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社会とレポートに関するlocke-009のブックマーク (2)

  • 【独占手記】私が山上徹也との面会を決めた理由

    甥の山上徹也が安倍晋三元首相を銃撃した2022年7月8日の事件から、まもなく1年が経とうとしている。 事件後、私はマスコミ関係者に事件の背景を説明してきた。徹也の幼い頃に父親(私の弟)が自死したことや、徹也の母親が旧統一教会に多額の献金をしたことが原因で一家が破産したこと、さらには障害者だった徹也の兄が将来を悲観して自死したことをなどである。そうした事件の背景を説明することが伯父としての社会的責任だと考えたからだ。 徹也の捜査は終了し起訴されたことで、私は、自分の任務を終えたと考えている。ところが事件から1年という節目が近づいているからか、最近、再びマスコミ関係者が私のところにやってくるようになった。その一つひとつに対応するつもりはないため、以下、徹也に関することを記しておくことにした。 海水浴場で見せた笑顔 まずは彼の少年・青年時代に触れておきたい。 彼の父親が自死したのは1984年、徹

    【独占手記】私が山上徹也との面会を決めた理由
  • IDCがロシア・ウクライナ戦争のIT市場への影響を分析したレポートを公開

    IDC Japanは3月11日、ロシアウクライナ戦争が世界のICT市場に与える影響についてのレポートを発表した。 情報通信技術(ICT)市場は、この紛争だけでなく、米国、欧州連合(EU)、その他の国々がロシアに課した経済制裁やその他の措置の影響も受けている。同レポートでは、危機が世界中のICT支出およびテクノロジー市場にどのような影響を与えるかを評価している。 同社は、ロシアウクライナにおけるICT支出の急激な減少と回復の鈍化を予測しているが、この減少の世界的な影響はやや限定的だという。両国のICT支出額を合わせても、欧州の5.5%、世界全体の1%にすぎない。同時に、この危機が貿易、サプライチェーン、資フロー、エネルギー価格に与える影響は、より広範な規模で世界経済に波及する可能性があるとしている。主な内容は以下の通り。 ・技術需要の変動:ロシア経済が西側諸国による制裁の早期影響を受け

    IDCがロシア・ウクライナ戦争のIT市場への影響を分析したレポートを公開
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