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2006年7月20日のブックマーク (6件)

  • セマンティックウェブ、導入準備が整う--T・バーナーズ・リー氏が講演 - CNET Japan

    W3CディレクターTim Berners-Lee氏が、セマンティックウェブの成功に必要な標準規格と技術がすべてそろった、との見解を示した。セマンティックウェブでは、ドキュメントの内容をマシンが人間と同じように難なく読めるようになる。 ウェブを発明したBerners-Lee氏は現地時間5月24日、スコットランドのエディンバラで開催中のWorld Wide Web 2006カンファレンスで講演し、ウェブデベロッパーやコンテンツプロデューサーは、今後はHTMLに加えてセマンティック言語も使い始めるべきだ、と語った。 「The next wave of the Web(ウェブの次の波)」というタイトルのパネルディスカッションで幕を開けた同カンファレンスの2日目は、技術カンファレンスの初日でもあった。サウサンプトン大学コンピュータサイエンス教授のNigel Shadbolt氏は、これまでのウェブで実

    セマンティックウェブ、導入準備が整う--T・バーナーズ・リー氏が講演 - CNET Japan
  • papativa.jp: MS症候群

  • Ajaxの特徴に潜むリスクをサンプルアプリで確認しよう ― @IT

    第1回 Ajax技術の目に見えない通信内容をのぞいてみようでは、Ajaxの技術背景を解説しました。今回は、「セキュリティ」という観点でAjaxを見ていきたいと思います。 2回目の今回は、非常に幅広く、奥が深い「Ajaxの特徴に潜むセキュリティリスク」を、実際のサンプルアプリケーションの通信や、マウスの動きを動画で見ながら、理解しましょう。スパイウェアやキーロガーへの基的な対策も解説します。 通常のWebアプリと異なるAjaxの特徴に潜むリスク 「Ajaxのセキュリティ」といきなりいっても、『Ajaxとはいえ、単なるWebブラウザで動作するアプリケーションなのだから、これまでのWebアプリケーションのセキュリティとあまり変わらないのでは?』と予想される方も多いでしょう。確かに、Webアプリケーションとして注意すべきセキュリティのポイントは、Ajaxにおいても共通して当てはまると考えて問題あ

    Ajaxの特徴に潜むリスクをサンプルアプリで確認しよう ― @IT
  • 想像力を刺激する「時間軸」をめぐる試み

    先週末にNews.com Alfa BlogのRafe Needlemanがちょっと面白い2つのプロジェクトを取り上げていましたので、今日はそれを紹介します。 まず1つめは、「SIMILE Timeline project」というものです(ちなみに「SIMILE」とはSemantic Interoperability of Metadata and Information in unLike Environmentsの略だそうです)。このプロジェクトは、W3C、MIT Libraries、MIT CSAILの共同研究で、The Andrew W. Mellon Foundationの支援の下に複数のプロジェクトが進められており、「Timeline」はその1つということです。 さて、このSIMILE Timeline projectのどこがスゴイかは「Live Examples」にならぶいく

    想像力を刺激する「時間軸」をめぐる試み
  • Webデザイン エンジニアリング 第16回 ボタンを押させるテクニック:ITpro

    対象とするユーザーの“慣れや知識”によって,画面の構成を変えたほうが伝わりやすいとするならば,画面上の「ユーザー・インタフェース(UI)部品」の色や形状も,ユーザーに応じて変えるべきでしょう。今回は,代表的なUI部品でありながら,なかなか作り手の思うように押してくれない「ボタン」について考えます。 わかりやすいボタンの形状はユーザーによって違う まず,前回とほぼ同じ絵を用います。Webシステムの操作方法への「熟知度(PCリテラシ)」を縦軸,「提供したいサービスに対する知識」を横軸とします。そして,それぞれの「軸」に対して,受け入れやすいと思われる「ボタン」の形状を例記しました。 上図の【A】や【B】のタイプに当てはまるPCリテラシの高いユーザーは,ボタンの“ラベル”に「submit」と書かれていようが「GO」と書かれていようが,ボタンを認識することはさほど苦ではありません。 しかし,PC

    Webデザイン エンジニアリング 第16回 ボタンを押させるテクニック:ITpro
  • H-Yamaguchi.net: Steve Jobsのスピーチ、山口訳

    昨年6月12日のスタンフォード大学卒業式でSteve Jobsが行ったスピーチが話題になってからもう1年になる。これについては、市村佐登美氏による名訳がとむさとう氏のメールマガジン経由でかなり広く出回ったと思う(注:この部分は修正した。コメント欄参照)。それに対抗する意図も何もないんだが、最近これを授業でとりあげた際に、山口版の訳を作ったので、いまさらとは思うが、転載しておく。教育機関向けの利用を許諾していただいているから、とむさとうさんの訳をそのまま使ってもよかったわけだが、もとになっているスタンフォードのサイトにある文章がJobsの実際にしゃべったことと微妙にちがっていることと、訳文の文体に関する個人的好みなんかの点から、自分でやってみた。結果として文章が似通っているところも多いが、一応独自の訳のつもり。 I am honored to be with you today at you

    H-Yamaguchi.net: Steve Jobsのスピーチ、山口訳