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ブックマーク / nubaotoro.hatenablog.com (20)

  • nuba

    日記 | 21:07 |  僕はいわゆる変態性癖の持ち主でして、それはなんというか一般のごくありきたりの自慰や性交に興じるのみで事足りる人たちと比べると、ということでそりゃ僕などよりも特殊な性嗜好を持つ方はごまんといられるでしょうが、僕が自身で自覚しているところでは、僕は軽度のスカトロを愛好し、臭い(匂いじゃない)に性的興奮をおぼえ、アナルプレイをこよなく愛し、腋毛をたわわに蓄えた女性が好き、とかまあそういう、大方は人間の裡にある動物性をごく原初的な形で発露させただけ、というような、そう考えると普通にスケベなだけじゃん、ということになってしまうような、まあそういうところなのです。 それが、会社にバレた!会社に!バレ!た!  バレたというかまあ個人情報の開示はごく最小限に留めているとはいえ、こういう場所でうんこがどうだのチンコがどうだのということを、実際にこの僕が経験した日常の出来事や実在す

    m-bird
    m-bird 2012/11/24
    nubaさんのブログを読んでいると、エロティシズムについて深く考えさせられる。
  • 名短篇が、ずらり。ポプラ社の百年文庫 - nuba

    | 16:39 | |  まあ帰りがけに寄るところもないし、まっすぐ帰って家で過ごすことの多い余は、書店などへゆくのも休日ぐらいしかないといえばないのですが。立川ルミネのオリオン書房でふと立ち止まったところに小さな文庫のコーナーがあり、心惹かれるレイアウトであったので、目を留めてみるとポプラ社の百年文庫のラインナップがほとんど勢揃いしていたので、ほうこれは、と思わず二三冊手にとり、フラフラとレジに並んでいたようなわけで。  装丁が素敵じゃないですか。百年文庫ということで往年の文豪ばかり、各巻に2〜3の作家の短篇が収録されています。和名もあれば洋名もありといったわけで、それぞれが漢字一文字のテーマのもとに名を連ねている、というわけですね。余は『影』と『妖』というのを手に取りました。堅苦しいものばかりではなく、『星』などという、アンデルセンの物語が収録されているものもあります。内容は短篇が

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    m-bird 2010/11/28
    本棚に並べたくなっちゃうSUTEKIさ。。。
  • 物思いと幼少の記憶 - nuba

    日記 | 16:26 | |  この歳になってなお、驚きに目を丸くすることなどが多い。  余が育った幼少のころ母は外に出て働いている人で、それも近所でパート程度ではおさまらず町まで出てオフィス街で働くという、いわばキャリアウーマンであったので、朝早くから夕方暮れ掛かるころまで忙しくしていた。それが原因かどうかは今となっては定かではないが、母はいわばヒステリーであった。余の出来が悪かったのもあるのかもしれない。余はことあるごとに母に怒鳴られ、手こそ出されなかったものの、ほとんど毎日、母の怒りに怯えながら暮らさねばならなかった。余はそのことを、今でもよく覚えている。そういう日々のことを。予定のない日曜日を、九々を上手く言えなかった日の晩を、ママレモンと間違えてクレンザーを買って帰った日のお仕置きを、泣きながら十二月の寒空に外へ放り出された夜を、それを黙って見ていた父の弱々しい一重の目を。 余

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    m-bird 2010/11/26
    子供のころの強烈な思い出は、いつまでも自分を縛り続けてしまいますね。。。
  • ヒップに光を - nuba

    雑記 | 22:37 |  尻というとやはり排泄器官を中央に備えているということもあり、実用的な側面で捉えたときに我々はどうしても"汚い"という印象をいだきがちです。そうでなくとも、なんと申しますか、生命活動の象徴のような場所、という意味で生々しくあり、その生々しさというのは日常我々が避け難いものでありながら、また避け難いものであるがゆえに辟易してしまうような類のものを感じずにはいられません。 しかし、我々の多くが異性の尻に関心を抱いてきたのも事実です。女性の乳房は男性の性的興奮を促すために、二足歩行へと進化した末にふくらみを持つに至ったとする説などは、余でも耳にしたことのある話です。それに、女性が視覚的に男性の尻の形状に見惚れるなどということもあるらしいではありませんか。してみれば尻というのはやはりいつの時代も、我々の興味の中心であるのでしょう。男性にとっての女性の尻、女性にとっての男性

