海外のSNSなのでネットミームとなって拡散されていたこの足し算ゲーム、いくつかの簡単な足し算をするだけで、驚きの結果が待ち受けているという。なんとも説明し難い、興味深い結末なのだが、もしかしたら英語圏に限ってのことなのかもしれない。ちょっと確認してみたいので、面倒くさがらずにまじめにやってみてほしい。
![簡単な足し算で驚きの結末が!!98%の人々を驚かすシンプルなテスト。あとの2%は「変人」の可能性あり。 : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5280d004dd5a31a8359178f8f8d1dba965095410/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2Ff%2F3%2Ff33d7efd.jpg)
年末年始の飲み会シーズン中にこそ知っておきたかった、ひどい二日酔いの症状を緩和する6つ方法が海外サイトに紹介されていた。 二日酔いに慣れてる人にとってはすでに常識レベルのやり方も含まれているかもしれないが、けっこう新しい情報も入っているので一読をオススメする。これらの自然療法の良いところはいつでも簡単に用意でき、必要であればベッド(または酔い潰れる予定の場所)からさほど離れずに行えるという点だ。 ぜひこの6つのナチュラルな特効薬をチェックして、実際に二日酔いになった時に役立て欲しい。
英国の人類学者、フランシス・ゴールトンは長年に渡り、人間の心理的な発達(行動、習慣、知性、個性、性行動、攻撃的傾向など)にいちばん影響を与えるのは遺伝なのか、育った環境なのかを探っている。 環境派は、人間はものの教わり方や、まわりでなにが起こっているかによって影響を受けると信じ、遺伝派は動物の本能(フロイトのイド)と同じように、もっている遺伝子の性質によると主張する。 人というものは、環境の産物なのか、遺伝子の産物なのか、それともその両方なのか?人間から隔離された環境で育った子供たちは、この論争に興味深い局面を見せてくれる。 野生児とは、幼い頃、親に捨てられたり、監禁されたりして、人間の社会と引き離されて育った子どものことをさす。 こうした子どもたちは、たいてい社会性がなく、うまくしゃべることができない。人間以外の動物に育てられることも多く、その動物の世界のことしか学べない。そんな数奇な人
一度に1袋食べ切れれば別だけど、それを毎回やっちゃうと体重的にもやばいわけだし、残したお菓子はなるべくしけないように保存したい。お菓子の袋を閉じるためのクリップがあればいいけど、どこかにいっちゃった。いやある場所はわかってるんだけど、いちいち道具を出すのはめんどくさい。そんな時に便利な、ポテトチップスなどのお菓子の袋をしっかり閉じる便利な方法が紹介されていたよ。
頭ではやらなきゃとわかっているのに、どうしても体が思うように動かない。いまいち気持ちがなえてしまう。病院などで脳のリハビリテーションを実践してきた作業療法士の菅原洋平さんによると、「やる気の低下は、睡眠不足が原因」なのだという。 やる気が出る状態にはするには、ふたつの条件があるそうだ。ひとつは脳がちゃんと目覚めていること。もうひとつは脳の記憶が整理されていること。
「おとうとを犬にしてしまった」「知り合いのお坊さんの声が聴こえてくるんだ」。医学書大手の医学書院(東京都文京区)が発売した『幻聴妄想かるた』(2415円)が注目されている。統合失調症などの病を持つ人の体験を絵札などにした異色のかるただ。
インスタントラーメンは日本が生んだ簡単な調理法で食べることのできる麺食品。その歴史は古く、1955年(昭和30年)に即席麺製品を細かく砕いた「ベビーラーメン」が売り出され人気となったことにはじまり、その後の1958年(昭和33年)、日清食品の創業者安藤百福が「チキンラーメン」を開発し大ブレーク。各社一斉にインスタントラーメンを開発しはじめた。 インスタントラーメンは、日本国内だけでなく海外でも人気となり、アメリカなどでは普通にスーパーなどで購入できるようになっている。このランキングは、インスタントラーメンをこよなく愛するというアメリカ人、ハンス・リエンズチさんが、世界各国のインスタントラーメン数百種を食べ比べ、これはうまい!というものをトップ10としてまとめたものだそうだ。
まずこの問題をいつもどおりの思考で考え答えてみてほしい。「バットとボールはセットで1ドル10セントします。バットはボールより1ドル高い。ボールはいくらですか」 この問題は、ノーベル経済学賞を受賞したプリンストン大学のダニエル・カーネマン教授が50年間に渡り人々に出し続けてきた問題で、有名大学の学生でも5割以上が誤答するという。人間の脳がいかに非合理的で思考停止してしまうかがよくわかる問題となっている。
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