タグ

Scienceに関するma_koのブックマーク (397)

  • 科学ジャーナリスト賞授賞式に参加して - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    5月17日、科学ジャーナリスト賞の授賞式に参加しました。感想を書いてみたいと思います。 まずはじめに、日科学技術ジャーナリスト会議の武部会長からの審査過程の説明がありました。 大賞の「封印された原爆報告書」(NHK広島放送局制作)に対しては、満場一致で大賞に決まったものの、長崎大学の名誉教授の方から、「封印された」という言葉に対して、封印されていたわけではなく、公開されていたとの強い抗議があったことが説明されました。 たしかに非公開ではなかったけれど、報告書の中身はあまり一般に知られていなかったわけで、それを公開した意味は大きいということで、受賞は揺らがなかったということです。 このあと、私と松澤哲郎さんの受賞理由と、候補に残った作品の説明などがありました。松澤さんの作品に関しては、この賞が科学者自身がを書いたりすることを評価しているということも受賞の理由であると述べられ、その点で、候

    科学ジャーナリスト賞授賞式に参加して - 科学・政策と社会ニュースクリップ
    ma_ko
    ma_ko 2011/05/18
    "科学と社会をどうするか" は NGS 時代の遺伝や疾患領域の研究者が向きあうことの1つになるのかな。僕は小型の NGS と迅速診断を考えるけど、これは所属する体制としての試みなので多くの人が考えないと。
  • 研究者インタビュー | 独立行政法人 理化学研究所 オミックス基盤研究領域

    八尾先生は、早くからバイオインフォマティクス及びシステムズバイオロジーに力を入れ、最近10年ほどは、世界中を飛び回って、最新の研究動向をレポートしています。今日は、シーケンシング技術とその応用プロジェクトについてうかがいました。 ヒトゲノムプロジェクトで「終わった」ものと「はじまった」もの 昨今のDNAシーケンサーの発展は、驚くべきスピードで進んでいます。技術開発を牽引したのが、米国を中心とする1000ドルゲノムプロジェクトですが、そもそも、1000ドルゲノムっていうアイディアはどこからきているのでしょうか? 「1000ドルゲノム」のアイディアが最初に出されたのは、2002年10月ボストンで開かれたワークショップです。「長期ターゲットを定めて、技術開発しよう」と、C. Venterが言い出したのです。当時としてはとてつもない目標設定で、ほとんど遊びみたいな感覚だったんじゃないですか。なにし

  • 脳波制御サイバー猫耳がスゴい件 | fladdict

    あまり説明いらないよね。脳波制御式のサイバーウェア。 この技術の無駄遣いっぷりがスゴいけど、逆をいえばもういつでも脳波制御のデバイスは作れる時代が来たのだなぁと。 学習リモコンとか脳波制御にしたら、それこそものすごい未来がやってきそう。このままいけば半サイボーグボディとかも遠い未来じゃないのかもと思える。 そのフラグシップが耳というのが、なんというかもの凄い昨今の世相を反映しています。 開発は neurowear 。 いま表参道ヒルズで実演デモしている模様。 5/6(金)~8(日) 13:30-14:30  15:30-16:30  17:30-18:30 《場所》 表参道ヒルズ 館B3Fスペース オー (入場料:無料 ※セミナーは有料)

    ma_ko
    ma_ko 2011/05/08
    発生生物学…じゃない…だと…
  • 研究機関向け 不完全巨大地震対策マニュアル - nagami @ ウィキ

    3月11日の大震災とその後の余震を、仙台の東北大学で受けている。 やがて、この地震から教訓のようなものも出てくるだろうし、そういうものは、学問的な分析も加味されて、きちんとしたものになるだろう。 しかし、今日のこの段階で、大規模な地震は頻発しているし、しかもそれは広域にわたっている。 各研究室で(あるいは、各種の事業所などでも)、すぐに、とりあえずの対策ができること、今日まで、取材にくっついて各研究室の話を聞いて回った経験も含めて、早めに書くことで、ひょっとしたら、少しでも、何かのお役に立てるかも、と思って、まとめます。 (こちら、追記予定あり)  Version 1 執筆 2011年4月12日  13日一部追記 1 ラボ内地震対策 (よく言われていることのほかに) 上の方の棚、とりあえず、紐かメンディングテープをわたしておく (出しにくくなるが、落っこちてくるまでの時間を稼げる。その時

