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これはすごいとmilitaryに関するloosecontrolのブックマーク (6)

  • 十徳ナイフレベルの万能さを誇る中国の多目的軍用シャベル「WJQ-308」はマジでなんでもできる

    シャベルというと土を掘るための道具だと思い込んでいるかもしれませんが、シャベルは立派な「軍用兵器」です。 シャベルの殺傷能力は尋常ではなく、銃器と違って弾切れすることもなく、掘って良し・切って良し・刺して良し・削って良し・叩いて良しという感じでそれ単体での活躍っぷりはもちろんのこと、さらにこの中国の多目的軍用シャベル「WJQ-308」に至っては包丁として料理にも使えますし、敵の屋敷に潜入するためのアンカーとして、ボートを進ませるためのオールとして、のこぎり・金槌・缶切り・釘抜き・栓抜き・シールドなどなど、スイスのアーミーナイフも真っ青と言うぐらいのただ事ではない万能さを発揮してくれます。 どれぐらい万能かという証拠のムービーは以下から。 YouTube - Chinese Military Shovel WJQ-308 (HQ + Full length) まずはシャベル機能 もうザクザク

    十徳ナイフレベルの万能さを誇る中国の多目的軍用シャベル「WJQ-308」はマジでなんでもできる
  • 攻撃型のウイングスーツ『Gryphon』(動画) | WIRED VISION

    前の記事 幼虫の出すフェロモンで「姉たち」が短命に:ミツバチの社会 宇宙ロケット失敗の悲劇:動画6選 次の記事 攻撃型のウイングスーツ『Gryphon』(動画) 2009年12月 4日 David Hambling Images:SPELCO社 「ジェット・マン」や「フュージョン・マン」というあだ名で呼ばれるYves Rossy氏は、約2.4メートルのウイングが付いたジェットエンジンを背負って空を飛び、これまでたびたびヘッドラインを飾っている(日語版記事)。だが、空から奇襲攻撃を仕掛ける特殊部隊が、近いうちにRossy氏の仲間入りをするかもしれない。 報道によると、Rossy氏はスイス軍からの要請を拒否し、開発に19万ドル以上を費やした自分のジェットウイングは、飛行マニアのためだけのものだ、と述べたという。だが、ウイングスーツのビジネスに携わっているのはRossy氏だけではない。 ドイツ

  • 生きたカブトムシをリモコン操作(動画) | WIRED VISION

    前の記事 日滞在レポート:「金沢カレー」の探究 人工視覚の研究:人工網膜や「バイオハイブリッド眼」 次の記事 生きたカブトムシをリモコン操作(動画) 2009年9月25日 Sharon Weinberger サイボーグの昆虫兵器を作り出すという目標が、現実にまた一歩近づいた。カリフォルニア大学バークレー校の研究チームが最近、カブトムシに電極を移植してカブトムシの飛行中の動きを制御することに成功したと発表したのだ。 「われわれは、無線機能を持ち移植可能な小型の神経刺激システムを使って、自由に飛行する昆虫を遠隔制御できることを証明した。[昆虫の]前胸背板に取り付けたシステムは、神経シミュレーター、筋肉シミュレーター、それに無線送受信機付きのマイクロコントローラーとマイクロバッテリーで構成されている」と、『Frontiers in Integrative Neuroscience』に掲載された

  • バイキンマンは何故ジャムおじさんとバタ子を攻撃しないか。 | 蹴ったり叩いたり - 楽天ブログ

    October 28, 2006 バイキンマンは何故ジャムおじさんとバタ子を攻撃しないか。 (51) カテゴリ:カテゴリ未分類 バイキンマンはいつもアンパンマンにやられる。パターン的に。 1:水に濡れて力が出ないアンパンマン=ピンチ。 2:「アンパンマン、新しい顔だぞ!」 3:形勢逆転アンパンチ 4:やられる。 バイキンマンが着目するべきは、 新しい顔によっていつも不利になる点であり、 そこをうまく対処していけば バイキンマンはアンパンマンに勝てるのである。 アンパンマンは新しい顔が無ければ生きていけない。 将を射んとすれば先ず馬を射よ。 アンパンマンを倒すには ジャムおじさん(以下ジャム)とバタ子をやっつければいい。 誰もが一度は考えた事があるかもしれない。 しかし。 バイキンマンはそんな事をしない。 バイキンマンは頭が悪いのか? いや、よく考えてほしい。 バイキンマンは様々な兵器を生み

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  • なぜ自衛隊は街中でも迷彩服を着てるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ

    自衛隊の服装についてのトリビア。 自衛隊が病院の引越しを手伝う。 自衛隊は街中でも緑の迷彩なので、かえって目立つ 迷彩服着用についてのはてなーの意見 「迷彩服」は陸上自衛隊の「作業服」 民生支援をするのに、隠れる必要はない むしろ敢えて目立つ、という選択をしたイラクの陸上自衛隊 補足 関連 自衛隊が病院の引越しを手伝う。 先日、自衛隊が長崎で入院患者の移送を手伝った件で記事を書きました。 このような作業は「民生支援」といって自衛隊の活動の一つです。他にも防災のための工事や、自治体主催の大規模イベントの手伝い(札幌雪祭りなど、各地の祭事や競技会など)を自衛隊はやっています。 この場合は入院患者の移送ということで、輸送と医療のノウハウを併せ持った自衛隊が長崎市から依頼を受けたのでしょう。詳しくはこちらの記事をどうぞ。 自衛隊の意外な活動1 注射器や包帯で戦う自衛官 - リアリズムと防衛を学ぶ

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  • 2つの弾丸が10億分の1の確率で正面衝突して形成されたオブジェクト

    1854年にクリミア戦争ロシアとフランスが争ったときのものという、2つの弾丸が正面衝突したオブジェクトが発見されたとのこと。弾丸同士が衝突するのは10億分の1の確率なのだそうです。 オブジェクトの写真は以下から。 English Russia >> One to a Billion 比較的損傷の少ない筒状の部分から、もとは弾丸らしきことが分かります。 衝突して先端が割れ広がっている弾丸。 横から見るとUFOっぽい物体。 150年以上前に正面衝突したというかなりレアケースのオブジェクトです。

    2つの弾丸が10億分の1の確率で正面衝突して形成されたオブジェクト
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