タグ

ブックマーク / qiita.com/Yametaro (14)

  • エンジニアさん、正論ばっか吐いてないで相手を褒めてください - Qiita

    昔、上司に言われた言葉 誰だって「できるだけいい仕事をしたい」と考えています。 その人なりに一生懸命コードを書いてプルリクエストを作っています。 あなたが放つ言葉は、周りの人間の心に影響を与えます。 相手のモチベーションを下げることも上げることもできます。 我々は互いに「環境」なんです。 誰かにとっての良い環境であってください。 フィードバックには信頼関係が大事 その上司は、コードレビューをする際に 以下のようなことを心がけているようです。 「ここを直してください」の前に「ここ、よく考えられてますね」を伝える できていない部分だけにフォーカスしない 「一緒に良いものを作っていこう」という気持ちでフィードバックする でも、急にそんなポジティブ人間になれない そこで、ChatGPTの力を借ります。 ネガティブなフィードバックを、ポジティブに言い換える 良いところを見つけて、褒める 冷たい敬語で

    エンジニアさん、正論ばっか吐いてないで相手を褒めてください - Qiita
  • 初めてでもこわくない!TypeScriptで関数型プログラミングをしてみよう - Qiita

    この記事は「技育祭」というイベントで発表したものです 是非「スライドモード」でご覧ください みなさん、凶悪な関数はお好きですか? 最近弊社では「ゆめみからの挑戦状」というクイズ企画をTwitter上で行なっています その企画の中で、こんな問題を出したことがあります 「足し算関数に1行追加して、凶悪にしてください」 元となる足し算関数

    初めてでもこわくない!TypeScriptで関数型プログラミングをしてみよう - Qiita
  • 最も凶悪な関数とは?【挑戦状第4弾・MVP発表】 - Qiita

    先日、Twitter上でこんな大喜利企画を行いました 大喜利の内容 【お題】 足し算関数に1行追加して凶悪にしてください 【解答方法】 引用RTで解答お願いしますやで! 【元となるコード】 const add = (a: number, b: number): number => { // ここに1行追加して、凶悪な関数にしてください。 return a + b } 第3弾まではちゃんとしたクイズだったのですが、もう完全に大喜利です。 ワイ「もうクイズのネタが思いつきまへんわ・・・」 ワイ「ガッツリ大喜利みたいな問題なら1個だけあるんですけど」 同僚「じゃあ、実験的にその問題で行ってみましょう!」 ということで、この問題になりました。 この記事では、MVPの発表をして行きます。 MVPといっても・・・ Most Valuable Player = 最も優秀な選手 ではありません。 この記事

    最も凶悪な関数とは?【挑戦状第4弾・MVP発表】 - Qiita
  • 【挑戦状の正解発表&解説】配列の要素を増やすには?〜面白解答も紹介〜 - Qiita

    先日、Twitter上でこんなクイズを出題しました ↓こちらです。 この記事では、クイズの正解発表をして行きます。 クイズの内容 クイズの内容は以下です。 【JSクイズ】 /* ここに回答を書いてください */ の部分を埋めてくださいやで! const array1 = [1, 2, 3, 4, 5, 6] const array2 = array1./* ここに解答を書いてください */ console.log(array2) // -> [1, 1, 1, 2, 2, 3, 3, 3, 4, 4, 5, 5, 5, 6, 6] 要は、 [1, 2, 3, 4, 5, 6]という配列から [1, 1, 1, 2, 2, 3, 3, 3, 4, 4, 5, 5, 5, 6, 6]という配列を生成するには どうすればいいのか? という問題です。 もう少し要約すると、 array1という配列の

    【挑戦状の正解発表&解説】配列の要素を増やすには?〜面白解答も紹介〜 - Qiita
  • 高卒30代未経験からモダン・フロントエンドエンジニアになった軌跡を全て書いていく - Qiita

    ※Qiitaのおかげ(?)で転職できた話です。 【22歳】工場勤務ワイ ワイ「毎日毎日、接着剤で部品をくっつけるのしんどいな・・・」 ワイ「ワイ、作業が遅すぎて先輩に嫌われてるし・・・」 ワイ「転職したいな・・・」 ワイ「プログラマーってカッコええな・・・」 ワイ「よっしゃ、C言語ってやつのを買って、勉強してみよか・・・!」 C言語の勉強開始 ワイ「さっそくを読んでいくで」 ワイ「変数・・・関数・・・なるほどな」 ワイ「オモロイやんけ」 翌日 ワイ「よっしゃ、黒い画面(コマンドプロンプト)で動く、足し算プログラムができたで!」 一週間後 ワイ「・・・来る日も来る日も、黒い画面ばっかりや!」 ワイ「いつになったら、デスクトップアプリみたいなのを作れるようになんねん!」 結果 一週間で挫折しました。 【23歳】無職ワイ ワイ「工場がなくなって、無職になってもうたわ」 ワイ「ほな、職業訓練校