    研究機関向け 不完全巨大地震対策マニュアル - nagami @ ウィキ
  • 動画:自律クアドロコプター 2台でcoopボールジャグリング

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    動画:自律クアドロコプター 2台でcoopボールジャグリング
    ma_ko
    ma_ko 2011/03/29
    こういうの使ったスポーツがコロコロで連載されるのはいつか // エンペラー、もしくはマグナム
  • SYNODOS JOURNAL : 放射線は「甘く見過ぎず」「怖がりすぎず」 八代嘉美

    2011/3/1723:28 放射線は「甘く見過ぎず」「怖がりすぎず」 八代嘉美 3月17日の午前中、twitterのタイムライン上で、今回の福島第一原子力発電所の事故に対して、『「放射線は危なくない」キャンペーン』がネットワークメディア上ではじまっているのではないか、という発言を目にした。発言者が「キャンペーン」と評した言説がどの程度の規模なのかは分からないが、「危なくない」と発言している人たちの論拠のひとつに、被曝対策として、「花粉対策」のアナロジーを用いるものがあるのではないかと考えた。 だが、実際に我々の健康に与える脅威は「花粉程度」のものではない。思えば、「この線量は東京ニューヨーク間の飛行機内で浴びる放射線の被曝量と同じ」たとか「X線撮影での線量と同じ」というような報道は見かけるようになったが、実際に生体内で何が起こっているのかをまとめているものは、新聞などでは見かけなかった。

  • Initial impact of the sequencing of the human genome - Nature

    Thank you for visiting nature.com. You are using a browser version with limited support for CSS. To obtain the best experience, we recommend you use a more up to date browser (or turn off compatibility mode in Internet Explorer). In the meantime, to ensure continued support, we are displaying the site without styles and JavaScript.

    Initial impact of the sequencing of the human genome - Nature
  • A decade’s perspective on DNA sequencing technology - Nature

    Thank you for visiting nature.com. You are using a browser version with limited support for CSS. To obtain the best experience, we recommend you use a more up to date browser (or turn off compatibility mode in Internet Explorer). In the meantime, to ensure continued support, we are displaying the site without styles and JavaScript.

    A decade’s perspective on DNA sequencing technology - Nature
  • 20110126 CNSについての雑感

    藤川 哲兵 @t_2P 若い研究者はそれに意味があろうがなかろうが、がむしゃらにCNSを出す事を目標にすべきだと思う。そしてCNSを乗り越えた後に「CNS目指すなんてナンセンス、真に素晴らしい研究はどこに出したって評価される」と言うべきだ。とCNSに出したいポスドクの妄想。 藤川 哲兵 @t_2P CNSを目指してそれに到達出来ない人の方が多いだろう。しかし当にCNSを出すつもりなら課題選び、環境選び、限られたポスドクという時間配分、その全てに頭を使うだろう。CNSを目指すということは「誰もが知りたい(あっという)事を解明する」事だと僕は解釈している。

    20110126 CNSについての雑感
  • 千里ライフサイエンス振興財団

    千里ライフサイエンス振興財団
  • 体内時計の仕組み解明 夕方の遺伝子は昼夜で制御 - MSN産経ニュース

    ほぼ24時間周期でリズムを刻む生物の「体内時計」で、夕方に働く特定の遺伝子は昼と夜に働くDNA上の配列の組み合わせによって制御されていることを、理化学研究所の上田泰己プロジェクトリーダーらが明らかにした。13日付の米科学誌セル電子版に発表した。この遺伝子が働く時刻を人工的にずらすと、体内時計の動きが弱くなってほとんど止まりかけたり、約4時間も周期が延びて遅れたりすることも分かった。 体内時計の仕組みを理解する上で大きな前進だといい、上田さんは「一部の睡眠障害は体内時計の異常によるもの。今回の結果は治療方法を開発するための指針になる」と話している。 体内時計は多くの生物に存在。朝、昼、夜のどの時刻に遺伝子を働かせるか決めるDNAの配列と、その配列につながって機能する約20の遺伝子による複雑な“設計図”で動いている。

