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SHIROBAKOに関するma7eのブックマーク (13)

  • 小説家・綾辻行人に訊く、『SHIROBAKO』が特別な理由 | アニメ ダ・ヴィンチ

    綾辻行人 あやつじ・ゆきと●1960年、京都府生まれ。87年『十角館の殺人』でデビュー。「館」シリーズを代表とする新格ミステリを書き続ける一方で、ホラー小説にも意欲的に取り組んでいる。新作『Another 2001』が、2020年中に刊行予定。 ――2014年のTVアニメ放送当時、『SHIROBAKO』をリアルタイムでご覧になっていたんですよね。 「観てました。そもそもP.A.WORKSさんと水島努監督には『Another』のアニメ化でお世話になって、馴染み深かったものですから、同じチームの新作にはやはり注目しますよね。なので、とにかく観てみたわけですが、最初からすっかり引き込まれてしまって。50過ぎのミステリー作家が毎週『SHIROBAKO』を観て、随所で感動して涙ぐんだりしていたという(笑)。今回、5年経って観直してみても、変わらず面白かったです。グッとくるというか、熱くなるというか

    小説家・綾辻行人に訊く、『SHIROBAKO』が特別な理由 | アニメ ダ・ヴィンチ
  • 【イベントレポート】劇場版「SHIROBAKO」は4年後描くエピソード、佳村はるか「絵麻、ムサニを出ました!」

    「劇場版『SHIROBAKO』」のトークイベント「劇場版『SHIROBAKO』制作会議(仮)vol.2」が、千葉・幕張メッセで開催された「C3AFA TOKYO 2019」内メインステージにて、日8月25日に行われた。イベントは安原絵麻役の佳村はるかが司会を務め、坂木しずか役の千菅春香、今井みどり役の大和田仁美、P.A.WORKSの堀川憲司プロデューサー、インフィニットの永谷敬之プロデューサーが登壇。今年3月に「AnimeJapan 2019」で実施した「劇場版『SHIROBAKO』制作会議(仮)」に引き続き、制作中の劇場版について赤裸々なトークを繰り広げた。 2020年春に公開予定の劇場版「SHIROBAKO」。まずは佳村が制作状況について尋ねると、堀川は「順調よりちょっとピリピリしてきたような状況です」と回答する。「アフレコは一旦終わったんですが、最後のワンシーンだけ絵コンテが上がっ

    【イベントレポート】劇場版「SHIROBAKO」は4年後描くエピソード、佳村はるか「絵麻、ムサニを出ました!」
  • フリーランスアニメーター 瀬川美里 - Konifar's WIP

    SHIROBAKO Advent Calendar 2016 始まりました。ということで、瀬川さんの話をします。 出典 : http://shirobako-anime.com/character.html 瀬川さんと言えば、宮森も見惚れる風貌や、最終回でのほろ酔い姿で視聴者を魅了したことは言うまでもありませんが、やはり最も印象的なのは ベテランの風格溢れる仕事への姿勢と言えるでしょう。 第1話でタイトなスケジュールで割り込みの仕事をこなす中、額に冷えピタを貼って 「綱渡りか…」と独り言をつぶやく様は、さながら情熱大陸のワンシーンのようでした。 もちろんアニメなので脚色は入っているとは理解しつつも、瀬川美里という1人のフリーランスアニメーターについて振り返ることは非常に有益だと思うので、印象的なシーンを例に上げて簡単にまとめておこうと思います。 クオリティに対する意識 実は、瀬川さんの登場

    フリーランスアニメーター 瀬川美里 - Konifar's WIP
  • Why .TV | Bassir.io

    .TV domain names are highly valuable to media networks that prioritize content creation because they offer a unique and specific online presence. The .TV extension explicitly signifies a platform for audio-visual content, making it a natural fit for media networks looking to showcase their multimedia offerings. It provides a clear and concise branding opportunity that immediately communicates the

