ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ https://mac-tegaki.comへ移転中 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ https://mac-tegaki.comへ移転中 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
前置き ボクの愛機である MacBook Pro 15inch (Early 2011) が最近 KeyChainAccess でパスワード入力しようとすると OS 全体巻き込んでフリーズするようになったので、解決策を調べてみた。 # これは、MacBook Pro 13inch Retina を買えという神の啓示か…!? 環境としては以下の通り OS: OS X 10.9.1 (Mavericks) CPU: Intel Core i7 2.3GHz メモリ: 16GB 1333MHz DDR3 (8GB × 2) 現象 開発サーバのオレオレ SSL 証明書を KeyChainAccess に食わせようと思って crt をダブルクリックする 「信頼する」ボタンをクリックする パスワード入力画面が表示される フリーズ!! もう、こうなると Finder はもとより、全てのアプリケーションが
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ https://mac-tegaki.comへ移転中 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
「jpg画像をgifに変換したいなー……。そうだ!プレビューで画像を開いて、別の拡張子で書き出せばいけるやん!」 確証はありませんでしたが、Macのプレビューアプリって意外と高機能だったりするんで、当然gif形式への書き出しもできるだろうと思っていました。 でも、結果は…… 予想が外れた感じでガッカリ。でも、gifなんて一般的なファイル形式だから、書き出せてもおかしくないはず……。なんだか違和感が拭えませんでした。 そこで改めてプレビューの書き出し形式について調べてみると、実は書き出しのファイル形式を増やせる裏技があったんです。 プレビューアプリの書き出しフォーマットを増やす方法 出し惜しみしても仕方がないので、結論だけ先に。 書き出しするときに選ぶフォーマット。このドロップメニューを選択するときに、optionキーを押しながらクリックします。 すると、今まで表示されなかったようなファイル
以前Nodeで作っていたものをElectronで作り直していて、同じ問題にまたハマったので書いておく。 所謂、UTF-8-MAC問題である。もう遥か昔にNodeでハマった時の記事がある。 node.jsでUTF-8-MACを扱う - joker1007の日記 Macのファイルシステムはファイル名に対してNFDとかいう正規化を行っていて、ファイルシステムにアクセスする時に勝手に変換しやがる仕組みになっている。 このせいで、濁点が入ると急に死ぬとか、本当辛い問題が起きる。何の嫌がらせなんだと……。この世界は文字が8ビットで済む様な国ばっかじゃねえんだよ! とりあえずMac NFDでググると辛いのは俺だけじゃない気持ちになれる。 で、昔は上で貼ったブログに書いたような方法で解決していたのだが、正直、この解決策は2015年にもなって面倒過ぎるだろと思っていた。 (マジかよーってググって自分の記事が
自分のiOSデバイスなら開発者ライセンスなして、アプリを動かせるようになるので、自動でコードを落してきてビルドして転送するタイプのアプリ配布補助をだれか初めてほしい。「brew install ios/hoge」でイスントールできる感じ— mzp (@mzp) 2015, 6月 10 Xcode7 からApple Developer Programに参加しなくて、iOSアプリの実機デバッグが可能になった。 これを利用し、Github等で公開されているソースコードをダウンロードし、自分のiPhoneにインストールするHomebrew拡張を作った。 例えば brew sparkling install SparkingSample でサンプル用のアプリケーションがインストールされる。 主な用途としては、次のようなアプリケーションの配布を想定している。 進捗時計のような雑なアプリケーション。Ap
Wi-FiのSSIDを識別し、自動的にMacBookの音声をミュートしてくれるアプリ「AutoMute」がリリースされています。詳細は以下から。 AutoMuteはカナダのLorenzo Gentileさんが開発したMacBook用ユーティリティアプリで、会社や大学に個人のMacBookを持ち込んで作業をするさい、まわりの迷惑にならないように音声をミュート(消音)することがあると思いますが、AutoMuteはこの作業をWi-FiのSSIDを利用し自動的に行なってくれます。 AutoMute allows you to tell your computer to mute or unmute your Macbook when you connect to certain wifi networks, eliminating the need to remember to mute and
以前も紹介した、MacBookシリーズのド定番バッテリーチェッカーアプリ『coconutBattery』が、なんとMacだけでなくiOSデバイス (iPhone, iPad, iPod touch) にも対応して、更に使えるアプリになりました! ご存じない方のために『coconutBattery』を簡単に説明しますと、Macのバッテリーの詳細情報がわかるアプリなのですが、バージョンが3.2.1になってiOSのバッテリー状況もわかるようになりました。 ではiOSデバイスのどんなことがわかるようになったのか、実際に試してみました。 『coconutBattery』を試してみた 『coconutBattery』を起動し上部の「iOS Device」をクリックすると、iOSデバイスをMacに接続するよう促されるので、接続した後矢印をクリックします。 iPhone 6を接続してみました iOS Ve
