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プログラマに関するma7eのブックマーク (24)

  • 天才プログラマーの「けしからん」革命|NHK

    SPECIAL 追跡!ネットアンダーグラウンド 天才プログラマーの「けしからん」革命 2021.10.06 : #サイバーセキュリティ/#研究開発/#IT・ネット 日からGAFAのような革新的なサービスを世界に提供するIT企業は生まれるのか? 「十分にできる」 確信を持って言い切る男性がいる。登大遊、36歳。天才プログラマーと呼ばれ、ソフトウエア開発の分野で数々の実績を残してきた登さんが考える、イノベーションを起こすためのキーワード。 それは「けしからん」 ついつい、既存のルールや常識にばかり気を取られがちな人にこそ、読んで欲しい。「アメリカ中国に十分勝てる」と言い切る登さんからのメッセージだ。

    天才プログラマーの「けしからん」革命|NHK
  • 頼むから、センスのないやつはプログラマにならないでくれ

    当に迷惑なんだ。 センスがない奴の何が問題かというと、技術がないとか、ベストプラクティスを知らないということではなく、根的に「頭がおかしい」ことなんだ。 センスのない奴は、普通の人間が到底思い付かないことを平然と行う。所詮、に書いてあるようなアンチパターンは、「経験のない人は典型的にこういうことをしがち」という例であるが、センスのない奴はそういう典型的なアンチパターンにすら当てはまらないほど意味不明なことをする。だから、「センスのない奴は典型的にこういうことをする」という具体例を挙げることが非常に難しいし、「ここがダメだから直せ」という指摘もできない。 最近見た例を書いてみる。2次元のテーブルを扱うJSONだ。 普通の人なら、何も考えず以下のような実装をするだろう。フィールドの定義とデータが分かれているのは、ユースケースによってフィールドが可変だからだ。 [ {fieldName:

    頼むから、センスのないやつはプログラマにならないでくれ
  • プログラマにできるとよさそうなこと - @ledsun blog

    十行程度のプログラムが読めること プログラミング言語の文法を知っている 分岐とループを追いかけることができる 変数の状態変化を追いかけることができる 関数呼び出しを追いかけることができる 十行程度のプログラムを複数回書いたことがある プログラムを読んでプログラムの動的な振る舞いを想像できる プログラムの主な処理の結果を想像できる 主な処理の終了条件がわかる プログラムから主な処理を読み取れる 似たようなプログラムを書いて、動かしたことがある 既知のプログラムと読んでいるプログラムの違いがわかる イディオムを知っている イディオムを書いたことがある プログラムがどう動くか知っている 重複したソースコードを関数に抽出できる 重複したソースコードがわかる 同じ入力と出力をもつコードブロックがわかる コードブロック単位で入出力を比較できる プログラムのある機能がソースコードのどの部分に依存している

    プログラマにできるとよさそうなこと - @ledsun blog
  • Pythonによる自動化の結果、ニューヨーク中でタダメシが食えるようになったエンジニアの話 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    いかにして私はPython/自動化/AI/インスタグラムを使いニューヨーク市で無料の事をできるようになったか(How I Eat For Free in NYC Using Python, Automation, Artificial Intelligence, and Instagram)という記事が面白かったのでご紹介。 ニューヨーク在住のデータサイエンティスト、クリス・ブエッティさん(Chris Buetti)が明かした、3万フォロワー超の人気アカウントを育てた秘密。 Instagramを育てる Pythonスクリプトで、毎日、一日に数回、ニューヨークに関する写真をInstagram に自動投稿させます。ブログ主によると、Instagram の「発見」ページに掲載してもらうにはこれが大事だそう。一日も欠かさず、何週間も続けることで掲載されやすくなるそうで、ほとんどの人力Instag

  • 量産型プログラマを撲滅したい

    プログラマの生産性の差は、出来る人と出来ない人で10倍とも100倍とも言われる。そんな馬鹿な、と思われるかもしれないが、事実だ。 むしろ、一緒に働かせると、出来るプログラマが、下手に作られたプログラムの修正をしなければいけなくて、全体の生産性を落とすことになる。 つまり、出来ないプログラマはチームで働くと、生産性をマイナスにするのだ。厳しいことを言えば、いない方がマシなのである。 ソフトウェア開発にの手はいらないのだ。 では、出来ないプログラマとはどんな人たちか。 コピペで書くプログラマだ。他で動いているプログラムをコピペして、なんとなく直して書いているプログラマだ。 なぜプログラムが動くのか、どう書けば動くのか、わかっていない。 ただ沢山のプログラムを書くだけの量産型プログラマだ。こういう人のプログラミングは、デバッグさせてみて、横で見てるとすぐにわかる。 まず、エラーメッセージを見な

  • プログラミングキャリアなしのメンバーばかりと自分のチームでObjectiveCからSwiftへ移行したことについての日記 - Time's up, let's do this!

