タグ

IT業界と仕事に関するlocke-009のブックマーク (10)

  • 新卒入社約2年でSES・SIer業界の会社を退職した理由 - Qiita

    はじめに タイトルにもある通り、2022年4月に中小のSIerSES企業入社で2024年7月半ばに退職しました。巷でよく言われるSESSIer業界の会社でした(メインはSES)。 軽く、自己紹介しようと思います。 国立大学の情報工学科(理系)を卒業 新卒でこの会社に入社 現在年齢は満26歳(休学していたため大卒で1年遅く入っています) 昔からコンピュータには非常に興味があり、大きな可能性を感じていた 世の中のシステムはどのように動作しているのだろうか、どうやってプログラムされているかなど、小学生くらいのときから興味はあったものの、高校まではなかなか学べる機会がなかったです。大学に入ってはじめてプログラミングを学びました 大学5年間(休学1年)で一生懸命、情報工学(コンピュータサイエンス)を勉強してきたのでIT業界で働きたいと感じていました。しかし、就活はなんか気持ち悪く感じてしまい、頑

    新卒入社約2年でSES・SIer業界の会社を退職した理由 - Qiita
  • IT業界の日常を図にしてみたら「地獄絵図」「ウチの会社の悪口はそこまでだ!」になった→これから業界に入る人は身震い

    HPEO🌐IT×資格 @hpeo_jp ジョークと見せかけて 営業部門・開発部門・顧客の パワーバランスによっては マジでちょくちょく発生する状況 ってのがIT業界の微笑ましい一面🤮 2022-03-27 18:50:00

    IT業界の日常を図にしてみたら「地獄絵図」「ウチの会社の悪口はそこまでだ!」になった→これから業界に入る人は身震い
  • SIerで幸せな技術キャリアを築くために - Qiita

    この記事はNTTコムウェア Advent Calendar 2021 20日目の記事です。 NTTコムウェアの古西です。AI・データサイエンス推進室で技術マネージャをしています。 システムインテグレーター、略してSIerは、顧客のためにITシステムやサービス・ソリューション・プロダクトを開発・運用する会社です。一部自社サービスがあるものの、特定の顧客企業に対してシステムを提供することが多いです。 ネット上では「SIerはオワコン」1と言われることもありますが、私自身は入社のときに「人と技術を仲介する仕事がしたい」と言って仕事をしはじめてから約25年間、SIerで顧客や自社の人と技術を仲介する仕事をしてきました。私がこれまでの経験から「SIerで幸せな技術キャリア」を築くために意識したほうがいいと思うことを、若年層とベテラン層にわけて3つずつ、書いておこうと思います。 若年層(20代~30代

    SIerで幸せな技術キャリアを築くために - Qiita
  • ITエンジニアと「45歳定年説」|久松剛/IT百物語の蒐集家

    新浪剛史サントリーホールディングス社長による「45歳定年」が話題です。下記ニュースがよく纏まっていますが人材流動化、終身雇用・年功序列・退職金制度の見直し、解雇規制の緩和ムード醸成など様々な解釈が溢れています。 個人の見解としてはキャリアの多様性はあるべきですし、IT界隈を見る限り大学は専門性を身につけるというより教養を身につけるのが日の大学であるため、入社後に0スタートで教育し育てていく(TwitterではJTC - Japan Traditional Companyなどと呼ばれている)往年の日企業の労働スタイルにははっきりとした必要性があると感じています。そのメリットを活かしながら生き残って頂きたいと考えていますが、どうも総合職の終身雇用まで踏まえると事情は違うようです。 一方、ITエンジニアはどうなるかというと全く事情は異なってきています。今回はITエンジニア界隈における45歳定

    ITエンジニアと「45歳定年説」|久松剛/IT百物語の蒐集家
  • 優秀さについて

    Twitter で医師を拾ってきて Google のソフトウェアエンジニアにするだけの簡単なお仕事 - 白のカピバラの逆極限 S.144-3 はじめに 「【転職エントリ】Googleに入社します|Lillian|note」という、医師から未経験で Google のソフトウェアエンジニアになった記事があります。 note.com 私は、この記事に出てくる「とある元 Google のソフトウェアエンジニア」で、面接の対策を立てました。 記事が出た当初から大反響で、私もそれなりの反応を見まして、いろいろと誤解されているなあ、と思う一方、アドバイザーはあくまでもアドバイザーだから、アドバイザーとして知りえた情報については、口をつぐむべきだと思っていました。 ただ、あまりにも誤解されており、悪影響が大きく、犠牲者も多くなってきたと思ったので、… 同僚からこれについてどう思うか、と聞かれた。元の文章が

    優秀さについて
  • プロダクトマネジメントと事業開発に関する私的な振り返り - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

