![配信者もクリエイターも必携の「Stream Deck」ってどんなデバイス?Elgatoの超便利な周辺機器を多数紹介! [Sponsored]](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c5367037d95e0e82cdb4554ed709ac78bdcee355/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1400%2F177%2F00.jpg)
テレワークでの作業は、できるだけ効率的にこなしたい。自宅のパソコン環境が作業効率を落としてしまっている状態ならば、改善すべきだろう。場合によってはパソコンの買い替えが必要になるかもしれないが、その前により安く入手したり買い替えたりできる周辺機器をチェックしてみよう。 繰り返し作業が多ければ自動化を考えてみる キーボードやマウスでひたすら繰り返している作業があるのなら、「キーマクロ」の活用を考えてみよう。キーマクロは、キーボードやマウスの操作を記憶し、複数の操作を1つのキーで実行したり何度も繰り返したりできる仕組みである。操作の一部が自動化されて負担軽減になるし、時短にもなる。 例えば文章を選択してコピーし、別のアプリに切り替えて貼り付けるといった手間がかかる作業も、1つのボタンを押すだけで実行できる。機種によっては「数秒後にキーを押す」「指定した位置でマウスをクリックする」といったことも可
突然“売れなくなった”PC周辺機器やサプライ用品の裏で何が起こったのか:牧ノブユキの「ワークアラウンド」(1/2 ページ) PCやスマートフォンの周辺機器およびアクセサリーが売れなくなる原因のほとんどは、本体機器の終息だ。例えばスマホケースであれば、該当のスマホが販売終了になった時点で、これ以上新規に出荷されることはまずない。それ以前に、スマホケースが売れるのはほとんどが購入時点なので、それ以降は在庫を絞っていけば、それほどメーカーもダメージはない。 一方、規格の変更などにより、複数の製品で共通して使われていた周辺機器が使えなくなるのは、単純にモデルチェンジのタイミングからは見抜くことができず、また影響も広範囲で、メーカーとしてはダメージは大きい。例えばiPhoneやiPadでは、かつてのDockコネクターがLightningコネクターに切り替わったときに、それ以前のDockコネクターを採
在宅勤務TIPSを前後編でご紹介! 在宅勤務が非常から日常に変わった今日この頃。しばらくは新しい生活様式に基づいた働き方を余儀なくされるだろう。そこで、セキュリティとモバイル事情を追いかけているITジャーナリストの三上洋さんに、アフターコロナ時代の在宅勤務を安全かつ快適に過ごすTIPSを聞いた。前後編でお届けする。 ―― 在宅勤務とセキュリティ、特にテレビ会議周りを重点的にお聞きしたいと思います。Zoomをはじめ、さまざまなテレビ会議サービスに注目が集まりましたが、利用経験者数としてはSkypeが未だ抜きん出ていると思いますが。 三上 SkypeはWindows 10に最初からインストールされているので導入の手間が要りません。ワンクリックでテレビ会議の模様を録画できますから――たまに録画できていないときがあるので安心はできませんが――議事録作成時に便利です。 また、「字幕」機能も優秀です。
家のコンセントを使ってLANを繋ぐ事が出来るのをご存知でしょうか? 僕は最近まで知りませんでして…(,,-_-) 我が家は鉄骨?鉄筋?鉄壁?な一戸建てなんですが、どうしても、無線LANの親機がある場所から普段過ごしてる部屋まで電波が届きにくく、かなりストレスのある日々を過ごしておりました。 今や iPhone や iPad mini を扱うにも WiFi 電波が必須ですもんね…。 無線LANの親機を何度『ハイパワー』なるものに変えても改善されず…。 なんかいい方法はないのかよと、ずっと模索してたんですが、こんないいものがあるなんてと今は驚きが隠せない状況であります。 しかもめちゃ簡単に…。 だって、コンセントを使ってLAN構築が出来るんですよ…これで。 ▼ BL-PA510KT 今回購入してみたのは、上記のパナソニックの製品。 やるなぁ、Panasonic。(○´―`)ゞ。o ○ 詳しくは
スマホやタブレットは便利だが、長い文章を入力するなどの操作を行うときはやっぱりパソコンのほうが便利だ。スマホにキーボードを装着すれば文字入力も快適になるが、すでにパソコンがある環境で、パソコン用とスマホ用のキーボード・マウスを別々に用意するのもジャマになる。「1組のキーボード・マウスでパソコンとスマホの両方を操作したい!」という人は、プリンストンテクノロジー「デジ操゛Air」を使ってみよう。 「デジ操゛(デジゾウ)Air」は、1組のキーボード・マウスで2台の機器を操作できるようにする切り替え機だ。利用するときは、まずパソコン側に「デジゾウAir」を取り付ける。そしてBluetoothのペアリングの設定を行う。その後、パソコンのキーボードで切り替え用のショートカットキー(標準ではShift+↑キー。変更可能)を押すと、操作が切り替わり、スマホやタブレットを操作できるようになる。 つまり本機を
寝転がりながらパソコンを快適に操作できる便利なマウス「ごろ寝マウス」シリーズの最新モデルが登場しました。 2006年11月にパワーアップしたシリーズ第2弾「ごろ寝リターンズ」が発売されて以来、実に4年半ぶりの新モデルとなりますが、今回は有線と無線の2タイプがラインナップされており、家庭だけでなく仕事でも活躍するアイテムへと進化を遂げたほか、特設サイトも公開されています。 詳細は以下から。 (PDFファイル)ビジネスパーソン必見!マウスを変えれば何かが変わる!かも? ビジネスにプライベートに、多様なシーンで潜在能力を刺激する新たな進化を遂げた次世代型“ごろ寝マウス”ついに完成! パソコン周辺機器やオフィス家具の専門メーカー「シグマA・P・Oシステム」のプレスリリースによると、同社は4月中旬から光学式のハンディトラックボールマウス「SGM3」「SGMRF3」シリーズを発売するそうです。価格はオ
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