    弊グループアドベントカレンダーの記事ですが日最終出社を迎えますshishiです。 www.adventar.org 前置き これは日記です 技術的な詳細の話はしない 特にためになりそうなことは書いてない 経緯 4月に入社。入社がそもそも紹介で、とある仕事のために僕が必要ということで誘われて入社したものの入社したときにその仕事はなくなってしまっていた。さて何をしたものかと思っていたらやったことないObjectiveCからやったことないSwiftへの移行プロジェクトをすることになった。なお僕個人は別の1人プロジェクトもやっている状態。 メンバー 私自身はRubyPHPPerl、あとは趣味で雑多に色々とやってきたプログラマー。開発リードをすることに。 実はもともとタイトルのような大変な感じのプロジェクトではなく、プロジェクトの話が出た頃にはObjectiveC版をメンテナンスしていた数人と

    プログラミングキャリアなしのメンバーばかりと自分のチームでObjectiveCからSwiftへ移行したことについての日記 - Time's up, let's do this!
  • 消えたプログラマの残したものは - megamouthの葬列

    システム開発の佳境に、開発メンバーが突然出社しなくなってしまう。 携帯にも連絡がつかず、3日ほど音信不通になったので、さすがに心配になった上司が大家と共に自宅を訪れると、夕日が差し込む部屋の真ん中に、当の人が何の表情も浮かべずにただ座っていたりする。 そういう事は大して珍しいことではないので、ある程度経験のあるIT業界人なら、同僚が「消えて」しまってもそれほど驚くことはない。 プログラマというのは、とかく「消えて」しまうものなのだ。と彼らは思っている。 「消えた」プログラマは、意識的にしろ無自覚にしろ自分の人生をちょっとばかり台無しにしながら、プロジェクトに虚無の穴を空けるわけだが、そうした「工程の穴」は他のメンバーが残業したり、派遣会社から来た代替の人員が埋めてしまったりする。ビジネス的には人月で数えられた我々の「数字」などというものはちょっとした帳尻あわせでなんとかなってしまうらしい

    消えたプログラマの残したものは - megamouthの葬列
  • まともなプログラマってどのくらいの割合でいる? | 2ちゃんねるスレッドまとめブログ - アルファルファモザイク

    1 : 仕様書無しさん 2014/01/18(土) 08:57:09.58 .net おれ、今までに、  きちんと話とかして  一緒に仕事をしていて、  仕事の内容とか結果とか見ていた 人だけにすると、500人くらいいたんだけど、 この人は、ちゃんと  コンピュータをわかっていて、  開発速度もそれなりに速くて  バグもほとんどない  可読性も高い  ちゃんと交渉も話もできる 等々を兼ね備えているやつって、2人しかみたことないんだが・・・・・・・ 実際、普通程度にできるプログラマって全体のどんくらいの割合なんだ? 関連記事 社会人「学校の勉強なんて社会に出たら役に立たない(キリッ」←これ プロのプログラマなら言ってはいけないセリフ。 プログラマは9割がMacWindowsは1割にも満たない。 プログラマは新しいパソコンを買ったら プログラミングって必修にするべきだよな

  • 日本人プログラマーについての記事が Hacker News で話題になった

    東京住まいの外国人プログラマーが日人のプログラミング世界について記事を書いて (Jawaad Mahmood 氏のブログ記事)、その記事が Hacker News で取り上げられて、話題になった。 "My hypothesis is that a lot of Japanese companies produce little new because they have people solving solved problems over and over again." 以下、拙訳。(*) がついているところは訳していて意味がくみ取れなかった部分なのでコメント頂ければ幸い。誰か Hacker News へのコメントも要約してくれると助かる。 昨日、コーヒーを飲みながらアール氏とアキバに関する話題やらボードゲームやビジネスについて話していた。まじめな話題としてはプログラミングについて、