    TL;DR 企画力が…欲しい… pic.twitter.com/hJfr0qNv7T— ゆずたそ (@yuzutas0) 2020年11月19日 試行錯誤の瓦礫の記録です。 はじめに もくじ TL;DR はじめに もくじ 以前書いた記事 前提・免責 アイデア 1日1案(やってよかったこと) 1stスクリーニング(やってよかったこと) コミュニケーション チームへのリスペクト(やってよかったこと) 話す <<< 聞く(改善余地あり) 即決する(やってよかったこと) 自分で各論まで見る(やってよかったこと) 発散→収束でディスカッション(改善余地あり) イラストで話す(改善余地あり) 日次ミーティング(やってよかったこと) 議事録を書く(改善余地あり) 得た情報を共有する(改善余地あり) 想定納期を示す(改善余地あり) カレンダー招待&日程確約コメントを転記(改善余地あり) プロセス管理 仮説

    プロダクトマネジメントと事業開発に関する私的な振り返り - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
  • 元社畜SEが教える、IT土方から抜け出す方法 - NZ MoyaSystem

    IT業界で働きたいけど、残業が多そうで怖い」という不安を抱えている人、多いんじゃないだろうか? 確かに、IT業界は一歩道を間違えるとデスマーチという落とし穴が待ち受けている。 あまりに過酷な働き方から「IT土方」なんて言葉もあるくらいの業界だ。 僕は、かつては日でシステムエンジニアとして働き、毎日終電、休日出勤も当たり前のブラック労働をしていた。 そこから脱出して、今ではニュージーランドのIT企業でプログラマをやっている。 残業はゼロで毎日定時で帰れる職場だ。 天国と地獄の両方を見てきた経験から、今日はどうすれば「IT土方」にならずに働けるかについて考えたいと思う。 なおこの記事では「IT土方」を「過剰な残業(月60時間以上)、休日出勤を強いられるIT技術者」と定義する。 ITゼネコンの一部になるな 大手ITベンダー 下請け 孫請け IT土方にならないための具体的な方法 高いプログラミ

    元社畜SEが教える、IT土方から抜け出す方法 - NZ MoyaSystem
  • プログラマ35歳定年説、定年後の未来 - GoTheDistance

    株式会社クラステクノロジー代表の四倉氏の連載コラム「第151回」が、とても興味深いのでご紹介します。 【第151回】35歳定年説の真実-株式会社クラステクノロジー 詳しい内容は上記コラムをご覧頂きたく。 プログラマ35歳定年説とは 上記の四倉氏によれば、プログラマ35歳定年説とは「1Step,1Stepの生産性に比例するので、長い間労働すれば高いアウトプットが出せ収入が増える。体力が下り坂になってきて徹夜や残業ができなくなるのが、大体35歳前後。体力低下と共に収入も下り坂。それに限界を感じてIT業界去ってしまう」ということのようです。これをプログラマと呼ぶのかとか、ステップ数(笑)という憤りもあるでしょうが、「ステップ数と売上が比例するため、いっぱいコードを書けば収入が増える」という理屈は腑に落ちました。是非の問題ではなく、確かにその理屈なら体力勝負という表現も理解できる。 そして、この理

    プログラマ35歳定年説、定年後の未来 - GoTheDistance
  • ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    IT業界は救いようがない。絶望的としか言いようがない。 IT業界不人気なんて、この業界に重くのしかかる決して晴れることのない暗雲の氷山の一角に過ぎない。はてな匿名ダイアリーにもどうせ理系出身者なんていらねえんだよ。なんて書かれていたけど、これが現実なのだよ、学生諸君。 ちょっと補足しておくけど、ここでIT業界っていうのは、SIerのことだ。お客さんの要件をヒアリングして、その要求に沿ったシステムを受託開発するっていうビジネスのことを指している。 ぼくもその昔、その世界のループに組み込まれていた。そして華麗なるコミュニケーション能力とやらをいかんなく発揮し、場の空気を読み、生意気なぐらいのチャレンジ精神で、それなりに仕事のできるよい子だったようだ。 いや、正直に言うよ。正直に言うとだね、結構楽しかった。 だって、考えてみてごらん。お客さんのところに出向いて行って、その業界のことをじっ

    ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
  • コスト削減に死角はないか?ITプラットフォーム10の処方箋 TOP

    多くの企業がコスト削減を狙って,仮想化技術を活用したサーバー統合などを進めている。その仮想化技術にクラスタ技術を組み合わせることで,システムの信頼性をより一層向上させる手法が注目を集めている。業務処理の停止を避け,管理コストの削減を図る。これら2つの解決策を提示するのが,NECの「CLUSTERPRO(クラスタープロ)」である。 >>記事の続きを読む 先の見えない景気低迷の中,ITコスト削減のニーズは高まるばかりだ。IT予算の中でも大きな比重を占めるのが運用管理コストである。運用管理の見直しを図るには,サーバーやストレージだけでなく,クライアント環境にも目を向ける必要がある。そこで注目したいのが,NECが提供する仮想PC型シンクライアントシステム「VirtualPCCenter」(以下VPCC)だ。社員が利用するPC環境を,サーバー上に仮想PCとして統合集約することにより,運用管理の負荷を

  • 1