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    m-bird 2010/05/25
    僕は女性と前向きに向き合いたいと常日頃から思っています。だから、胸ですかね。
  • 文学フリマに(細君が)行きました - nuba

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    m-bird 2010/05/25
    お買い上げ有難うございました!突然美しい方がいらっしゃったのでびっくりしちゃいましたよ……!
  • ビンタはセックスをこえる - nuba

    雑記 | 23:06 |  特別な男女の関係に欠かせないものといえば何をイメージされるでしょうか。余が思うにそれはやはりセックス、ということになりましょう。恋仲は老いも若きもセックスをだいいちの通過点としますね。さらに仲を深めるか、それとも冷めて離れてしまうか、一蓮托生、一期一会、絡み合う陰毛の数ほどエピソードは尽きないものです。セックスは若いうちにはほんとうに文字通り、猿のようにいたすこともあるでしょう。駅のベンチに腰掛けるふりをして対面座位に興じる高校生カップル、昼間からラブホテルにしけ込む大学生、仕事を終えてなお精力的に街を徘徊する会社員、だれもセックスの支配するこの世の春を謳歌しているではありませんか。セックス、それはわれわれ人類にとってもはやたんなる生殖行為であるとはいえず、多くのひとは快楽のため、性愛の茹だるような熱のためにセックスをしているでしょう。この寒空の夜のした、夜が明

  • 白やぎ先生と三色ボールペン - nuba

    日記 | 10:41 |  文具店に立ち寄るといえば、おおよそは取り立てて何も目当てなく、ただ気軽に文具を見てまわり、それから店を出るということが少なくありません。俗にいうウィンドウショッピング、というやつでしょうか。立川eCuteに昨年オープンした『Smith』という文具店などはまさにそういうウィンドウショッピングには打ってつけの店なので、かの白やぎ先生はよく足を運ばれるそうなのです。モレスキンの手帳、デルフォニクスのボールペン、ロディアのメモ帳、『Smith』には購買意欲を刺激し、満たしてくれるアイテムが数多く配置されていますから、先生が足しげくお通いになるのも無理はありません。読者諸氏がお聞き及びかどうかはわかりかねますが、白やぎ先生はモレスキンの手帳を愛用している(とはいうものの、私の知るところでは先生がモレスキンの手帳を使用しはじめたのはほんの一月ばかりのことのように思えてならな

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    m-bird 2009/12/11
    そして今日の食卓で衣に包まれているのがそれなのでした。
  • ロスジェネ世代の観察眼(点景ふたつ) - nuba

    雑記 | 13:29 | 格言白やぎちゃん「うんこがうんこたりうるのは、うんこが肛門から顔を出し、うんこが肛門から離れるまでのほんの一瞬だけである」 生誕のこと 僕がその光景を目にしたのはいつごろのことだったのでしょう、おそらく高校三年とか大学一年とか、そのくらいではなかったでしょうか。こういうことを申しますと、「高校生活と大学生活とじゃ全然雰囲気違くね?」などと言われそうですが、それは僕の身の上においては少し違うのです。なにせ僕は半分エスカレータ式の系列学校、しかも高校と大学の所在地は隣り合わせ、という条件のところに、つまるところ7年間通っていたのです。しかも、周囲の友人やなんかもこぞって同様に進学しました。それだから、高校時分と大学のそれとでは、記憶しているところの風景というのはあまり変化していやしないのです。 その光景というのはほかでもありません、友人のEがウンコをしているのを、いや

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    m-bird 2009/12/10
    あのムラシットさんを変態度合いで打ち負かせたなんて。。。!
  • 白やぎ先生、パンチラを語る - nuba