    Why .TV | Bassir.io
  • 【SHIROBAKO】聖地居酒屋で飲みながら生視聴する最高の体験 - Web錯誤

    ※ややネタバレを含みます。未視聴の方はご注意ください。 終わりましたね、SHIROBAKO。 SHIROBAKOロスでお仕事頑張れない可能性がある皆さん、愛しいです。 ぼくも毎週超楽しみにしていたので相当な憂が懸念サれます。 SHIROBAKOは当に人間ドラマとしてのエンターテイメント性が高くて、初めは「この多過ぎる登場人物どうなんだ」って思ってたのに最後はみんな大好きになっていました。みんなに人生があって、想いがあって育って、その1つ1つが全部組み合わさって作品に"なっていく"。そんなSHIROBAKOのロゴのようなカラフルさと一体感が、毎話とんでもなく楽しみで、実際めっちゃめちゃ楽しくてたまに泣いたりして。「良いもの観てるな〜」っていう優越感と、「これこの後一体どうなってしまうんだ…!」ってハラハラでドンドン夢中になっていきました。 毎週何もアニメを見ているものの、放送時間帯に生

    【SHIROBAKO】聖地居酒屋で飲みながら生視聴する最高の体験 - Web錯誤
  • SHIROBAKOみゃーもりの優秀さ

    Stargazer Meetup #1 http://connpass.com/event/18896/

    SHIROBAKOみゃーもりの優秀さ
  • 「SHIROBAKOを最後に会社を畳もうと思っていた」――永谷P再起の理由 (1/5)

    <前編はこちら> 「じつはこの作品が終わったら、アニメ業界を辞めようと思っていました」。 アニメ業界を舞台にしたテレビアニメ『SHIROBAKO』のプロデュースを務めた永谷敬之氏から、衝撃的な発言が飛び出した。 24歳のときにアルバイトから業界に入った永谷氏は、『新世紀エヴァンゲリオン』のプロデューサー大月俊倫氏の元で仕事を学んだのち、独立して会社を立ち上げた。 会社が掲げる目標の1つは「作品を10年運用する」こと。けれど自身には、30代後半になって業界に居続けることへの不安があったという。 「『SHIROBAKO』に教わった」と語る永谷氏の“心変わり”とはどんなものだったのか。 すべての仕事を続ける人必読の、発見と再起の物語。 1977年生まれ。広島県出身。株式会社インフィニット代表取締役。 スターチャイルド、バンダイビジュアルのプロデューサーを経て独立、株式会社インフィニットを設立。

    「SHIROBAKOを最後に会社を畳もうと思っていた」――永谷P再起の理由 (1/5)
  • 社内でSHIROBAKOを広めるためにやったこと - Konifar's WIP

    SHIROBAKOはアニメ制作の現場を描いたアニメです。全24話全てが神回と言っても過言ではなく、仕事をする上での姿勢やチームワークの大切さなど当に学びが多いです。 shirobako-anime.com 人に好みのアニメを押し付けるのは申し訳ないので普段は何も言わないんですが、 SHIROBAKOはどうしても社内のメンバーにも見てもらいたくて、ついに布教してしまいました。少し前の話なんですが、どんな空気になったのかまとめておこうと思います。 結論から言うと、意外とみんな温かく受け入れてくれた上に実際に見てくれたメンバーもいたので、個人的には満足しています。 QiitaTeamに投稿 チームの情報共有にQiitaTeamを使ってるんですが、 『チームメンバーに見てもらいたいアニメSHIROBAKO』というタイトルでしれっと投稿してみました。 反応なければやめようと思ってたんですが、投稿し

    社内でSHIROBAKOを広めるためにやったこと - Konifar's WIP
  • エンジニアから非エンジニアに歩み寄る方が捗る - Konifar's WIP

    エンジニアのメンバーと話していると、 なんだかもどかしい気持ちになることがあります。 なんか話が噛み合わないというか、すごく他責な言い方をすると 「もっと開発のこと理解してほしいなぁ」と感じてしまう時があるんですよね。例えば、難易度の高い修正をさらっとできそうな感じで話されたりとか、逆に超簡単なのに難しいと思って遠慮されてたとか。そういう認識の違いから来るもどかしさです。 最近、このもどかしさを解消するには エンジニアから非エンジニアに歩み寄る方がいいなぁと思い始めたので、考えをまとめてみます。 相手の立場に立って考え直す このもどかしさ何とかならないかなぁと考えていた時に、 SHIROBAKO 17話『私どこにいるんでしょうか…』を見ました。 anicobin.ldblog.jp この回では、新人制作の佐藤さんがアニメーターの遠藤さんにちょっとキツいスケジュールの仕事をお願いし行くシー