    高卒30代未経験からモダン・フロントエンドエンジニアになった軌跡を全て書いていく - Qiita
  • 名もなきスタイルでいいんじゃないか説 - Qiita

    htmlファイルの中に直書きしていた ページ数が多いと大変・・・ 同じコードを何度も書かなければならない 修正が発生したときも大変 例えば・・・ 依頼主「おぼろげながら浮かんできたでぇ・・・」 依頼主「緑という色がな!」 依頼主「見出しの色は、緑や!」 ワイ「ファッ!?」 ワイ「全50ページの見出し、ぜんぶ変更でっか!?」 ワイ「今日も残業や・・・」 そんなこともあったかもしれません 時は流れ・・・ 2000年代 CSSが普及してきた

    名もなきスタイルでいいんじゃないか説 - Qiita
  • 5歳娘「パパ、型はドキュメントだよ?」 - Qiita

    とある休日 娘(5歳)「パパ、今日はお休みだから一緒にゲームしよ?」 ワイ「ええで!なんのゲームする?」 ワイ「スーパー正男ブラザーズでもやろか?」 娘「ううん」 娘「コードジャンケンしよ!」 ワイ「なんや、その恐ろしそうな名前のゲームは。。。」 娘「なんか仕様を決めて、どっちが読みやすいコードで実装できるか勝負するの!」 ワイ「おお、ええで」 ワイ「流石に5歳児には負けへんで!」 ワイ「6歳児だと危ういけどな!」 娘「じゃあ、ママ」 娘「何か仕様をちょうだい!」 よめ太郎「ええで」 仕様: 数値を文字列に変換する よめ太郎「仕様、考えたで」 よめ太郎「数値を文字列に変換する、っちゅう内容や!」 【いま考えた仕様書】 とあるAPIから0〜2の数値が返ってくるとする 0〜2の数値は、ユーザーの申込進捗状況を表しているものとする 0〜2の数値は、それぞれ以下の状態を表している 0 → 申込書到

    5歳娘「パパ、型はドキュメントだよ?」 - Qiita
  • 0歳娘「パパ、型を作る関数はないの?」 - Qiita

    2015年、とある休日 よめ太郎「あ・・・あんた!」 よめ太郎「こっち来て!!!」 ワイ「ど、どうしたん?」 ワイ「えらい大っきい声出して」 よめ太郎「娘ちゃんが初めて立ったんや!」 娘(0歳)「ヨチ・・・ヨチ・・・」 ワイ「おお・・・!」 ワイ「これはめでたいこっちゃ・・・!」 娘「・・・パパァ・・・」 ワイ「!?」 ワイ「いま、パパ言うたで!?」 ワイ「立ったと同時に言葉も喋れるんか!?」 ワイ「なんて末恐ろしい子や・・・!」 娘「・・・エテ・・・教エテ・・・」 ワイ「な、なんや喋っとるで・・・」 ワイ「なんや、娘ちゃん・・・?」 娘「・・・パパ・・・」 娘「・・・プログラミング・・・教エテ・・・」 ワイ「ファッ!?」 ワイ「Hello, World!でええか・・・?」 よめ太郎「いや、Hello, World!は産声で言うてたわ」 ワイ「せやった!」 ワイ「お医者さんが思わず・・・」

    0歳娘「パパ、型を作る関数はないの?」 - Qiita
  • 5歳娘「パパ、依存性を注入して?」 - Qiita

    とある休日 ワイ「あ〜、今日は暇やな〜」 娘(5歳)「ねえパパ、相談したいことがあるんだけど」 ワイ「おお、娘ちゃん」 ワイ「ええで、何でも相談してや」 娘「実はね、幼稚園である遊びが流行ってるの」 ワイ「ほうほう、どんな遊びかな?」 娘「ええとね」 娘「サイコロを2回ふって、2回とも同じ目が出たら勝ちっていう遊びなの」 ワイ「おお、楽しそうやないかい」 娘「それでね、勝った人にはすご〜くいいことがあるの」 ワイ「ええ?すご〜くいいこと?」 ワイ「なんや気になるわ、教えてぇや」 娘「100万円もらえるの」 ワイ「ととと賭博やないかい!!!」 娘「しかも、そのあとね」 娘「なんやかんやで三付きの施設にずっと無料で泊まれるの」 ワイ「いや、それブタ箱入っとるやないかい!!!」 娘「でもこの間、その遊びが幼稚園の規則で禁止されちゃったの・・・」 ワイ「いや法律で禁止されてんねん」 娘「それでね

    5歳娘「パパ、依存性を注入して?」 - Qiita
  • ワイ「TypeScriptのエラーが読まれへん」 - Qiita

    前回の記事の続きです。 TypeScriptが気に入ったワイ ワイ「TypeScript、素敵やん」 ワイ「だって、ミスったコードを書くと・・・」 ワイ「↑こんな感じで、コンパイラが教えてくれるから」 ワイ「だいぶバグ発生率を抑えられそうや〜ん」 しかし ワイ「おっ」 ワイ「またエラーメッセージが出たで」 ワイ「ファッ!?」 ワイ「今度は英語やないか」 ワイ「しかもちょっと長い!」 ワイ「意味わからんで」 ワイ「Google翻訳してみよか」 タイプの引数 '{名前:文字列; 年齢:文字列; } 'はタイプ' User 'のパラメータに割り当てることはできません。 プロパティ「age」のタイプには互換性がありません。 タイプ 'string'はタイプ 'number'に割り当てることができません。 ワイ「いや翻訳しても分からん!」 助けを呼ぶ ワイ「ハスケル子ちゃ〜ん!」 ハスケル子「なんで