    雑記 | 16:34 | 白やぎ先生「たとえばの話なんですけど、スカートをはいているじゃないですか。で、スカートの上だか下だかにシースルーの生地をひらひらさせる、というのがある。太腿があって、そのつながりの先にシースルー生地に透けてみえる太腿がある。その次はスカートがあってもう太腿は見えないんですけれど。でも違うんですよ。それを見たときにね、僕はもうその女性の太腿の見えている部分だけではなくってね、見えない部分。たとえば股間の付け根であるとか、腰骨の浮き出た凹凸であるとか、果ては陰毛までね、見ちゃってるんですよね。まったく露わになっている太腿が透けてすこしぼやけてみえる。そういう段階を視覚が順を追ってとらえてゆくとね、その次はもう印象づけられちゃうんですよ。見えない部分までぼんやりと、まるで見えているような気になっちゃう。それがたまらないんですよ。 女の子なり女子高生なり、おばさんなりの身

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    m-bird 2009/12/10
    もうnubaさんの想像力は常識を飛び越えてそろそろ火星あたりまでかっとんで行っているレベルじゃないかなあと思うのです。
  • ふたりのこと - nuba

    日記 | 16:40 |  パウロ・コエーリョの『ピエドラ川のほとりで私は泣いた』を読んでいて、「パウロ・コエーリョといえばブラジルに上陸した最初のポルトガル人ではなかったか」と思いついたが、それはよくよく考えるとゴンサロ・コエーリョだったので、僕は気が抜けたように長い息をつくとすっかりパウロ・コエーリョの小説に対する興味も失ってしまった。 恋愛、ということについて今さら思うこともないのだけれど、たとえば僕にがいて、そのと僕は愛し合っていて、子供さえいないにせよ、僕たちのあいだには彼や彼女と幸せで暮らし続けたいよ、というその一念が生活の根っこにあることを互いに理解しているように思われるので、たとえば僕はYの物思う横顔を見ていて、彼女がマスカラで虚飾した派手な睫毛をバサバサを瞬かせるその風景のなかのほんの小さな変化ひとつ認めるだけで、まるで一期一会の感傷に涙するように目を潤ませるのだった

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    m-bird 2009/10/06
    綺麗だなあ…。
  • 秋の音 - nuba

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    m-bird 2009/09/24
    これははかなく綺麗。。。!
  • おっぱいが揉みたいおっぱいが揉みたいおっぱいが揉みたい - nuba

    過去記事, おっぱい | 22:00 |  僕はおっぱいが揉みたい。こういうのって、願っても簡単には叶わないじゃないですか。じゃあ揉ませたげるよってそんな簡単な話しじゃないじゃないですか。朝、太陽の光が世界に満ち満ちて目が覚め、夜、月のさびしげな黄金いろが暗闇に灯すころ瞼が重くなって眠る。そういう普遍的な原理じゃないじゃないですか。おっぱいを揉むのって。  それでもまあ、おっぱいが揉みたくって、揉みたい衝動というのは一度沸くとなかなか消えてはくれなくって、それで、退社時刻を過ぎてから休憩室でたまたま会ったので、会社の隣りの席に座っている智子ちゃんに聞いてみたんですよ、「ねえ、たとえばさ、今僕がおっぱい揉ませてって頼んだらさ、智子ちゃんどうするよ?」って。僕は智子ちゃんに買ってあげたのと同じ自販機のミルクティをすすりながら、その返事を待ちました。 智子ちゃんのおっぱいというのはたとえば88の

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    m-bird 2009/09/22
    これは懐かし素晴らしいエントリ。。。!
  • 服を着たままで恥じらいと欲情を導く方法一つ - nuba

    雑記 | 00:56 | はじめて異性の目の前で裸になったときのことを覚えていますか? 異性のまえならずとも、他人の前で平素衣服を着るなどして隠している肌を露わにするという行為には、少なからず羞恥と解放から来る快感を感じるものではないでしょうか。それが性徴の思春期のころ、あるいはそれ以降であればなおさらで、日常生活で目にする機会の少ない体の部位を見られることに恥じらいを感じる、という経験は誰しもあるのではないでしょうか。或いは、逆に他人のそれを見ることに性的昂揚を感じる機会というのもあります。袖口の大きく開いたカットソーからみえる女性の入念に手入れされた腋、しゃがみこんだときに背後から覗く脇腹や背中、尻の肉、サンダルを履くことで人目に晒されるアキレス腱、まとめ髪のしたのうなじ、後れ毛の乱れ――これらはこの夏という季節、街を歩いていたり、公共交通機関に乗車しているときなどに目にする機会があり

