザインが特徴のイヤーカフ型ワイヤレスイヤフォンです。イヤーカフ型イヤフォンをいろいろ試している筆者は先行して製品を体験していますが、これ、かなり良いです。
12月9日と10日に開催された“ポタフェス2023冬 秋葉原”のレポート記事で、MEMSスピーカーを採用したNoble Audioの完全ワイヤレスイヤホン「FALCON MAX」が展示されたことを紹介した。12月19日には、輸入代理店のエミライとxMEMS Japanの合同プレスイベントも開催されている。その内容と試聴用のサンプル機のインプレッションを合わせて掲載する。 エミライ 取締役の島幸太郎氏は、Noble AudioとxMEMS Japanのパートナーシップについて説明した。Noble AudioはBAドライバーを伝統的に採用してきたが、近年入手が困難になっているという問題の解決や技術的な行き詰まりを打開するために、2019年の「KHAN」を嚆矢に様々な種類のドライバーとその特性を活かす設計を模索し始めた。MEMSスピーカーの採用はその延長上にある戦略で、直接の契機は1月開催のCE
ソニーが新しい左右独立型の完全ワイヤレスイヤホン「LinkBuds S」を発売します。ノイズキャンセリング(NC)機能と外音取り込み機能を載せ、LDACによるハイレゾワイヤレス再生にも対応しているのが特徴です。6月3日に発売を迎える新製品のファーストインプレッションをお届けします。 ソニーの新しい完全ワイヤレスイヤホン「LinkBuds S」 LinkBuds Sに「穴がない」のはなぜ? ソニーは、リング型のダイナミック型ドライバーを載せた開放型の完全ワイヤレスイヤホン「LinkBuds」を2022年2月に発売しています。“穴の空いたデザイン”を採用し、耳に装着して音楽などのコンテンツやハンズフリー通話の音声を聴きながら、周囲の環境音にも注意を向けられる“ながら聴き”スタイルに最適なイヤホンとして、発売以来注目を集めています。 開放型イヤホンの「LinkBuds」。リング型の本体部分に12
一言で言えば「最高」だけど。新しいノイキャン完全ワイヤレスイヤホン「ソニー WF-1000XM4」の音質を詳しく語ってみる2021.06.09 18:3064,140 Buy PR ヤマダユウス型 一言で済むのですが、ちょっと語らせてくださいな。 本日発表された、ソニーがおくる完全ワイヤレスイヤホンのフラッグシップモデル「WF-1000XM4」。みんな、欲しい? 僕は欲しい。当然のように欲しい。なぜなら音が良いから。 速報のハンズオン記事では音質への詳しい言及ができませんでしたが、幸い実機をお借りできました。こちらの記事では音質とそれを支えるアクティブノイズキャンセリング(ノイキャン)にフォーカスして、詳しくお話していきます。 …話していきますが、どんな人にオススメと聞かれたら、良いノイキャンワイヤレスを求めるすべての人にオススメと言っちゃいましょう。音質も、ノイキャンも、なんならサイズ感
移転しました。 イヤホンって種類多すぎる・・・。 1万円でコスパ最強のやつ頼む・・・。 Jabra ELITE 65tはこんな悩みを解決してくれる完全ワイヤレスイヤホンです。 ▼こんなメリットがあります ・圧倒的お得感 ・とても音質が良い ・抜群のマイク性能 ・かっこいい ・ケースが小さい ・マルチポイント対応 ・物理ボタン◎ ・接続安定◎ 2018年に25,000円で発売され、新作が出たことで、先月までは13,000円で発売されていた『ELITE 65t』 改めて確認すると、10,000円台まで値下がりしており、購入時には更に10%のAmazonポイントが・・・。 安い。安すぎる。 ハイエンドモデルとして発売されただけあって、「音質」「機能性」「フィット感」「携帯性」など、全ての性能において実質9,000円台で手に入るとは思えない完成度です。 1万円以内でコスパ重視。特に利便性を優先した
移転しました。 完全ワイヤレスイヤホンって種類多すぎ・・・。 とりあえずコスパ良いのないかな・・・。 Anker 第二世代 Soundcore Liberty neoはこんな悩みを解決してくれる完全ワイヤレスイヤホンです。 ▼こんなメリットがあります ・風呂でも使える ・運動しても落ちない ・値段の割に音質が良い ・バッテリー長持ち ・物理ボタンが使いやすい ・通話もできる Ankerは実店舗を持たずに通販のみで展開している会社なので、本当にコスパが良いですね。 結局のところ消耗品なんで、イヤホンに何万円もかけたくないよって方にはピッタリ。 値段の割に音質が良くて、水に浸けても全く問題ない防水性能が特徴です。 それでは早速、第二世代 Soundcore Liberty neoをレビューしていきます! 【第2世代】 Anker Soundcore Liberty Neo【IPX7防水規格 /
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