ゲストOSのバージョン等の修正 vSphere Web Clientで、作成された仮想マシンに対して、以下の設定変更を行う。 「設定の編集」画面を開き、「仮想マシンオプション」タブを表示する。 「一般オプション」の「ゲストOS」をその他、「ゲストOSのバージョン」をVMware ESXi 5.xに変更 「起動オプション」の「次回仮想マシンの起動時に、強制的にEFIセットアップ画面に入る」を有効化 ESXiインストーラとして、ベンダカスタムイメージを使用する場合は、詳細の「構成パラメータ」から「構成の編集」を開き、SMBIOS.reflecthostにTRUEを設定しておく(※通常はVMware社の純正イメージを使うので、この設定は必要ない)。 [OK]を押下して、で仮想マシンの設定の編集画面を終了する。 再度「設定の編集」画面を開き、「仮想ハードウェア」タブを表示する。 「CPU」の「ハー