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ブックマーク / www.nippon.com (14)

  • 松尾潔、「宇多田ヒカル以来の逸材」藤井風を語る

    のミュージックシーンに現れた超新星、「宇多田ヒカル以来の逸材」と言われるシンガーソングライター藤井 風はこの数年で最も大きな注目を集めるニューフェイスの一人だ。この破格のスケールを持ったアーティストについて、CHEMISTRYや平井堅、JUJU……のプロデュースなどで知られる、日のR&Bシーンを主導してきた松尾潔氏はどう評価するか。 松尾 潔 MATSUO Kiyoshi 早稲田大学在学中よりR&B/Hip-Hopを取材対象としたライター活動を展開。当時困難とされたジェイムズ・ブラウンやクインシー・ジョーンズの単独インタビューをはじめ、豊富な海外取材をベースとした執筆活動を続け、久保田利伸との交流をきっかけに90年代半ばから音楽制作に携わる。プロデューサーとして平井堅、CHEMISTRY、JUJU、東方神起、三代目J Soul Brothersらを手がけて成功に導いた。シングルおよび

    松尾潔、「宇多田ヒカル以来の逸材」藤井風を語る
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    luthyphen 2020/12/04
  • 『風俗に福祉が負けない社会』へ 孤立化するシングルマザーが社会に寄り添える“接着剤”を

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    luthyphen 2020/07/28
  • 感染者数 なぜ木曜に増える? 東京都 きのうは366人 | nippon.com

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    luthyphen 2020/07/24
  • 日本は「新型コロナ感染は自業自得」と思う割合がアメリカの10倍…理由を大阪大教授に聞いた

    は「新型コロナ感染は自業自得」と思う割合がアメリカの10倍…理由を大阪大教授に聞いた Newsfrom Japan 社会 暮らし 医療・健康 2020.07.01 「自業自得」日アメリカの10倍以上の結果に 新型コロナウイルスに感染したら、「人のせいだと思う」、「自業自得だと思う」と回答した人の割合が日は他の国と比べて高いことがわかった。 この調査は、大阪大学の三浦麻子教授らの研究グループが3月~4月に、日アメリカ、イギリス、イタリア、中国の5カ国、それぞれ400人~500人の一般市民を対象に行った。 調査項目は、「新型コロナウイルスに感染した人がいたとしたら、それは人のせいだと思う」 、「新型コロナウイルスに感染する人は、自業自得だと思う」の2つ。 それぞれの質問に「1.まったくそう思わない」「2.あまりそう思わない」「3.どちらかといえばそう思わない」「4.どちらかと

    日本は「新型コロナ感染は自業自得」と思う割合がアメリカの10倍…理由を大阪大教授に聞いた
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    luthyphen 2020/07/02
  • 東京の抗体保有率0.1% 第2波へ懸念 新たな感染者は27人 | nippon.com

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    luthyphen 2020/06/17
  • 怒りはどこに向けられているのか—作家・吉田修一に聞く小説『怒り』の作品世界

    モントリオール映画祭で最優秀女優賞を獲得した『悪人』をはじめ、数々の作品が映画化されている芥川賞作家の吉田修一氏。長編小説『怒り』を原作とする映画の公開を控え、その創作の背景を聞いた。 吉田 修一 YOSHIDA Shūichi 1968年長崎県生まれ。97年に『最後の息子』で文學界新人賞を受賞し、デビュー。02年には『パレード』で山周五郎賞、『パーク・ライフ』で芥川賞を受賞。2007年朝日新聞に連載していた『悪人』で毎日出版文化賞と大佛次郎賞を受賞。『怒り』は読売新聞に2012年~13年連載。その他『さよなら渓谷』(2008年)『太陽は動かない』(2012年)『路(ルウ)』(2012年)『愛に乱暴』(2013年)など多数の著作がある。作品は英語、仏語、中国語、韓国語にも翻訳されている。『パレード』(行定勲監督)『悪人』(李相日監督)『さよなら渓谷』(大森立嗣監督)『横道世之介』(沖田修