Macを日々使っていると、いつの間にかディスク領域が減っていて保存に困ることがある。空き容量を増やす方法はいくつかあるが、一番手っ取り早いのはサイズの大きい不要なファイルを削除することだ。 ファイル名を覚えていれば「Spotlight」で探して削除すればよい。しかしファイル名も保存場所もうろ覚えだと、ファイルを見つけ出して削除するのはなかなか困難だ。 ファイルを特定できるような他社製アプリもあるが、今回は誰でも簡単にファイルを探し出せるOS Xの検索機能を使いたい。なお今回はOS X 10.10「Yosemite」で検証した。 まずFinderを開き、メニューバーの「移動」から「ホーム」を選択。次に同じくメニューバーの「ファイル」を選び、「検索」をクリックする。
2014/10/27 追記 Mac OS が Yosemite になったのでこの方法で古い Mac と iPhone の間で AirDrop 使えるかと期待したのですがダメでした (x_x) AirDrop は BT 4.0であればよいというわけではなさそうです。引き続き調査中です。 自分の Mac が対応しているか確認する方法 STEP 1 左上のりんごマークから、「この Mac について」を選びます。 STEP 2 「詳しい情報…」を選びます。 STEP 3 「システムレポート…」を選びます。 STEP 4 Bluetooth の LMP バージョンを確認します。 Bluetooth 4.0 / BT LE に対応している場合には 0x06 になるそうです。ソースはこちら。 ここがすでに 0x06 の方はこの先の記事を読む必要はありません。 BTLE 対応にする準備 次のものを用意しま
SASCHA WISE Electron for the Mac App Store August 12, 2015 Before you go any further it is important to know that this blog post is out of date. The technique used here has been integrated into the offical Electron project. Look here for more info. Electron and the Mac App Store are 2 things that are difficult to pair, like fine wine and McDonalds. Chromium, the rendering engine for Electron, uses
今回は無料で使える便利なMacアプリを総まとめしてみました。使えそうなものがあれば是非チェックしてみてください。
Windowsの共有フォルダには、隠し共有で、ドライブ名$(例えばc$)でアクセスできる 共有名が予め設定されています。 新たに共有フォルダを作成しなくてよいので、便利です。 Windows Serverで、ActiveDirectoryを運用済み!ていう家庭であれば 当然ドメインに参加しているので、管理者権限さえあれば、特別な設定をしなくても \\ホスト名\c$等でアクセスできます。 私のような一般的な家庭では、ドメインではなく、ワークグループで利用となるため、 Windows側で特別な設定が必要となります。 この設定がないと、Finderで接続時、権限があるはずなのに 「このサーバにアクセスするためのアクセス権がありません」 などと悲しいエラーが表示されてしまいます。 smb://ホスト名/c$でアクセスするために必要な設定 アクセス先となるWindows7マシンでregedit(レジ
Yosemiteで導入されたHypervisor.frameworkを利用した超軽量の仮想化ソフトウェア「xhyve」が公開されています(作者による紹介)。 xhyveはFreeBSDのbhyveのポートで、その特徴は以下の通りです。 超軽量の230 KB。 スタンドアロンで依存性なし。 BSDライセンスの仮想化ソフト。 カーネル拡張を必要としない(bhyveのカーネルコードは、Hypervisor.frameworkを呼ぶユーザーモードコードに移植)。 マルチCPUサポート。 ネットワークサポート。 一般のLinuxディストリビューションを実行可能。 用途として、例えばMac上でDockerを動かすのに便利であると説明されています。 Tiny Core Linuxを動かすのは超簡単 xhyveは、リポジトリにTiny Core Linuxを含んでいて、これを動かすだけなら以下の手順で簡単
バッククォートとチルダが入力できないときの対処 USキーボードを使っていて、Macからリモートデスクトップを使っているとき。 なんでか、Backquote(`)とかTilde(~)がうまく押せなくて、日本語入力ができなかった。 Karabiner(旧KeyRemap4MacBook) の、private.xmlに書く。 <appdef> <appname>MRD</appname> <equal>com.microsoft.rdc.mac</equal> </appdef> <item> <name>Fix Backquote and Tilde input</name> <identifier>private.remotedesktopswapbackquote</identifier> <only>MRD</only> <autogen>__KeyToKey__ KeyCode::BA
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く