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2023年2月22日のブックマーク (6件)

  • Audioengine A2+ Wirelessレビュー|コンパクトで衝撃音質のBluetooth対応PCスピーカー | LOPYLOG-ロピログ-

    アメリカのオーディオブランド「Audioengine」が販売するコンパクトデスクトップスピーカー「A2+ Wireless」。 国内では今ひとつ知名度は高くないですが、海外では「小型の高音質PCスピーカー」として絶大な人気を誇るモデルです。 コンパクトながら最大出力30W×2chの迫力サウンドにくわえ、3.5mmステレオミニ、USBの有線接続とBluetoothと接続方法も多様。RCAのウーファー出力にも対応しているので、後から低音の補正も可能な仕様となっています。 国内でAudioengineブランドを取り扱うコペックジャパンより実機のサンプルを提供してもらったので、音質や使用感について詳しくレビューしていきます。

    Audioengine A2+ Wirelessレビュー|コンパクトで衝撃音質のBluetooth対応PCスピーカー | LOPYLOG-ロピログ-
  • 書斎・デスクツアー|効率と快適さを追求したリモートワーク環境【2023年】|わたや

    こんにちはwataya(@LOPYLOG)です。 最近は“こういう状況”ということもあって「快適なリモートワーク環境をつくりたい」「仕事趣味に打ち込める書斎スペースがほしい」と考えている人は多いのではないでしょうか。 ぼく自身、ここ数年はこのブログの運営だけでなく業もリモートへ完全移行し、気づけば1日のうちほとんどの時間を書斎で過ごすようになりました。 2年くらいかけて少しずつ理想な作業環境を整えてきたので、今回はそんな筆者の現在の書斎・デスク環境をまとめておこうと思います。 「機能性と快適性」を求めて、かつ「見た目もそれなりにこだわって」構築してきたので、この記事を通して何かしらの新しい発見があれば幸いです! ■書斎スペースの全体像作業環境の全体像はこんな感じ。賃貸の6畳ほどの部屋を「書斎」として活用していて、ここで業含むブログ執筆、撮影・編集作業から、趣味ゲーム読書なんかもぜ

    書斎・デスクツアー|効率と快適さを追求したリモートワーク環境【2023年】|わたや
  • .bat→.vbsへ変数を渡し実行する - Qiita

    はじめに .bat→.vbsに変数を渡し実行したかったのでやり方をまとめました。 コード 使用したコードは下記です。 ① 変数をvbsファイルに渡して実行 batファイルからvbsファイルに変数を渡すにはcscriptコマンドを使用します。 複数の変数を送る場合は末尾に追加します。 REM 変数取得 Set variable1=%CD% REM vbs実行 cscript hogehoge.vbs %variable1% REM 複数の場合 cscript hogehoge.vbs %variable1% %variable2% ② 変数を受け取り、処理実行 vbsファイルで変数を受け取るにはWScriptオブジェクトのArgumentsプロパティを使用します。 送られてきた変数の参照は、オブジェクト変数にインデックス番号を指定して参照します。 インデックスは0からなので、変数を1つ送った

    .bat→.vbsへ変数を渡し実行する - Qiita
  • Javaのラムダ式を分解してみた - Qiita

    経緯 Javaでラムダ式をなんとなく使用してきた(Stream()等)が、詳しく中身がどうなっているのかを理解せずに使用していた。 ラムダ式と検索すると「匿名関数」とか「メソッドを変数のように使用できる」とかなんだか小難しそうな説明ばかりでよくわからん。 なので今回はラムダ式を分解してみます。 ラムダ式とは まずはラムダ式とはを検索してみた。 ラムダ式とは、プログラミング言語に用意された記法の一つで、名前の無い無名関数(匿名関数)を簡潔に定義するもの。 いやわからん。 とりあえず一番わかりやすかったのがこれ。ひとまずこの程度の理解で進んでいくことにした。 ラムダ式とはクラス定義とインスタンス生成をお手軽にやる記法。 関数型インターフェイスを簡潔に実装するための記法。 関数型インターフェイスとは 関数型インターフェイスとは抽象メソッドを一つだけ持つインターフェイスのこと。 この一つだけがめち

    Javaのラムダ式を分解してみた - Qiita
  • Julia, Python, F#, C#, C++で単位付き数値を扱う - Qiita

    技術者なら「プログラミングで単位の扱いの間違いはコンパイルエラーにして欲しい」と思った事があるでしょう。 mm と inch でごっちゃになったとか、次元(ディメンジョン)が不合理な演算をしたとか、そういう頭の痛いバグに悩まされることありますよね。 言語によっては実行時またコンパイル時に単位チェックできるパッケージもあります。 今回は、Julia, Python, F#, C#, C++ について見てみましょう。 Julia Unitful Unitfulパッケージのインストール juliaでREPLに入り]でパッケージ管理に入る。

    Julia, Python, F#, C#, C++で単位付き数値を扱う - Qiita
  • 追跡しやすいログ出力を実現する - Qiita

    サービス運用をしていくうえで、ログはとても重要です。 どういった操作がされているのか、どういったことが起こっているのか。運用しているサービスを調べる方法として、「実際のデータを確認すること」と「ログを確認すること」しかできません。 「データを確認する」ことは、問題があった時に原因が分からず、どうにかして確認するための最終手段となります(個人情報を含むようなサービスであれば、そう簡単には見ることができないでしょう…)。 ということは、サービス運用の視点も踏まえたログ出力を心掛ける必要があります。 では、実際にログを取得しないといけない状態になったと仮定しましょう。どういったことができると 楽ができる(早く見つけられる) でしょうか。 追跡しやすいログ出力にする意味 ログを確認する時、多くの場合は下記の流れになると思います。 「何かが発生した時間」で絞り込み その出力内容と同じ処理であるログ出

    追跡しやすいログ出力を実現する - Qiita