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    m-bird 2009/08/11
    "はじめて異性の目の前で裸になったときのこと" 多分カーチャンに「あんた早よー体拭かんと風邪ひくで!」って言われながらわしゃわしゃタオルケットで体を揉みくしゃにされた時ですね。
  • 「お兄ちゃん」は裏切りか - nuba

    雑記 | 12:47 |  Cという男は慎重というか臆病で気弱な性質で、周囲の人に知られているのであるから、Cが僕と会うたび店を予約することを、いちいち僕は驚きもしない。しかし、店に入ってみると人影はまばらである。終始人が混雑して行き違うことはなく、ただひっそりと少人数の客だけをその空間が重ならぬよう均等に配置させ、大勢の店員たちがそれをもてなし、そうして時間が過ぎてゆく。僕はむしろそちらの閑散具合に驚いた。それを見ていると、隠れ家然とした『若』のうす暗い店員のほうが数がいくらも多いことがわかる。そこで、「予約取らいでもよかったんちゃうのん」と僕は戯れにとばかりCにぶつけた。すると、Cはやけに強張った笑顔で「そうっすね」とだけこたえるのだった。僕がCの浮かない表情に気づいたのはその瞬間がはじめてであった。店内はごく静かである。黒と白を基調とした冷やかさしか感じない無機的な店内装飾、ひたすら

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    m-bird 2009/07/31
    お兄ちゃんってほかの人呼んでたら、私は多分再起不能の心がガッシボカ。
  • 煙草も吸わないくせに - nuba

    雑記 | 14:07 | 会社の先輩社員がいつか僕にこう言った。「nuba、お前は煙草も吸わないくせによく席を外してるな。なにやってんだ?」会社内は禁煙である。だから喫煙する人は外の喫煙コーナーにいかなくてはならない。そして、喫煙者はその喫煙コーナーに行く十分そこそこの時間を自ら正当化している。にもかかわらず、喫煙をしない僕には上のようなことを言う。「お前は煙草を吸わないのだから席を外す(休憩を取る)理由が他にないだろう」ということだろう。僕が喫煙者に感じる嫌悪感というのはこういう「煙草吸わないくせに」という差別である。もちろん、喫煙者全員がそうであるとは思わない。しかし、喫煙者と何かで同席する機会があるときには、少なからずそういう偏見でもって接してしまう。その偏見が偏見であると数分後に分かる時もあるが、ただの偏見ではなかったな、と一層嫌な気分になることもある。 喫煙者のうち、僕がそういう

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    m-bird 2009/07/31
    すごくよくわかる。
  • 髪切りの亭主 - nuba

    日記 | 08:50 |  夏だというのに僕の頭髪はすっかり伸びきっており、それは頭髪に頓着な総務課の係長の後ろ髪が肩口まで伸びているのを呆れて見ていて同僚の女性社員に「○○さん、髪めっちゃ伸びてるなあ。暑苦しいゆうねんなー」と愚痴を零したところ、「――nubaさん、○○係長よりむさ苦しいですよ」と言われるほど伸びていたのだけれど、僕の頭髪は元来量が多く、しかも太いというので、伸ばしっぱなしにしているともうどうしようもなく暑苦しい様子になってしまうのだった。それで散髪をしようということになり、休日の朝からYに頼んで髪を切ってもらうことになった。 窓をがらりと開け放って空に向かう僕はすっかり全裸であった。それは髪切りの時に衣服を切り落としたあとの毛髪まみれにせずに済むようにとの配慮である。なぜかYも全裸であった。「Yは服着てたらええやろ」と僕が零すと、「だって暑いしええやん。あたしの裸見たな