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    luthyphen 2020/05/31
  • コロナ危機で活躍、国民の憧れとなった注目の台湾「天才」IT担当大臣はどんな人か

    2020年2月、米国の外交政策研究季刊誌『Foreign Policy』に「世界の頭脳百人」にも選ばれた台湾・デジタル担当政務委員(大臣)の唐鳳(オードリー・タン)が、最近の新型コロナウイルスの騒動のなかで、マスクの在庫が一目でわかるアプリのプログラムを開発し、日でも一気に知名度が高まった。幼いころから天才と称され、中学中退と同時にビジネスの世界に飛び込み、アップルのデジタル顧問となって「時給=1ビットコイン」の契約を結んだ。若くして成功を収めた唐鳳は33歳でビジネスからのリタイアを宣言。2016年から蔡英文政権に招かれて35歳の史上最年少大臣となり、政治の世界に入った奇才は、台湾コロナ危機でも活躍し、世界や日にも衝撃を与えている。 日テレビ番組が相次いで紹介 最近、日テレビ番組は相次いで台湾の天才IT大臣、唐鳳の特集番組を組んでいる。古色蒼然とした日の大臣たちとまったく違っ

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    luthyphen 2020/03/06
  • 東日本大震災で行方不明、遺体発見=両親「娘やっと帰ってきた」-宮城

    東日大震災で行方不明、遺体発見=両親「娘やっと帰ってきた」-宮城 Newsfrom Japan 社会 暮らし 2019.10.24 宮城県警は24日までに、8月に同県山元町沿岸で漁船が発見した遺体について、東日大震災で行方不明となっていた同町の大久保真希さん=当時(27)=と判明したと発表した。同日、県警亘理署で両親に遺骨を引き渡した。 同署によると、見つかった遺体は下あごの骨と歯の一部で、8月に山元町沿岸で刺し網に入っているのを漁船が発見した。歯型やDNA型の鑑定の結果、今月11日に身元を特定した。 骨箱を受け取り、父三夫さん(66)は「生身の娘が帰ってきたようにうれしい」と穏やかな表情を見せた。母恵子さん(61)は「こんなに軽くなってしまったけど、やっと帰ってきてくれてうれしい」と涙を流し、「まだ見つかっていない遺族の方々には、どうか諦めないでほしいと声を掛けたい」と話した。 大久

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    luthyphen 2019/10/25
    NHKで映像を見た。ご両親、すごく穏やかな表情だった。
  • 消費税「導入」と「増税」の歴史

    2019年10月1日、消費税率が8%から10%に引き上げられた。急激な少子高齢化が進む中で、膨らみ続ける社会保障財源を確保することが狙いだが、国民負担の増加で景気が失速するリスクと背中合わせで、政権にとっては難しいかじ取りを求められる。消費税をめぐる曲折の歴史を振り返る。 2019年10月1日、消費税が8%から10%に引き上げられた。安倍政権はこれまで2度にわたって増税時期を延期してきたが、世界の先頭を行く高齢化の進展で、医療や介護などの社会保障コストが膨らみ続けていることや、教育無償化の充実に向けて財源の確保がいよいよ待ったなしとなり、増税に踏み切った。 1989年の消費税導入以来、初めて「軽減税率」を設け、品(外、酒類除く)と週2回以上発行される新聞の定期購読については8%の税率を維持する。また、中小規模の小売店などでクレジットカードや電子マネーなどのキャッシュレス決済をすると、支

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    luthyphen 2019/10/01
  • ひきこもり100万人時代 : 中高年層は8割が男性

