進化し続けてますよ。富裕層向けヨットのコンセプト（写真ギャラリー）
こんなので、一週間ぐらいゆっくり海の上で過ごしてみたいなぁ･･･。 以前ご紹介した富裕層向けのヨットコンセプトOculusが、更にアップグレードしたようです。プールデッキ、ヘリコプター着陸台にエレベーター！ 長さも５０フィート増えて300フィートに！ このご時世にグレードアップとは...。目標を高くすれば、頑張れるからって事じゃぁなさそうなので、単純に価値観や懐ぐあいの違いなんでしょうけどね...。 グレードアップしたOculusの写真をギャラリーにまとめてみたので、オーナーになったゴージャスな自分を想像して、楽しんでみてください。妄想するだけならタダですから。 [Schopfer via The Cool Gadgets] －Jesus Diaz（原文／junjun ）
ラスク華麗な変身 パンの再利用→おしゃれスイーツ（産経新聞） - Yahoo!ニュース
「パンの余りの再利用」といったイメージが強かったラスクが、今やスイーツとして売り上げを伸ばしている。パンの余りに卵白と砂糖を混ぜたものを塗る定番のイメージと違い、ラスク専用のパンで焼き上げたサクサク感やバリエーション豊かな味が楽しめるのが魅力で、専門店では幅広いファン層の行列ができるほどの人気だ。（津川綾子） ［フォト］リング状のかた焼きパン「ベーグル」をラスクにしたのは「ジュノエスクベーグル」 ◆「懐かしいな」 「ラスクか、懐かしい」。大丸東京店（東京都千代田区）に足を踏み入れた団塊世代の男性が陳列ケースをのぞき、つぶやいた。が、その姿は昔とは違う。 ５０を超す和洋菓子の人気店が並ぶ同店１階スイーツ売り場にある「和楽紅屋（わらくべにや）」は有名パティシエ、辻口博啓（ひろのぶ）さんが手がける「和」のスイーツ専門店。厚さ約１センチのバケットに和の味わいを合わせた「手塗り和ラスク」は、
お箸の国の人だから。ライトセーバーチョップスティック（箸）
日本人に生まれて良かったねー。これで、思う存分すき焼きでも天ぷらでも食べてくださいな。 このたび、発表されたのは、スター・ウォーズのライトセーバー型のチョップスティック。まあ、普通にいえば｢箸｣ですな。 ダース・ベイダー、ルーク・スカイウォーカー、ヨーダの3種のモデルが発売され、フォースの部分の色がそれぞれ違うのはもちろん、グリップの部分までもキャラごとに違うこだわりです。通常モデルは、23cmですが、ヨーダモデルは20cmとちょっとお子様向けかな。 フォースを感じながら食べる食事というのはどんな感じなんでしょうねー。非常にありがたい感じもしますよねー。 あ、そういえば、箸のクリア成型部分は食品衛生法をクリアしています。別にうまいこと言おうとしたわけじゃないと思いますが、僕はちょっぴりウケてしまいました。 発売は、11月ともうちょい先。忘れないように待ってましょう。 [KOTOBUKIYA
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