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2016年3月3日のブックマーク (4件)

  • 【良記事紹介】他人と自分を比べないこと

    「場のハードルを下げる役」ってな人がいて、その人は、バカみたいな質問をしたり、失敗をしたりしてみんなにあきれられるんだけど、結果として、場の雰囲気が和んでみんなが意見を言いやすくなったりする。そういう人をちゃんと見つけて評価してあげられる人がリーダーにいてほしいなって思う。 — F太@3/3 FMラジオ (@fta7) 2016年3月2日 こういう「無知をさらす勇気」ってほんと重要で、それができる人によって組織はすごく得をしているんだけど、そういう人を評価してくれる体系をしっかりと作れるかどうかがとっても大切だと思う。 この記事を読んでふっと思い浮かぶ人がいる。その人の大切さを痛感した。

    【良記事紹介】他人と自分を比べないこと
  • 133の名作ゲームを遊びまくれる企画展「GAME ON」を動画で味わう

    各時代を象徴するさまざまな名作ゲームを体験できる企画展「GAME ON ~ゲームってなんでおもしろい?~」が、3月2日~5月30日に日科学未来館で開催される。展では、133タイトルものゲームを遊べるだけでなく、ゲーム歴史を振り返り、社会的・文化的な意味を捉え直せるような内容にもなっている。

    133の名作ゲームを遊びまくれる企画展「GAME ON」を動画で味わう
    lordkf
    lordkf 2016/03/03
  • 「おそ松さん」にハマる女子の生態とは? 禁断の座談会スタート

    ギャグマンガ界の巨匠・赤塚不二夫先生の生誕80周年を記念し、2015年10月からあるアニメの放送が始まりました。それが、半世紀以上前に放送された「おそ松くん」に登場する6つ子が大人になった姿を描く「おそ松さん」です。 ニートへと華麗に(?)成長した6つ子たちを中心に、他作品のパロディーあり、ブラックジョークありと、とにかく毎回視聴者の予想をはるかに飛び越えていく怒涛(どとう)の展開。 そんな振り切れた作風が話題を呼び、放送日と翌朝のTwitterでは毎週おそ松さん関連の話題がトレンド入りしています。女性やアニメファンを中心に、もはや社会現象といっても過言ではない盛り上がりを見せているのです。 でも、ちょっと待って。 以前放送していたおそ松くんでは、イヤミやチビ太、ダヨーンなど個性的で強烈なキャラクターたちが目立ち、松野家の6つ子といえば見分けることすら難しかった印象。というか、見分けられる

    「おそ松さん」にハマる女子の生態とは? 禁断の座談会スタート
  • オブシディアン浜松での残念な一幕。地元の方が不快感。

    要約すると: フラッシュシャードで最後のシャードを追いかけAGが住宅地の公園に集結 そんな場所の道幅もない所に自転車・自動車が大挙して駐車される 地元の方が不審に思い問い質している間に現場は盛り上がって地元の方がヒートアップ 投稿AGは状況説明されたり陳謝されたりしていたそう AGの前に社会人としてどうなの?良識を持とうよ という内容です。 関心も高く、1+が500近く、再共有も100以上されています。 僕はこれを見て思ったのが、やはり市街地でのアノマリー開催は事前準備がかなり必要、という事でした。 もともと浜松はサテライト開催で、あまりに参加者が膨れ上がったので急遽NIA直営となった経緯もあり、開催決定した場所と想定人数のズレは大きかったと思います。 またポータルの配置も市街地だったので、こういう問題は起こりえるはず。 中で車移動していたAGがいる、というのもこれはこれで問題だなぁ、と。

    オブシディアン浜松での残念な一幕。地元の方が不快感。