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2017年6月16日のブックマーク (5件)

  • Amazonが「Slack」買収検討か Bloomberg報道

    チームコミュニケーションアプリ「Slack」の買収を複数のテクノロジー企業が検討しているとBloombergが報じた。 チームコミュニケーションツール「Slack」を運営する米Slack Technologiesが、米Amazon.comをはじめとする複数のテクノロジー企業から買収の問い合わせを受けていると、米Bloombergが6月15日(現地時間)に複数の情報筋の話として報じた。 Bloombergによると、Slack TechnologiesとAmazon.comは買収についてのコメントを控えている。もし買収が成立した場合、Slack Technologiesの企業価値は90億ドル(約9867億円)以上に見積もられる可能性もあるという。 Slackは全世界で1日に500万人のアクティブユーザーを抱え、有料プランの利用者は150万人、年間収益は1月末時点で1億5000万ドル(約164億

    Amazonが「Slack」買収検討か Bloomberg報道
  • 日経報道「関東ITソフトウェア健保」申請書受理拒否、コジマプロダクション否定せず 健保理事長はコナミ取締役

    6月12日に日経済新聞に掲載された記事「コナミを去るクリエーターたち 王国の遠心力」に、信じられないことが書かれているとネット上で話題になっています。元コナミの小島秀夫さんが立ち上げたコジマプロダクションが、コナミの取締役人事部長である東尾公彦さんが理事長を務める「関東ITソフトウェア健康保険組合(ITS)」に申請書の受理を断られたというのです。そんなことがあり得るのか、コジマプロダクションと関東ITSに話を聞きました。 関東ITソフトウェア健康保険組合公式サイト 日経済新聞「コナミを去るクリエーターたち 王国の遠心力」 申請書の受理を断られるということ 今回の件で先に注目しておくべき点として、コジマプロダクションがITSに「加入を断られた」ではなく、「申請書の受理さえも断られた」と日経が記載していることがあります。ITSは通常の全国健康保険協会(協会けんぽ)に比べ保険料が安かったり

    日経報道「関東ITソフトウェア健保」申請書受理拒否、コジマプロダクション否定せず 健保理事長はコナミ取締役
    ma7e
    ma7e 2017/06/16
  • 電話に出なくて良い会社 - ビープラウド社長のブログ

    「会社に電話がかかって来たら、電話に出ましょう」 ほとんどの人が、言われ続けて来ていることとおもいます。 電話が仕事に及ぼすデメリット 電話が会社にかかってくると、さまざまな問題が生まれる可能性があります。 不在時にメモのやりとりや連絡が社内で必要になり、時間を取られる 集中していた作業が中断される 不要な飛び込み営業電話の対応(電話の取次、断りの会話)に時間を取られてしまう また、電話を仕事で使うのが習慣になると、以下のような問題が発生します。 電話が最優先となり、自分の仕事が中断される 電話がかかってこないか、常に気にしている必要がある 電話に出れなかった場合に、かけなおす必要がある。出なかった場合にまたかけるなどがタイミングを合わせる同期コストが必要 お客さんから思いつき、またはまとまってない状態で電話で要件を伝えられてしまう。メモを残して送信しておかないと、言った言わない問題になる

    電話に出なくて良い会社 - ビープラウド社長のブログ
    ma7e
    ma7e 2017/06/16
  • 自民40人が「脱アベノミクス」勉強会 経済政策を懸念:朝日新聞デジタル

    自民党内で安倍晋三首相に距離を置く議員を中心に結成した「脱アベノミクス」を考える勉強会が15日、国会内であり、石破茂、野田聖子両氏ら来秋の総裁選をにらむ議員も出席した。経済政策で首相への対抗軸を打ち立てる勢力に広がるかが注目される。 「財政・金融・社会保障制度に関する勉強会」と名付け、会長には消費増税の延期をめぐり首相と対立した野田毅・前党税制調査会長が就任。5月16日の初回会合に続き、この日は2回目の会合。主催者発表で40人の国会議員が出席し、異次元の金融緩和に対する懸念をぶつけ合った。 あいさつで野田毅氏は「企業レベルでも個人レベルでも、将来への不安が世の中に充満している」と指摘。講師に招いた元日銀行理事の早川英男氏は、日銀のマイナス金利政策を「限界に来ている」と批判した。出席議員からは「物価上昇率2%という目標が高すぎるのでは」との声のほか、財政規律に関する政府の目標設定を疑問視す

    自民40人が「脱アベノミクス」勉強会 経済政策を懸念:朝日新聞デジタル
  • 多くの若い人より圧倒的に成長速度の速いおっさんと絶望的に遅いおっさんの違い - ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    新しい技術が出てきたとき、大多数の若い人よりも圧倒的にスピーディーに使いこなすおっさんは珍しくない。 新技術を習得する能力は、年齢よりも、「スキルを獲得するために必要なスキル」、すなわち「メタスキル」に大きく依存するからだ。 たとえば、ある開発ツールを導入すべきかどうか若い人に相談されたので、「まず、ドキュメントを読もう」と言ったら、「ドキュメントを読んでもよくわからなくて。。」と言う。ググったらすぐに公式サイトの至れり尽くせりのドキュメントが出てきたので、「これ読めばいいじゃん」と言ったら、こんなに大量の英語のドキュメントを読むのは無理だと言う。 あるいは、AIを導入するという話になったとき、「AIがよく分からないので教えて欲しい」と言ってきた若い人に、良質の入門書を勧めたら、数式が分からないので読めないのだという。数式の読み方を教えてみたら、数式以前に、そこで使われている数学概念自体を

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