はじめに 最近日程調整をする機会が多くなってきたので、よく使うツールを3つまとめました。 ★☆☆ / 以下の日程でご都合いかがでしょうかメーカー 気心が知れてる友人達に向けてチャチャっと確認するのに便利です。 ★★☆ / 調整さん 言わずもがなの調整さん。これさえ使っておけばとりあえずは問題なさそう。 ★★★ / Attendar UIもきれいで、よりフォーマルな印象を持たれやすそうです。 調整さんと同じく操作も直感的で使いやすいです。
はじめに Reactを学習していましたが、JavaScriptの記法についてフワッとしている部分がよくあったので、簡単ですが今回はfindについて少し調べました。 findの使い方 配列から条件に一致した最初の値を返すメソッドです。 その為、1つしか値を取得できないことを覚えておきましょう。 const numbers = [1,2,3,4,5] const foundNumber = numbers.find((number) => { return number > 3 }) console.log(foundNumber); //4 const inventory = [ { name: "apples", quantity: 2 }, { name: "bananas", quantity: 0 }, { name: "cherries", quantity: 5 }, ]; fu
はじめに Reactを学習していましたが、JavaScriptの記法についてフワッとしている部分がよくあったので、簡単ですが今回はmapメソッドについて少し調べました。 mapメソッドの使い方 mapは配列の繰り返しをしてくれる関数です。 mapはオブジェクトには使用できないことを覚えておきましょう。 const data = [1,2,3,4] const result = data.map((num) => { return num + 1; } ) const data = {id:1, number: 2} const result = data.map((num) => { return num + 1; } ) // Uncaught TypeError: data.map is not a function
はじめに Reactを学習していましたが、JavaScriptの記法についてフワッとしている部分がよくあったので、簡単ですが今回は分割代入について少し調べました。 通常の代入について 例えばあるオブジェクトがあったとして、それぞれのプロパティを変数に代入するには、このようにプロパティごとに変数を定義してあげる必要があります。 const student = { id: "1", name: "michael", age: 18 }; const id = student.id; const name = student.name; const age = student.age; console.log(id); console.log(name); console.log(age); const student = { id: "1", name: "michael", age: 18,
はじめに 前回の記事で、モジュール化するこによって名前空間を狭くすることができ衝突を防ぐという話をしました。 今回は、そのモジュールをファイル分割によって読み込むimport/exportについて考えていきます。 import/exportの種類 import/exportの方法にはいくつか種類があります。 大きく、default import/exportとnamed import/exportの2種類です。 今回はnamed import/exportについて見ていきます。 named import / export まず、事前準備としてscriptタグにtype="module"を設定して、モジュールとして扱えるように設定します。 <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="UTF-8" /> <meta name="viewport"
はじめに 前回の記事で、モジュール化するこによって名前空間を狭くすることができ衝突を防ぐという話をしました。 今回は、そのモジュールをファイル分割によって読み込むimport/exportについて考えていきます。 import/exportの種類 import/exportの方法にはいくつか種類があります。 大きく、default import/exportとnamed import/exportの2種類です。 今回はdefault import/exportについて見ていきます。 default import / export まず、事前準備としてscriptタグにtype="module"を設定して、モジュールとして扱えるように設定します。 <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="UTF-8" /> <meta name="viewpo
はじめに 突然ですが、よく使うコードはどのように管理していますか? 私はGitHubで管理していたのですが、今回VSCodeの拡張機能Gistを使って見たところ、サクッと参照ができて、かなり使い心地が良かったのでまとめておきます。 Gistとは VSCode上でGitHub Gistを連携させることができ、手軽にファイルの作成、編集、削除が可能になる拡張機能です。 導入手順 GitHub Gistの登録 GitHub上でアクセストークンの取得 拡張機能のインストール アクセストークンの設定 1. GitHub Gistの登録 2. GitHub上でアクセストークンの取得 ExpirationをNo expirationに設定します。 scopeのgistを許可して作成です。 トークンが発行されるので控えておきましょう。 3. 拡張機能のインストール VSCode上で【Gist】と検索すると
はじめに JavaScriptについてフワッとしている部分がよくあったので、簡単ですが今回はモジュールについて少し調べました。 モジュールがない場合のデメリット まず、モジュールがない場合のデメリットを考えてみましょう。 このように、2つのscriptタグが存在し、greet変数の定義とコンソールにgreet変数を表示させるとします。 <body> <script> const greet = 'おはよう'; </script> <script> console.log(greet); </script> </body> ここで押さえておきたいのがJavaScriptコードが他のScriptタグで囲まれたコードも参照できてしまうということです。 言い換えると、グローバルな名前空間(スコープ)になっておりどこからでもgreet変数が参照できるということです。 どこからでもgreet変数呼べる
はじめに Reactを学習していましたが、JavaScriptの記法についてフワッとしている部分がよくあったので、簡単ですが今回は関数について少し調べました。 関数の種類
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く