Alexa Built-in Devices Develop Alexa built-in devices with Alexa Voice Service
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AWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイトレベル試験に合格しました! aws.amazon.com 試験を受けた動機 受験までを振り返る。どんな勉強をしてきたか。 実務による開発経験を積みました。 Blackbeltのオンラインセミナーの資料を全て読みました。 ホワイトペーパーを読みました。 ■アマゾン ウェブ サービスの概要 ■セキュリティプロセスの概要 ■リスクとコンプライアンスホワイトペーパー ■クラウド内のストレージオプション ■クラウド向けのアーキテクチャ:ベストプラクティス ■障害復旧を目的としたAWSの使用 サンプル問題を解く WEB問題集のフリープランで腕試し 模擬試験を受けました。模擬試験の結果は合格! そして本試験!結果は合格! 個人的に、認定試験を受けるなら抑えておきたいAWSナレッジを共有します。 Active Directoryを活用したAWS Manag
目的 2017/3/1 に us-east-1 の S3 大規模障害がありました。過去にもいくつか発生しているのと、いつ使っているリージョンで同じ事態が起きてもおかしくないと思い、これを機に過去どのような障害があったのか遡って調べました。 所感 毎年どこかのリージョンで大規模な障害が起きている ap-northeast-1 で起きていないのはたまたま、運がいいだけ AWS は復旧時間の改善・可用性向上に全力を尽くしているものの、未知の障害はいつかどこかで起きるもの ステータスダッシュボードは時に嘘をつく クラウドシェアトップである AWS はインターネット全体の SPOF になりつつある Chaos Monkey の思想は必須 報告書読むの面白い AWS の中身がすこし透けて見えてきます 前回データセンターについて調べたことが役に立った AWS のデータセンターに侵入する(妄想で) - Q
2017年2月11日(土)、株式会社ヌーラボ3階会議室にて 合同勉強会 in 福岡 が開催されました。 スピーカーとして参加しましたので、レポートします。 サーバーサイドレシピの紹介 私が業務やプライベートで構築したサーバーサイドアプリケーションのパターンをまとめて紹介しました。全て過去のブログでまとめた内容です。今回は、当時の状況を振り返りながら臨場感を上乗せしてお伝えするのが主旨です。 ブログへのリンク 発表では3つの事例を紹介しました。対応するブログ記事は以下です。説明のしやすさのために、状況設定や要素技術を一部改変している箇所がありますので、ご注意ください。 Redisのsetnxを使ってマルチサーバ環境での Web API ロック機構を実現する | Developers.IO Akka と Amazon ECS で構築するワーカー基盤:1万件のメッセージを処理させてみた | De
はじめに DOS攻撃からいかにシステムを守るか。オートスケールの仕組みが充実し、大量のアクセスでも耐えられるようになってきている昨今ですが、悪意ある急激なアクセス増加は誰も望まないはずです。防御する仕組みが欲しいところではありますが、開発の時間が限られている中で、防護機構の自動化まで持っていくのは骨が折れます。そこで今回は、AWSを使ったシステムを構築するシーンで、DOS攻撃から自動でWAFを設定する仕組みを作ります。重視した点は以下2点です。 安価であること。可能な限り新しいAWSリソースを使わない、使うとしても高価なものは避ける。 ポータビリティが高いこと。別の環境に同様の手順で導入できること。 DOS攻撃防御の仕組み比較 Apache の mod_dosdetector アプリケーションサーバ群の前段にApacheサーバを置き、そこにmod_dosdetectorを導入することを考え
クラウド上にあるWindows 7相当の環境をリモート接続して利用できる、いわゆる仮想デスクトップサービスの「Amazon WorkSpaces」が、Webブラウザから利用可能になったと発表されました。 対応するWebブラウザは最新のChromeもしくはFirefoxで、Windows、Mac OS X、Linuxから利用可能です。 これまでAmazon WorkSpacesを利用するには、PC上の専用クライアントソフトもしくはシンクライアント用のデバイス、iPadやAndroidタブレット、Kindleなどではクライアント用アプリなどを利用する必要がありました。 Webブラウザへの対応でこうした専用ソフトウェアやデバイスが不要になり、またアクセス後のデバイス上には消去しなければならないキャッシュデータなどを残さないため、安全に利用できると説明されています。 Amazon WorkSpac
最新のミドルウェアを使う 古いミドルウェアには脆弱性が含まれることがあります。 脆弱性によってその影響は様々です。 外部から比較的容易にサービス断を行えるものや、不正なコマンドを実行され情報を抜き取られるなどよりクリティカルなものもあります。 最新のミドルウェアを利用し定期的にアップデートするようにします。 ミドルウェアの脆弱性が見つかると、脆弱性情報データベースや各ベンダで公開されます。 Common Vulnerabilities and ExposuresやJapan Vulnerability Notesが有名です。 Amazon Linuxの場合、Amazon Linux AMI Security Centerで公開されます。 各サイトを巡回するには骨が折れるため、RSSやtwitterで情報収集されるかたも多いかと思います。 影響が大きい脆弱性については、全社周知が行われる組織