    ワイ「TypeScriptのエラーが読まれへん」 - Qiita
  • ワイ「TypeScriptなんも分からん」 - Qiita

    TypeScriptなんも分からんワイ ワイ「なぁ、ハスケル子ちゃん」 ハスケル子「はい」 ワイ「最近、TypeScriptっていうのが流行ってるみたいやけど」 ワイ「何がええの?」 ワイ「普通のJavaScriptじゃアカンの?」 ハスケル子「うーん」 ハスケル子「じゃあ、VSCodeでコードを書きながら説明しますね」 ハスケル子「例えば・・・」 const titles = ['記事タイトル1', '記事タイトル2', '記事タイトル3'] const newestTitle = titles.pop() console.log(newestTitle) ハスケル子「↑このコードは正しく動くと思いますか?」 ワイ「ええと」 ワイ「まずはtitlesという変数に、記事タイトルが3つ入った配列を格納するんやな」 ワイ「そんで、配列が持ってるpop()メソッドを実行して」 ワイ「一番最後の要

    ワイ「TypeScriptなんも分からん」 - Qiita
  • ワイの正規表現入門 - Qiita

    とあるWeb制作会社にて ワイ「社長、こないだ頼まれたショッピングサイトの件なんですけど」 ワイ「ご注文フォームのコーディング、完了しましたで!」 社長「おお、ありがとうな」 ワイ「ほな、飲みに行ってきますわ!」 社長「・・・いや待てや(まだ15時やし)」 社長「何やこのフォーム」 ワイ「何ですかいな」 ワイ「デザイン通り、完璧にコーディングできてますやん」 社長「いやバリデーションが全くされとらへんがな」 ワイ「グラデュエーション?」 ワイ「何を卒業するんでっか」 社長「バリデーションや」 社長「貴様をこの会社から卒業させたろか」 バリデーションとは 社長「バリデーションちゅうのは、不正な値やないかどうか確認することや」 社長「例えば数字を入力してほしいフォームに、文字列を入力して送信されても困るやろ?」 社長「そういうのをちゃんとチェックするのがフォームバリデーションや」 ワイ「あ、あ

    ワイの正規表現入門 - Qiita
  • ワイ「何で子コンポーネントに状態を持たせたらあかんの?」 - Qiita

    とある師走のWeb制作会社 社長「お〜い、やめ太郎くん」 ワイ「なんでっか」 社長「ちょっと作ってほしい画面があんねん」 社長「↑こんなんを作ってほしいねん」 ワイ「おお、SNSの設定画面とかによくあるやつでんな」 ワイ「簡単ですわ、任しといてください」 社長「おお、ありがとう」 社長「フレームワークはVue.jsで頼むわ」 社長「ほな、よろしく〜」 作り始めてみる ワイ「ええと、このトグルスイッチみたいなんはいくつ必要なんや」 ワイ「3つやな」 ワイ「ほな、このトグルスイッチはコンポーネントとして作っとこか」 ワイ「そしたら3回使い回せるからな」 ワイ「イメージとしては、ToggleSwitchっていう名前のコンポーネントを作って・・・」 <ul class="switch-list"> <li>通知 <ToggleSwitch /></li> <li>検索フィルター <ToggleSw

    ワイ「何で子コンポーネントに状態を持たせたらあかんの?」 - Qiita
  • 4歳娘「パパ、セッションとCookieってなあに?」 - Qiita

    ある日の我が家 娘(4歳)「パパ、セッションとかCookieってなあに?」 娘「サーバサイドの勉強してると出てくるやつ」 ワイ「おお、今日はその質問か」 ワイ「ええでええで〜、パパが教えたるで〜」 娘「わ〜い!」 ワイ「ワ〜イ!」 例えば月曜日 ワイ「例えば、月曜日の朝は仕事する気にならへんからTwitterを見るやろ?」 娘「うん!」 ワイ「せやからTwitterのホーム画面を見るために」 ワイ「ブラウザのアドレスバーにhttps://twitter.com/homeって打ち込むんや」 ワイ「まぁ実際にはブックマークから行くんやけど、まぁ同じことや」 ワイ「つまりブラウザ君を通して、サーバ君に」 「ワイのTwitterのホーム画面のHTMLをくれや〜」 ワイ「ってことを伝える訳や」 娘「うんうん」 ワイ「でもな?」 ワイ「それもCookieを使ってセッション管理をせんと実現できひんことや

    4歳娘「パパ、セッションとCookieってなあに?」 - Qiita
  • 1