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NATに関するma7eのブックマーク (4)

  • AWS FargateでNATを利用する時の注意事項 - Qiita

    概要 AWS FargateでNATを利用しているときにぶつかった、NAT通信過課金問題とその回避策について 簡単にまとめます。 NAT利用の背景 Fargate上に配置するコンテナから、外部サービスにアクセスする必要がありましたが、 セキュリティの都合上で外部サービス側にIPアクセス制限が設けられていました。 これを解決するため、FargateからのアクセスをNAT経由にすることでアクセスIPを固定化する方法を 選択しました。 NAT設定から問題発覚までの流れ Subnet、NAT作成およびルーティング設定 まずはNAT越しにインターネットアクセスできるようにSubnetやルーティング設定を組みます。 ざっくりと手順をまとめると、 Public用とPrivate用Subnetそれぞれを作成。 EIPを作成。さらにNAT Gatewayを作成し、作成したEIPを割り当てる 作成されたEIP

    AWS FargateでNATを利用する時の注意事項 - Qiita
  • NATのせいで犯罪者が特定できないという問題提起がEUで行われる:Geekなぺーじ

    欧州刑事警察機構(Europol)のプレスリリースにて、ISP等で運用されるCGN(Carrier Grade NAT/大規模NAT)が犯罪捜査の妨げになっていると述べられています。 Europol: Are you sharing the same IP address as a criminal? Law enforcement call for the end of Carrier Grade NAT (CGN) to increase accountability online Europolのプレスリリースによると、欧州連合理事会(EU Council)の今期議長国であるエストニアとEuropolが共同でCGNの問題に関するワークショップを開催したとあります。 ワークショップには、EUのポリシーメーカーや法執行機関当局者35名が参加しました。 さらに、Europolの技術的なパー

  • iOS向けIPv6なNAT64/DNS64の試験ネットワークをRaspberry Pi 3で作る - pslaboが試したことの記録

    はじめに Raspberry Pi 3 は WiFi と LAN が標準搭載なので、WiFi で試験ネットワークを作るのにはうってつけです。 さて、iOS向けのアプリ審査ではIPv6対応が必須となりましたが、その試験ネットワークを作るための標準的な方法は「MacOSXでNAT64が有効なインターネット共有を作る」という方法です。 しかし Mac1台をNAT64のためにあてがうのはどうにも非効率な気がします。また、そもそも今時の Macbook などは有線LANインタフェースを持っていないので、このためにUSB or Thunderbold LANアダプタを用意せねばなりません。あるいは、PC or MacIPv6 側にぶら下げて挙動を比較する、などというケースもあるかもしれません。また、自分の手元でMac OSXのNAT64を試したのちにインターネット共有をオフにしても WiFi A

    iOS向けIPv6なNAT64/DNS64の試験ネットワークをRaspberry Pi 3で作る - pslaboが試したことの記録
  • NAT64およびDNS64技術のご紹介 – JPNIC Blog

    tech_team 2016年6月22日 インターネットの技術 IPv6の普及には、その段階に応じて個々の端末の持つIPアドレスに対してより多くの到達性を与えるために、さまざまな仕組みが考えられ利用されてきました。 IPv6の導入が始まった段階では、IPv4のネットワークが海のような広大な状態であるのに対し、IPv6はネットワークの小規模な範囲からの対応が進むことから、島のような状態であると例えられることがありました。現在はそのIPv6の「島」の拡大が進んでいる状態であるといえます。 一方、IPv6の普及がこのまま進みますと、いずれは広大となったIPv6のネットワークに接続した端末から、徐々に規模を縮小し、逆に島のような状況となったIPv4ネットワークにアクセスするような状況となることが考えられます。そのような状況で助けとなるのが、今回ご紹介するNAT64とDNS64技術です。 先日JPN

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