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運用とコマンドに関するlocke-009のブックマーク (6)

  • Orcle11g ログ備忘録

    前提:備忘録です。間違いがあるかもしれませんのでご注意ください。 11gからログの管理が大幅に変更されている。 Automatic Diagnostic Repository(ADR)で管理されるようになっている。 【ADR】 出力先が異なっていたログをADRで一括格納/管理できる。 初期化パラメータの「BACKGROUND_DUMP_DEST」と「USER_DUMP_DEST」は11gでは廃止。 <ADRのディレクトリ構造> ADR_BASE:ADRのルートディレクトリ。 初期化パラメータ「DIAGNOSTIC_DEST」で指定. ADR_BASE以下にdiagディレクトリが存在。 ADR_HOME:ADR_BASEの直下。トレースファイル、アラート・ログの保存ディレクトリ。 インスタンス用の保存場所は、<製品_id>と<instance_id>で識別。 上記ディレクトリは、「V$DIA

  • よくあるご質問|グループウェア desknet's NEO - WEBサーバーのCPU負荷が高い状態が数分間継続し、desknet's NEOが使用できません。(Oracle版)

    WEBサーバーのCPU負荷が高い状態が数分間継続し、desknet's NEOが使用できません。(Oracle版)

  • 私がインフラ運用保守で意識して行っていること(コラム) - Qiita

    ~はじめに~ 運用保守は、手順書通りするだけの楽な業務と勘違いしていませんか? 私は3年間運用保守(インフラ)に携わり、手順書作成や障害対応/調査、運用支援など様々なことを行ってきました。そんな私が思うに運用保守は、全くそんな楽な業務でありません。 運用保守は過信と油断をすれば、すぐに業務影響を出してしまいます。 構築設計段階でのお客様に影響を出すのとは、全く影響度合いが違います。 既に稼働しているシステムで業務影響を出すというのは、エンドユーザーへ多大なるご迷惑をおかけするということ、つまり絶対に許されません。 そんな状況にならないために、私が運用保守をする上で意識して行っていることについて書きたいと思います。 ~運用保守をする上で意識して行っていること~ 1. 簡単な作業や慣れた作業でも慎重に行う 私はどんな作業だとしても、過信や油断をせずに慎重を行うようにしています。 簡単または慣れ

    私がインフラ運用保守で意識して行っていること(コラム) - Qiita
  • サーバ作業を安全に行うための工夫

    こんにちは。 2021年7月にハートビーツに入社後、エンジニアリンググループに所属している北岡です。 以前は同じMSP企業で10年以上勤務しておりましたが、自身のスキル向上などを目的としてハートビーツへ入社しました。 私の転職の経緯やハートビーツへ入社して感じたことなどは今後お話するとして、今回はお客様のLinuxサーバ上で作業する際、私がオペレーション中に意識していることやミスを防ぐために行っていることについて紹介します。 コピー、ペーストのショートカットキーを変更する コピー「Ctrl + c」とペースト「Ctrl + v」はキーが隣り合っており、タイピングミスによってコピーしようとしたつもりがペーストしてしまったということが起こりえます。 メモ帳などで起きた場合は特に問題にはなりませんが、サーバ上で起きると不要なコマンド実行に繋がります。小さなことではありますが防止策をとるべきです。

    サーバ作業を安全に行うための工夫
  • grepを忘れただけなのに - Qiita

    去年も『番環境でやらかしちゃった人のアドベントカレンダー』は盛り上がりましたね。 知見が多く、関心しながら拝見しています。 人は必ず何かしらミスを起こすもの。 明日は我が身と思いながら、業務をこなす日々です。 そんな私も業界に入って1年目(前々職)に、番環境の洗礼にあったことがございます。 当時は苦々しい思いをしましたが、その経験を供養するためにもここに残そうと思います。 発生当時の状況 事件当時、私はサーバのリプレイス案件にアサインしていました。 その業務の中で上司に日常的に運用されているスクリプトの調査を依頼されました。 私はまだ経験が浅かったため理解が合っているかは怪しいですが、関わっていたシステムは設計の段階で大分やっつけだったらしく、 格納場所が間違っているスクリプトやログが散見されました。 リプレイスを切っ掛けに整理をする予定だったと記憶しています。 入ったばかりのペーペー

    grepを忘れただけなのに - Qiita
  • Windows Server 2003で死活監視メモ [Windows Server 2003](fkimura.com)

    ポイント:自サーバを監視し、インターネットに疎通できなければ再起動 はじめに tasksとshutdown 何故、このようなページがあるかを先に記述した方がいいのかも知れません。ある会社のWindows Server 2003 SP2マシンが、某社のコロケーションエリアに設置してあります。マシンは、どういったタイミングはわかりませんが、OSは動作しているのですが、マシン内部からも外部からもNIC経由の疎通が取れなくなり、現地センターの担当者様にご依頼して電源のon/offをするしかない状態になることがありました。 NICは2つあるマシンなので、チーミングさせるなど方法はあるかも知れませんが、現象としては単純なので内部から、すぐ外にあるルータへのpingによる死活監視を行い、応答がない場合には再起動するように設定を加えました。 来的な使い方ではありませんでしたが、この方法の実装でどうにか自

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