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ブックマーク / qiita.com/kyntk (2)

  • 「オブジェクト指向設計実践ガイド」を読んだ - Qiita

    はじめに オブジェクト指向設計実践ガイド ~Rubyでわかる 進化しつづける柔軟なアプリケーションの育て方 を読みました。 このは、オブジェクト指向の設計について、Rubyのプログラムをサンプルに、分かりやすく解説されています。 設計について学びたいRubyエンジニアにおすすめできます。 これを学ぶことで、変更しやすい、メンテナンス性の高いコードを書くための考え方が身につけられます。 メンテナンス性の高いコードを書きたいと思っているRubyエンジニアは、個人的には、リーダブルコードの次に読むべきだなと感じました。 (リーダブルなコードについては前提として知っておいたほうがいいです) どうしてこのを読んだのか クラスの設計、インターフェースの設計に苦手意識を持っており、元々社内でも多くの人がおすすめしているだったので、読んでみようと思いました。 今まで、インターフェースを使ったオブジ

    「オブジェクト指向設計実践ガイド」を読んだ - Qiita
  • エンジニアリングマネージャーになる前に知りたかった考え方 - Qiita

    Qiitaで期間限定開催中の、「エンジニアによるマネジメント」に関する記事を投稿するイベントへの参加記事です。 マネジメントを始めて悩んだこと 約1年前、アシスタントマネージャーという役職をいただき、エンジニアリングマネージャー(以下、EM)としての業務を開始しました。EMになると1on1やメンバーの目標設定、チームづくり、チームの代表として事業部リーダーズミーティングへの参加などの新しい業務をしながら、それまでのプレイヤーとしての業務も行い、目の前の業務をこなすのにいっぱいいっぱいでした。 そんな中で常に「自分がマネージャーとしてきちんとできているのかが分からない」という不安を持っていました。また、どんなスキルをつけて、どうなれたら正解なのかというイメージが見つからず悩んでいました。 ある時、先輩との1on1で、「(メンバーとの1on1やメンバーの育成を)どうしてそれをやるのか」と問われ

    エンジニアリングマネージャーになる前に知りたかった考え方 - Qiita
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