    日本人プログラマーについての記事が Hacker News で話題になった
  • 作業が早いプログラマーと遅いプログラマーの差の比は4:1

    An empirical study of working speed differences between software engineers for various kinds of task プログラマーの作業速度には差がある。作業速度が早いことだけをもって優秀なプログラマーとは限らない。そのソフトウェアの保守性が悪いかもしれないからだ。しかし、やはり作業速度の早いプログラマーは優秀と見られがちだ。特に、転職界隈では、優秀なプログラマーは、その作業速度の速さを形容して、「ニンジャ」とか「10倍プログラマー」などというタイトルで喧伝されている。さて実際には、プログラマーの作業速度は、全体としてどの程度違うのか。 プログラマーの作業速度が早いものと遅いものの比は、従来、28:1であると言われてきた。この数字には根拠となる研究がある。1967年にGrantとSackmanが公開した論文

  • プログラマ採用ページ | plumsa(株式会社プラムザ)

    プログラマの音とジレンマ 一日の仕事の何時間を、集中してプログラミングする時間に充てられていますか? 技術を愛し、作成したプログラムで誰かに喜んでほしいという思いは 全プログラマの音だと思います。 しかし、現実は様々な雑務やしがらみに遮られて思うように作業できない.. 新しい技術を積極的に試したいのに上長がシステムに詳しくないから承認してもらえない.. プラムザには、そんな「普通のプログラマ」にとって理想的な環境を提供できる自信があります。 皆さんが集中してプログラミングに取り組める環境づくりは、 プログラマにとっても、弊社にとっても、そしてお客様にとってもハッピーなことだからです。 プログラミングにとって一番大事なものは集中できる環境。 しかし、現実にはプログラミング以外の様々な業務やイベントによって集中が妨げられることも多いでしょう。 プラムザでは、そのようなことはありません。 弊

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  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
  • 爽快!読書空間 【書評】結城浩『プログラマの数学』ソフトバンククリエイティブ

    普遍的な人生観の探究という夢が、終わりつつある昨今の世の中では、小さな「感動」の積み重ねこそが重要であると思っています。そんな「感動主義」を主張する著者が、映画ゲームの紹介を通して、「小さな感動」をお届けします。 大学で文系を専攻し、プログラマになってしまった人にお勧めしたい。 プログラミングやコンピュータに関わる数学に関して、平易に解説してくれる。 対象読者に求められる敷居は非常に低く、四則演算と累乗が理解できてさえれば、容易に読み進めることが出来る。 プログラマになったのはいいけど、数学が苦手という人は是非、読むべき良書。 ↑ ↑ ブログランキングに登録しています。気に入って下さった方は出口がわりにクリックお願い致します!!

  • 日本のIT業界に対するニュージーランド人エンジニアの反応|NZ MoyaSystem

    何度もブログで書いている通り、筆者がニュージーランドでの就職を目指している理由の一つは、以前勤めていたIT企業の文化にほとほと愛想が尽きたからです。 筆者は5年半、某メーカー系SIerでSEをしていました。まぁ大変な環境の中がんばってがんばって、ポッキリ折れちゃったんですね。 その時代の話をニュージーランドのIT業界の人にもお話することが時々ありまして、その反応がなかなか興味深いんです。今日はそんなエピソードを2つほど紹介したいと思います。 社内にシニアプログラマがいない? 筆者が以前務めていたSIerでは、一般の例にもれず、プログラミングは協力会社さんに発注するのが一般的でした。社員がプログラミングをするのは入社後1〜2年だけで、その後は業務分析やマネジメント業務に従事することになります。ということで社内にはプログラマとしてのキャリアパスが無いに等しかったんですね。 という話を、某企業の

  • なぜ日本の「中堅IT企業」は優秀なプログラマを囲いきれないのか (3) - もなもなもなかのページ

    (1) (2) “デキる”中堅IT経営層と4桁(年収)プログラマとの齟齬 “デキる”中堅IT経営層は、日には少なからず居る。 ここでいう”デキる”とは、技術に夢を持ち、資金調達の能力をもち、潰さず500名規模まで伸ばせる人材の層を指す。 同時に “デキる”プログラマも、日には少なからず居る。 しかし、両者にはミスマッチがある。 両者とも、実績を積んだのは事実であり、生産性を高めた結果として地位なり収入なりを得ている。 そこには両者なりの合理性がある。 日の中堅IT経営層は、多段下請構造に自らを最適化することによって自社を潰さず伸ばしていった。 日の産業構造が求めた結果であり、彼らに求められるのは会社を続け雇用を確保することなのだから、彼らの行動は合理的である。 結果として、日の中堅IT経営層の多くが考えるリソースとは、”人財”となる。 よって、企業の拡大局面においては、ヒューマン

