タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

用語とコンピューターに関するlocke-009のブックマーク (1)

  • 今更ながらコンピュータにおけるエンディアンの話 (1/2)

    アプリケーションを使うだけなら問題はないが、コンピューターに関するドキュメントを読む場合などに「エンディアン」の理解が必要になることがある。というわけで、今回は今更ながらエンディアンについて解説する。 Windowsでは、x86/x64でもARMでも基的にリトルエンディアンで数値を表現する。Windowsが使うUnicode(UTF-16エンコーディング)は、16bitで文字を扱うため、エンディアンに影響される そもそもエンディアンとはなんぞや と書いていきなりだが、エンディアンはいわゆる”俗称”であり、正式には、バイト順(Byte Order、バイトオーダー)である。簡単に言えば、メモリや通信において、複数のバイトで表現される数値をどういう順番で扱うか? というのがバイト順だ。 基的にすべてのCPUでは、メモリに数値を格納する場合のバイト順が定義されている。メモリアドレスの下から順に

    今更ながらコンピュータにおけるエンディアンの話 (1/2)
  • 1