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    m-bird 2009/07/17
    nubaさんのエントリを読んでいると、愛する人の居る日常って綺麗だなー楽しそうだなー色が付いているなーって思います。
  • 都道府県バトン - nuba

    雑記 | 16:38 | id:kinutさんに都道府県バトンをご紹介いただきました。バトンはmixiとかも含めてあまりやったことがないので回ってくると妙に嬉しい……!というわけでやります。 今住んでる都道府県は?(伏せ可) 東京都。あっという間に六年半。でも三多摩に引きこもってばかりで、23区の都会のほうのこととかはよくわかりませんので、大阪から来た友人や親類には役立たず呼ばわりされます。 東京って大阪とは違って、横長じゃないですか。それで地域ごとに大きい都市があって、文化圏がそれぞれ独立立しているようなイメージがあるんですよね。インカ帝国みたいな(なんか違うか)。大阪はキタとミナミでほとんど語り尽くせちゃいそうなところがあってキタとミナミを中心にして成立してないですか?だから、いくら大阪が都会だなんだっつっても東京の都会具合には驚いちゃうし、適わないな、ってなもんですよ。僕が東京に出て

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    m-bird 2009/07/04
    nubaさんの大阪表現を読んでいると、大阪行きたくなるなあ。道頓堀だとかUSJくらいしか行った事ないからなあ
  • はてな"精通の思い出"出し! - nuba

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    m-bird 2009/06/30
    男の人口の数だけ、この物語はあるんですよね。
  • エロチシズムのある光景 - nuba

    日記 | 16:20 |  山の稜線の描く歪な線のいくつかが複雑に折り重なっている。雲が麓の暗さのなかに漂っており、そこに朝の陽光が降り注いで叙情的に煌めいている。一日の始まりを告げている。僕は音のないそういう風景を混み合った電車のなかから眺めた。僕はオレンヂ色のシートに座って眼球譚を読んでいた。もう何度目か知れなかったが、狂気の世界に身を委ねるのは僕にとって心地良い行為のひとつに違いない。頁はちょうどシモーヌという少女が箪笥のなかで小便を漏らすところだった。僕はシモーヌの怯えた目の輝きを想像した。そうして、僕はバタイユの描いたエロチシズムの世界に半ば浸ったまま、その視線のあやしさで電車に揺られる人の影を視ていた。それは恐るべき禁忌が表裏に見え隠れする現実世界である。あらゆる人々は各々の極秘のうちに味える官能を、その孤独という殻に閉じ込めて隠している。 あの恰幅の良い紳士は囲いのうら若き愛

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    m-bird 2009/06/29
    何でもかんでも攻め・受けで考える腐女子どうなのよとか思っていましたがすいません、男にも似たような方がいらっしゃいました。この場を借りて腐女子の方々にお詫び申し上げます。
  • 会社バレしたので皆さんにご連絡とお詫び - nuba

    日記 | 21:07 |  僕はいわゆる変態性癖の持ち主でして、それはなんというか一般のごくありきたりの自慰や性交に興じるのみで事足りる人たちと比べると、ということでそりゃ僕などよりも特殊な性嗜好を持つ方はごまんといられるでしょうが、僕が自身で自覚しているところでは、僕は軽度のスカトロを愛好し、臭い(匂いじゃない)に性的興奮をおぼえ、アナルプレイをこよなく愛し、腋毛をたわわに蓄えた女性が好き、とかまあそういう、大方は人間の裡にある動物性をごく原初的な形で発露させただけ、というような、そう考えると普通にスケベなだけじゃん、ということになってしまうような、まあそういうところなのです。 それが、会社にバレた!会社に!バレ!た!  バレたというかまあ個人情報の開示はごく最小限に留めているとはいえ、こういう場所でうんこがどうだのチンコがどうだのということを、実際にこの僕が経験した日常の出来事や実在す

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    m-bird 2009/06/29
    ハハハ!私は最初から本名で書いてるから問題がないのだ!でも、それだからフルスロットルは踏めないんですけどね!理解のある上司さんで羨ましい!><
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