    なぜ日本の「中堅IT企業」は優秀なプログラマを囲いきれないのか (3) - もなもなもなかのページ
  • 「staticおじさん」はなぜ自信満々なのか

    「staticおじさん」という言葉をご存じでしょうか。「static」というのは、Javaのstaticメソッドのことです。Javaでメソッドを呼び出すときにはクラスからインスタンスを生成してインスタンスのメソッドを呼び出すのが普通です。一方、staticメソッドはインスタンスを生成しなくてもクラスから直接呼び出せます。このため、オブジェクト指向プログラミングを理解していない古いタイプのプログラマは、Javaでもstaticメソッドを多用します。これを揶揄して「staticおじさん」と呼ぶのです。 staticおじさんについては、わかりやすく解説したブログエントリが有名です(参考リンク)。実際のシステム開発の現場でstaticおじさんに苦しめられている様子をまとめたページもあります(参考リンク)。 なお、Javaのstaticメソッドを多用する人に限らず、古い感覚にとらわれて周囲に迷惑をま

    「staticおじさん」はなぜ自信満々なのか
  • 30歳から始める数学 - SHOYAN BLOG

    この記事はMath Advent Calendar 2015 2日目の記事です。 前回の記事は515hikaruさんのMath Advent Calendar 2015 一日目 - 515 ひかるのブログ 日常編です。 とあることから、30歳にして数学を学び始めました。いまは毎日楽しく数学の書籍を読んだり方程式を解いたりしています。 記事では、僕と同じようにもう一度数学を学びたいなと思っている人向けに、数学の魅力を再発見する方法を紹介します。 30歳にして数学を学び始めたきっかけ きっかけはプログラマのための数学勉強会です。 とあるご縁でこの勉強会で発表することになり、そこから数学を学び直しました。 内容については、以下の記事を参照ください。 プログラマのための数学勉強会@福岡に登壇してきました プログラマのための数学勉強会@福岡#2に登壇してきました この数学勉強会で数学を勉強すること

    30歳から始める数学 - SHOYAN BLOG
  • プログラマ向けに書かれた「Soft Skills」という本がすごいという話 - サンフランシスコではたらくソフトウェアエンジニア - higepon blog

    語版がでました。すぐ買うべし。 SOFT SKILLS ソフトウェア開発者の人生マニュアルposted with amazlet at 16.05.18ジョン・ソンメズ 日経BP社 売り上げランキング: 1,272 Amazon.co.jpで詳細を見る Soft Skills: The Software Developer's Life Manualは残念ながら日語訳が出ていない。でも英語でも読む価値はある。とても平易な英語で書かれてる。どこかの出版社さん翻訳だして欲しい。空前のブームになるに違いない。 Soft Skills 。alc.co.jp によればソフトスキルは「対人的な交渉・指導・意思疎通などをうまく行える能力(または知恵)」のことらしい。そのタイトルからも分かる通り、プログラマ向けに書かれただがほとんど技術の話は書かれていない。プログラマとして生きていくための技術以外

    プログラマ向けに書かれた「Soft Skills」という本がすごいという話 - サンフランシスコではたらくソフトウェアエンジニア - higepon blog
  • プログラマの健康を考えるイベント「ヘルシープログラマ!」発表資料まとめ

    去る8月25日にクックパッドさんで『ヘルシープログラマ』の出版を記念し、イベントを開催しました。 日ごろから健康を意識して実践しているプログラマやプログラマの健康を考えている経営者の方にお集まりいただいて様々な取り組みについて発表をしていただきました。 当初は席数を50としていましたが、予想を大きく上回る方から参加希望をいただきまして70に席数を増やし、好評のうちにイベントを終了しました。どうもありがとうございました。 クックパッドさんには書を意識したヘルシーなお事をご提供いただきました。

    プログラマの健康を考えるイベント「ヘルシープログラマ!」発表資料まとめ
  • プログラマの履歴書

    「コードを書け。それが履歴書だ」という昔の名台詞が目に留まったので、常日頃感じていることを書き出してみることに。 コードが GitHubで公開してあると、まず採用する側の視点としては非常に助かります。プロジェクトを2、3つ眺めるだけでも、この人が普段どんなことを意識してプログラミングしているのかが見えてきます。例えば、性能を重視しているとか、拡張のしやすさを意識してインターフェースをデザインしているとか。さらに人の興味の方向性、得意な言語などがわかるが何より嬉しい。過去の経験から、自己申告でJavaができます、C++ができますなどと言うだけの人が期待したレベルでコードを書けた試しがありません。 その次にわかるのがコミュニケーションスキル。基礎的な英語力の判断材料にもなるし、チームを組んだ時のイメージがしやすい。問題を共有する能力も大事。自分一人の頭の中でたくさん難しいことを理解して解決で