タグ

Tipsとmathに関するloosecontrolのブックマーク (3)

  • flair4 blog - AS3.0 円を描くとかそういうのの検証

    今現在徹夜で資料作ってて、行き詰まってきたもんだから ふとなんと無しにその辺のAS3.0の読んだら 今まで自分、相当損してたことに気がついた。気がついてしまったんです。 まあ、損というより無駄な労力。 でもその労力は実は無駄にしないほうがいい・・・かも 今日はそんなお話です。 どういう話かといいますと 円グラフ作るときとかにけっこう下記のようなことやってたんですよ // 半径を定義 var radius:uint = 20; // 描画 graphics.moveTo( 0, 0 ); for( var i:uint = 0; i でもこれってよく考えたら 毎回 Math.cos とか書かなくても // 半径を定義 var radius:uint = 20; // 描画 graphics.moveTo( 0, 0 ); for( var i:uint = 0; i

  • 何故私は計算が小学校で一番速かったのか? - やねうらおブログ(移転しました)

    小学校のころ、私は四則演算が学校で一番速く出来た。そんな私だが、実は九九はほとんど覚えていなかった。 掛け算や割り算を速く行なうのに必要なのは九九じゃないことを私は知っていたからだ。 簡単な例を出そう。あなたは、40÷6をどうやって計算するだろうか? 九九を持ち出してきて、「6×8 = 48 あれ、大きすぎたか。6×7 = 42、ありゃ、まだ大きいか。6×6 = 36。おお、40より小さくなった。40-36 = 4だから、6余り4が答え!」なんてやらないだろうか。これは凄く無駄な作業だ。どう考えてもやり方がおかしい。 ここで必要なのは、九九ではなく、36〜41は、6で割ったら商は6という知識である。「余り」もセットにして覚えてあるとなお良い。 「÷6」をするとき、割られる数が60以上であることは考えなくて良い。また、もう少し一般化して言えば、「÷N」するときは、割られる数がN*10以上であ

    何故私は計算が小学校で一番速かったのか? - やねうらおブログ(移転しました)
  • X-LABO: 円と線分の交差判定

    この記事のURL http://www.dango-itimi.com/blog/archives/2006/000858.html こちらのサイトによると円と線分の交差判定方法は、 線分の始点から終点へのベクトルを v、 線分の始点から球の中心へのベクトルを c とします。 v・c<0 の時、球の中心が線分の始点よりも線分から遠くにあるので、 c の長さが球の半径よりも小さければ交差と判定します。 v・c≧0 の時、v・c と v2 の長さを比べます (v 方向での c の長さと v の比較)。 v・c の方が大きければ、球の中心が線分の終点よりも線分から遠くにあるので、 線分の終点と球の中心の距離の 2 乗を求めて、 球の半径の 2 乗よりも小さければ交差と判定します。 v2 の方が大きければ、球の中心から線分に降ろした足が線分上に 存在するはずです。 c2-(v・c/v2)*v・c

  • 1