Amazon SES を利用してメール送信する際に必要となるスパム対策の基礎知識と、環境構築や利用申請の方法については具体的にステップ・バイ・ステップで説明します。SESのメール送信では、SESの利用方法や応用例をご紹介します。 SES とは Amazon SES(Simple Email Service)は Amazonが提供するフルマネージド型のメール配信サービスで以下の特徴があります。 初期費用無し、低価格 配送機能のみ提供 *1 Email配送API Amazon SES クエリ(HTTPS) AWS コマンドラインインターフェイス AWS Tools for Windows PowerShell AWS Software Development Kit(SDK) Android、Browser、iOS、Java、.NET、Node.js、PHP、Python、Ruby、および G
AWS(Amazon Web Services:アマゾンウェブサービス)は任天堂、クックパッド、日本経済新聞社、Adobe Systems、大手企業も導入している人気のクラウドサービスプラットフォームです。 オンプレミスからクラウドへの移行にAWSの導入を検討している方のために、AWS関連の記事を11個ピックアップしてご紹介します。 AWS関係者の話 「ここまで話していいの?」:AWSのデータセンターの中身を、設計総責任者が話した / @IT http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1411/20/news106.html 米ラスベガスで開催された「AWS re:Invent 2014」にて、AWSのバイスプレジデント兼ディスティングイッシュド・エンジニアであるジェームズ・ハミルトン氏が行った、AWSのサービスインフラの規模や構成についての講演を要約し
登録から12ヶ月間無料で使える枠と、その後も引き続き無料で使える枠がゴッチャになるのでまとめた 新規利用から12ヶ月間(毎月)無料の枠 EC2 t2.micro Linux 750時間 ELB 750時間 + 15GB分のデータ処理 EBS 30GB + 1GB分のスナップショットストレージ S3 5GBの標準ストレージ 20,000 Getリクエスト 2,000 Putリクエスト RDS micro DBインスタンス Linux 750時間(Single-AZ) 20GBのストレージ 1000万のI/O 自動バックアップと任意スナップショット用 20GBストレージ CloudFront 50GBのデータ転送(アウト) 2,000,000件のHTTP/HTTPSリクエスト Cognite 10GBのクラウド同期ストレージ 1,000,000回の同期操作 AppStream 20時間分 デー
元々、メルマガ連動目的で始めた初心者・中級者向けブログでした。が、コロナによる在宅勤務が当たり前の時代に突入した2020年。会社に存在していた仕事環境が、自宅内に存在して当たり前の時代に、一気に突入することとなりました。AWSを筆頭としたクラウド環境をベースに、AI、機械学習、CI/CD、自動化等、全てが自宅で動作・操作可能です。全てが可能となるよう、自宅環境整備に役立つ内容をブログに記載していく方針とし、今後の内容に反映させていきたいと思います。 先行販売を待ってましたが(苦笑) 予定通りに今日発売でした。書店に一斉に並んでいるので、 帰宅時に買って帰る人も多いかと思います。 非常に旬なAWSサービスを利用した 開発にフォーカスした書籍です。 当然ですが、Lambda、API Gatewayに結構紙面を割いてます。 また、AWS IoT(P278~)、Amazon Machine Lea
Amazon Web Services クラウドネイティブ・アプリケーション開発技法のAppendixとして、「クラウドとエンジニア」をテーマに、クラウド時代のエンジニアのあり方について少し書きました。その趣旨としては、次のようなものです。 従来は、アプリケーション・エンジニアとインフラ・エンジニアという役割で分業することが多かったです。しかし、API GatewayやLambdaのような新しいサービスが出てくる現状で、果たしてそれを扱うのは誰なのだという問題がでてきます。 図示化すると、次のような感じですね。 アーキテクチャが変われば、エンジニアの役割も変わる 今、Webの世界で一般的に見られるアーキテクチャはIntel LinuxサーバやWindowsサーバが普及してからのものです。せいぜい20年位の歴史だと思います。その前は、ホストを中心としたC/Sシステムなどが中心だったのでしょう
たまに呟いていましたが、『Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド』に続くAWSの第二弾として、『Amazon Web Services クラウドネイティブ・アプリケーション開発技法』という本を書きました。今回も、所属している会社であるNRIネットコム株式会社の同僚たちと書いています。そして今回の本は、主にアプリケーション・エンジニアを想定して書いています。何とEC2の使い方が一切でてきません。 Amazon Web Services クラウドネイティブ・アプリケーション開発技法 一番大切な知識と技術が身につく 作者: NRIネットコム株式会社,佐々木拓郎,佐藤瞬,石川修,高柳怜士,佐藤雄也,岸本勇貴出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2016/04/20メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 本を書いた理由 前回の『Amazon Web Ser
ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 本日2016年2月26日発売のAWSエキスパート養成読本[Amazon Web Servicesに最適化されたアーキテクチャを手に入れる!]に寄稿させて頂きました。 株式会社セクションナイン 吉田さん、ハンズラボ株式会社 今井さん、株式会社SORACOM 松井さん、TIS株式会社 冨永さん、ChatWork株式会社 藤原さん、弊社の大瀧と大栗の共著となります。 クラウドサービスの代名詞とも言えるAWS(Amazon Web Services)。いまや,Web 業界だけでなく基幹系システムや業務システムでも合理的な選択肢として避けて通ることのできない存在になりました。しかし実際のところはまだ,ホスティングの代わりにAWS を利用しているに過ぎないようなケースも多く見られます。 本書では,AWS のメリットであるスケーラビリティ,アジリティ
AWSアカウントを作成したら最初にやっておきたいことをまとめてみた。 あわせて読みたい 本記事の内容を含めた最新の手順は、下記の書籍にまとまっている。 クラウド破産を回避するAWS実践ガイド AWSアカウント(ルートアカウント)の保護 AWSアカウントが乗っ取られると詰むので、真っ先にセキュリティを強化する。 AWSアカウントへ二段階認証を導入 AWSアカウントでのログインは、AWSアカウント作成時のメールアドレス・パスワードだけでできてしまう。心許ないにもほどがあるので、まずは二段階認証を設定しよう。 IAMのページを開く https://console.aws.amazon.com/iam/home 「ルートアカウントのMFAを有効化」を選択して、「MFAの管理」ボタンをクリック 「仮想MFAデバイス」にチェックが入っていることを確認し、「次のステップ」ボタンをクリック 注意書きを読ん
こんにちは、2015年も終わりですね。昨年よりエンジニアのお仕事をはじめております自称エンジニアの@mochizukikotaroです。 お祭り記事ですので、皆様の箸休めの一助にでもなればと思いながら、全力で書きたいと思います。 まず感謝 当記事は、「素人がAWSに手を出し、のんきに過ごして気づいたら、自分のミスで不正利用され$6,000ほどの請求が来ていて」一週間ほど食べ物も喉を通らず、AWS様に泣きついた結果、「なんとか情け容赦を頂いた」という内容です。 本文中には多少ふざけた言葉選びが散見されるかもしれませんが、私は全力で AWSさんに感謝 をしております。 この先、 僕と同じような過ちを犯す可哀想な素人エンジニアを、この世から一人でも無くしたい。 と切に願っております。 最初にお断りしておきますが、 当記事から得られる、プログラミングインテリジェンスは1gくらいです。 一定レベル以
はじめに 今インフラエンジニアをやっているんだけど、どうもクラウドとかって最近流行っているらしい。やってはみたいが、ブラウザでいろいろ操作するとなると、覚えなきゃいけないことがたくさんありそうだ。 そもそも、ブラウザでインフラを管理することに対してどうしても違和感を感じている。コマンドラインでの操作のほうがプロっぽくてかっこいいし、何より速い。クラウドに触れていかなきゃいけないのはわかっているけど、何から初めていいかわからない。 けど、ふとこんなものを見つけたんだ。AWS Command Line Interface(CLI)。 AWSをコマンドラインで操作するというなんとも俺好みのツール。 今から俺はこのAWS CLIでクラウドを使いこなしてやるんだという気持ちを忘れないために、やったことを書いて残していくことにした。 AWS CLIのインストール AWS CLIをインストールにはPyt
当エントリはDevelopers.IOで弊社AWSチームによる2015年アドベントカレンダー『AWS サービス別 再入門アドベントカレンダー 2015』の1日目のエントリです。 このアドベントカレンダーの企画は、普段AWSサービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、 今一度初心に返って、基本的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 AWSをこれから学ぼう!という方にとっては文字通りの入門記事として、またすでにAWSを活用されている方にとってもAWSサービスの再発見や2015年のサービスアップデートのキャッチアップの場となればと考えておりますので、最後までお付合い頂ければ幸いです。 では、さっそくいってみましょう。1日目のテーマは『Amazon S3』です。 Amazon S3とは AWSの中核にあるストレージ
昨今、Amazon Web Services(AWS)が注目を浴びている。もともとメディアやソーシャルゲームなどではよく使われていたが、ここに来てエンタープライズの分野でも適応領域が急拡大しており、「本格的にキャズム(製品の初期市場と普及期の間に存在する深い溝)を超えた」と見なしている関係者は多い。 ところが、新しくAWSにチャレンジしようとするエンジニアからは「難しい」「思ったように学習できない」という声を頻繁に耳にする。本稿では、これからAWSを使い始めようとしているエンジニアを対象に、“つまずきポイント”を明らかにし、その活用を手助けすることを目指している。 第1回では、AWSを始める前に押さえておきたいポイントを解説する。第2回から第5回にかけては、主要サービスごとの“つまずきポイント”を説明する。 ポイント1:サービスの多さに惑わされない AWSを始める前に押さえておきたいことと
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