    内閣府の調査で中高年のひきこもり状態にある人が、全国で61万3000人いるとの推計結果が出た。このうちひきこもりが5年以上の長期にわたっている人が半数だった。 内閣府が40~64歳の中高年層を対象に実施した「生活状況に関する調査」で、ひきこもり状態にある人が全国で61万3000人いるとの推計結果が出た。2015年度に実施した15~39歳を対象にした調査では54万1000人がひきこもりと推計された。調査時期や手法は異なるものの、国内のひきこもりが100万人規模に達している可能性がある。 今回の調査は2018年12月に全国の男女5000人に調査票を配布、有効回答は3248人だった。中高年を対象にひきこもりの調査を実施したのは初めて。自室や自宅から全く出ない人に加えて、「趣味の用事の時だけ外出」「近所のコンビニなどには出掛ける」などの状態が半年以上続いている場合も「広義のひきこもり」とした。ひき

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    luthyphen 2019/07/08
  • 人生がときめかないごみ屋敷に暮らす人々

    平成の30年間、安い物がもてはやされ、私たちは安価な物を買って使い捨てることに慣れきってしまった。そこそこ高収入なのに、持っているのは安物ばかりという人も多い。そうした生活スタイルが「ごみ屋敷」を生む一因となっているのではないか。東京都内を中心にごみ屋敷の片付けを年間850件ほど請け負う株式会社「まごのて」の佐々木久史社長に話を聞いた。 佐々木 久史 SASAKI Hisashi 1969年、大阪市出身。ごみ屋敷などの片付け専門の清掃会社・まごのて代表取締役社長。ごみ屋敷を社会問題としてとらえ、依頼者に生活改善のアドバイスをしたり、在宅医療や高齢者問題などの専門家向けに講演もこなす。 「こんまり」ブーム、断捨離ブームに続き、究極的にモノを持たないことに喜びを感じるミニマリストと呼ばれる人たちが現れているという。整理整頓好きな人がいる一方で、捨てられず、「モノに埋もれて」というよりも、ごみの

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    luthyphen 2019/05/17
  • 日本を留学生に選ばれる国に

    留学生の受け入れで日のトップを走る立命館アジア太平洋大学(APU)。優秀な学生を求めて世界の大学と競い合う中で、筆者は内向きな日教育政策に疑問を持つ。留学生にとって、日で学ぶことのメリット、デリットとは何か。 2000年4月に大分県別府市に開学したAPUは、18年11月現在、全学生5829名のうち、90カ国・地域の留学生2952名が在籍している。留学生が全体の50.6%を占めることに加え、彼らの96.8%が学位取得を前提とした正規学生で、その9割以上は学部生という世界的にも稀有(けう)な存在である。 経済協力開発機構(OECD)の統計では世界には約450万人の留学マーケットが存在し、世界中の大学が優秀な学生を求めてしのぎを削っている。そうした中、シンガポールの各大学は、世界ランキングにおいてアジアをけん引する存在となった。13年にはシンガポール国立大学(NUS)が、世界最高峰の大学

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    luthyphen 2019/02/09
  • 配偶者と死別した“没イチ”シニアの生き方から考える日本の「高齢多死社会」

    核家族化、高齢化が進む中で、配偶者が「没」して「一人」になった(=没イチ)シニアが増えている。頼れる友人も少ない日の“没イチ”シニアたちの現状から、より良い高齢期の生き方を探る。 上昇し続ける配偶者との死別年齢 今後20年間、世界有数の高齢多死社会に突入する日では、配偶者と死別したシニアたちがどう生きるかが切実な問題になっている。 総務省「国勢調査」によれば、1990年に65歳以上の女性の56.6%は死別者、夫がいる女性は40.1%で夫と死別した人の方が多かったが、2015年には死別者38.7%に対し、夫がいる女性が51.4%と過半数を占めた。75歳以上に限ると、女性の57.6%が死別者となることから、この25年間で夫と死別する年齢がざっと10歳は上昇していることが分かる。 これは、男性の寿命が長くなっているためだ。1990年には80歳を超えて亡くなった男性は30.5%しかいなかったが

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    luthyphen 2019/02/09
  • 「男性も日傘で涼を」=埼玉県が「広め隊」-熱中症予防に、人気じわり

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    luthyphen 2018/08/14
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