オリンピックが終わると、次の話題一点になってるような気がする。意図的かと、思ってしまいます。確実な話題ですからね。パラリンピックもしなくてはいけないですし。 マスクで、鼻と口をカバーするのは、ウイルスを吸い込まないため。あるいは、ウイルスをばらまけないため。 マスクをしないで話すのは、ボクシングで例えるなら、グローブもせず、ガードもせず、打ち合うようなもの。 ウイルスが、のどのあたりで止まれば良いけど、肺まで行くとあぶないみたい。 肺炎を発症すると、当然肺の機能が低下して、酸素が取り込めず、血液にも酸素不足する。ほつとくと死ぬのかもしれない。 そこで、酸素吸入する機械がいる。医者もいる。 ただ、肺炎が発症しても、ほとんどの場合、ほっとうたら治るらしい。 ただ、2割ぐらいは、肺炎になり、その何割かわからないけど重症化する。 そこで、政府は自宅療養で、様子を見て、症状が悪化してきたら、酸素セン