ssmjp 201805での発表資料です。 詳細: https://www.opslab.jp/publish/20180524-ssmjp-deploy.html (運用設計ラボ合同会社 波田野裕一)
![宣言型デプロイツールの「正しい」使い方 (考え方編) /20180524-ssmjp-deploy](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a4a69b6a4c20a866842250fa1dbe213ce1d1e485/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F2314844823644d85bf33ad870f8a14ba%2Fslide_0.jpg%3F10089846)
こんにちは。村主です。 前回(↓)の記事の反響が多かったので、少し掘りげて技術的なところを書きます。 muranonushi.hatenablog.jp 今回の趣旨 前回の「内部の見える化のための、リソース系の情報取得」を実装する。 リソース系の情報をCloudWatchにPutしてみよう 1. EC2作成 EC2作成手順はあちこちにあるのでGoogle先生に聞いてください。 注意点は、EC2作成時にIAMロールを付与してください。 2. IAMロール割り当て EC2作成時に割り当てるIAMロールのポリシーは以下でOKです。 IAMロールを割り当ててないEC2で行う場合は、IAMを発行の上で アクセスキー・シークレットキーを発行し、ポリシー付与などの対応ください。 { "Version": "2012-10-17", "Statement": [ { "Sid": "Stmt1449132
ある日、 PR の内容を見ずにマージすることを岡島(ピッチャーの)というらしい 笑った— いのうえ (@a_know) 2015, 9月 10 ということで、脳天気に笑っていたら、 @a_know むしろイキナリmasterリポジトリに直接pushするパターンですね!— そーだい@初代ALF (@soudai1025) 2015, 9月 10 という話になり、そしてなぜだか、 @a_know push -fと同様、Gitの運用アンチパターンとかどこかに纏めがほしいですねー。 #ブログ待ってます— そーだい@初代ALF (@soudai1025) 2015, 9月 10 というはなしになったので、本当に必要として頂いているのかどうかはともかく、 Git / GitHub でぼくやぼくの職場で気をつけていそうなことをまとめてみる。 もくじ もくじ GitHub Flow に沿って開発する 基本
はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。AWS上でのインフラ構築が終わり、アプリケーションがデプロイされるといよいよサービスローンチ。数日〜数週間様子をみて問題がなければ運用チームに業務を引き継ぐことが多いかと思います。 運用チームへの引き継ぎ資料を作って「あとはよろしくね」となるわけですが、その段階で「待て」がかかってしまうことがあります。(だいたい待てを言うのは私なんですが) 今回はスムーズに運用チームに業務引き継ぎができるように、私が注意しているポイントをまとめておきたいと思います。 3つのポイント 注意するポイントは3つです。 1. Input なにをトリガーに作業が始まるのか。どんな通知がくるのか。 2. Action 何をするのか。 3. Output 作業が終わったら誰に報告するのか。 1つずつ説明していきます。 1. Input 運用チームは基本的に「イベント・
Ansible と Mackerel API を組み合わせて、1000台規模のサーバ群に対して同時にパッケージの更新やその他のサーバオペレーションのための方法を紹介します。 タイトルに Mackerel とありますが、それほど Mackerel に依存しない話です。 (AnsibleとDockerによる1000台同時SSHオペレーション環境 - ゆううきブログに続編を書いています。) 背景 社内では、サーバ構成管理ツールとして Chef を使用しています。 Chef Server は運用が大変なので使用しておらず、knife-solo と Mackerel APIを組み合わせてホストと Chef role とのマッピングに Mackerel のロール情報を用いています。 また、Mackerel の Ruby クライアントを利用して recipe 内で API を叩いて、Mackerel か
最近の開発で仕様書等のドキュメント類を書くことが少なくなりました。 私は主に業務系のWebサービスを作成してましたが、最近はオープン系のサービスも受け持つことも多いのですが、仕様書やテストのエビデンスがオープン系のお客様の場合は求められることが少ない・・・ というかほぼない。 何故、お客様は仕様書を求めないのか? 予算を削りたい お客様にとって仕様書なんて見てもわからないもの貰ってもしょうがない。 貰ってもしょうがないものなら作ってもらわないで、削ってしまおうって考えがあります。 テストのエビデンスも同様です。 これは仕様書の作成やエビデンスの作成に工数が掛かるため、工数の削減を計って予算を削りたいという考えがあります。 例えば、おおまかに計算しますが以下のようなシステムがあります。 開発工数:1人月 検証工数:0.5人月 設計工数:0.5人月 ドキュメント作成工数:0.5人月 管理工数:
なぜDMMがweb3に参入したのか。Seamoon Protocolが目指す新たなエンタメ体験の未来とは
若手インフラエンジニア現状確認会 #wakateinfra に参加したまとめ Feb 23, 2015 若手インフラエンジニア現状確認会に参加してきた。とにかく最高だった。 若手インフラエンジニア現状確認会 きっかけはこれです。 @rrreeeyyy @deeeet @y_uuk1 飲み会しよ pic.twitter.com/zUehyYnP7v — okumura takahiro (@hfm) 2015, 1月 22 Mackerel Meetup #3 Tokyo に参加した辺りで若手少ないかつ交流そんなにないよね、みたいになって開催が決定した。 あれよあれよという間に各社から有名若手がバンバン集まってきてこの中に居ていいのか…みたいな気分はあったんだけど、参加してみたらとにかく最高だった。 資料 各人の発表資料(無い人もいる)とちょっとしたまとめ、思ったことを付しておく。 ペパボ、
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