    エンジニアから非エンジニアに歩み寄る方が捗る - Konifar's WIP
  • 「SHIROBAKO」一挙放送‐ニコニコインフォ

    5月9日(土)18時より「SHIROBAKO」1話~12話、 5月10日(日)18時より「SHIROBAKO」13話~24話 を一挙放送します。 SHIROBAKOとは? シロバコとは映像業界で使われる白い箱に入ったビデオテープの事であり ひとつの作品が完成した際に、制作者が最初に手にする事が出来る成果物である。 イラストや写真等で華やかに作られている販売用パッケージと比べれば、 白い箱に入っただけのテープは地味かもしれない。 しかし、そこにはクリエイター達の想いが詰まっている。 この物語は、5人の夢追う女の子を中心に、 シロバコの完成を目指し奮闘するアニメ業界にスポットを当て 日々起こるトラブルや、クリエイティブな仕事ゆえに起こる葛藤や挫折、 集団で作るからこそ起こる結束や衝突といったアニメ業界の日常を描いた群像劇作品である。 そして、5人が共に目指した夢への挑戦。その先に見出す希望へと

  • 興津由佳にみる「SHIROBAKO」のキャラクター描写 - subculic

    万策尽きず、最終話も無事放映された『SHIROBAKO』。めでたしめでたし。そんな最終話で嬉しかったのは「興津さん」と皆から呼ばれている武蔵野アニメーションの総務・興津由佳が大活躍したことだ。彩り豊かな作の女性陣にあって個人的に一番注目していた興津さん。「残業をしない主義」「昔は制作だったらしい」など設定は散りばめられていたが、クリティカルなパーツを見せないキャラクターで、そこに興味の沸く“隙”があった。まず取り上げたいのは、興津さんのデスク周り。クールビューティな外見と事務的ではっきりとした言動は、シンプルで実用性重視の配置を想像させる。しかしよく観察してみると、ファンシーな小物が目を惹くチャーミングなデスク。「意外と可愛い一面を持つ」ことがデスク周りから伺えるのだ。ハート型のマウスパッドや花柄レースのコースターなど、こだわりの感じられる品がずらっと並ぶ。とりわけ目を惹くデスク右上に鎮

    興津由佳にみる「SHIROBAKO」のキャラクター描写 - subculic
  • アニメの女の子がかわいいなんて大嘘 - 狐の王国

    TVアニメ「SHIROBAKO」が先日完結した。とはいっても放送日程は様々なのでまだ最終回が見られない地域もあるだろうと思う。 「SHIROBAKO」はハルヒやまどマギのような大ヒット作にはならないかもしれないが、いろんな意味で歴史に残る名作であると思う。アニメ制作現場を舞台にしたアニメという点では、やはり制作進行が主人公の大地丙太郎監督作品「アニメーション制作進行くろみちゃん」を彷彿とさせるが、高校時代に夢を誓い合った5人の少女たちを軸にした群像劇として描かれ、SHIROBAKOの世界と現実をつなぐ「お仕事」と「お酒」という記事にもあるように、非常に日的な「飲みニケーション」を描いた作品でもある。これに共感できるのは仕事を経験し、お酒が身近になった大人であろうし、そういう意味では明確に「大人向け」のアニメである。 さてこの「SHIROBAKO」という作品についてもっと語りたいところであ

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  • 「SHIROBAKO」23話のラストシーンについて - subculic

    新人声優「ずかちゃん」こと坂木しずかにようやくスポットライトが当たった。『SHIROBAKO』第23話「続・ちゃぶだい返し」のラストシーンについて少し、書いておきたい。前回、しずかは自室で一人、テレビに出演しているフレッシュな声優をみながらビールをあおっていた。その様は胸に突き刺さり、痛々しかった。今回、まず憎い演出だなと思ったのは、キャサリンの妹・ルーシー役にしずかが選ばれるんじゃないかと視聴者に期待させている中、アルバイト先の居酒屋で映されるしずかのカットだ。静かに電話と取ったしずかの後ろは前回を引きずるように暗く、目の前は明るい。アフレコ現場にシーンを移す直前のこのカットは妙に引っ掛かった。どうして気になったかというと、23話のポイントは「誰と何を共有しているのか」だと思ったからだ。ラストシーンをみてみよう。宮森あおいは追加シーンのアフレコ現場に姿を現したしずかをみとめ、言葉にならな

    「SHIROBAKO」23話のラストシーンについて - subculic
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