    ma_ko
    ma_ko 2011/01/15
    「よし、じゃあみんなの血液から実際にデータとってみようか」「ポジコンどうする?」「ポジコンだれにする?」「オレだめ」「オレだめ」「ポニテがいいよ」「オレだめ」「ポジコンいなくね?」
  • サイエンス・メール

    科学者インタビューを主たるコンテンツとするメールマガジンです。若手大御所、ジャンルを問わず、様々な研究者の方の話ほか、科学に関するコンテンツをお届けします。 サイエンスライター。広島大学理学部卒。NHKディレクターを経て97年退職。フリーに。現在、科学技術分野全般を対象に取材執筆を行う。特に脳科学、ロボティクス、インターフェースデザイン分野。研究者インタビューを得意とする。共著書に誌バックナンバーを書籍化した『クマムシを飼うには』(地人書館)。ホームページ:http://moriyama.com/

    サイエンス・メール
  • 大学院教育で何が出来ると人が育ったと言えるのか - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    Contax T2 @Sterling Hall of Medicine, Yale University この間の「人を育てるラボの特徴」というエントリについて、ブクマコメントで頂いたこと、 >大学院教育において、どうなったら「人が育った」と評価できるのか、その基準も合わせて教えていただけると嬉しいかも。「研究を進めるための実務的な能力」が身についたということでO.K.?(pollyannaさん) について少し考えてみたいと思う。 これって「大学院教育って(受け手側からすると)何のためにあるのか」という極めて重要な課題そのもの。深遠かどうかはこのエントリの後で考えて頂くとしても、大事なテーマであることは間違いない。 で、ここでは日の大学院と米国の大学院をちょっと分けて考えてみたい。前エントリにも少し書きましたが、私個人として、某旧帝大と某Ivy schoolの間で、ラボがどうというより

    大学院教育で何が出来ると人が育ったと言えるのか - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
    ma_ko
    ma_ko 2011/01/04
    日本の学位とアメリカのPh.D
  • ペプチドホルモンの構造決定

    ☆アミノ酸・ペプチド・タンパク質(3)~ペプチドホルモンの構造決定~ 自然界には20種類のアミノ酸があり、それがずらずらとつながったものをペプチドあるいはタンパク質と呼ぶことを前回までに述べてきました。ペプチドの体内での役割は様々ですが、重要な役目のひとつにホルモンとしての働きがあります。今回はペプチドホルモンの働きと、その構造解明に取り組んだ科学者たちの物語です。 ホルモンの役割を一言で言えば、「体内でメッセンジャーとして働く分子」ということになります。生体は常に様々な環境の変化にさらされていますが、それに応じて「血圧を上げろ」「睡眠をとれ」「細胞分裂を行え」などといったメッセージを伝え、生理状態のバランスを整えるのがいわゆる「ホルモン」であるわけです。多くのホルモンは非常に微量でもその効果を発揮し、ちょっとでもその生産が狂えば体全体の調子が崩れてしまうほどの非常に重要な存在です。 ペプ

    ma_ko
    ma_ko 2011/01/02
    ストックホルムへの道 (松尾寿之、「ノーベル賞ゲーム」丸山工作編、岩波書店に収録)
  • Amazon.co.jp: 「物質」から「生命」へ ― 20世紀科学史の転換と日本 (大人の科学Books): 鈴木理: 本

    ma_ko
    ma_ko 2010/12/31
    これなかなかおもしろいなぁ。アインシュタインやキュリー夫人らの集合写真とか、渡辺格先生の名前が出たりとかシュレディンガーの「生命とは何か」とかいろいろ興味もてるネタが転がってる
  • 酵素で神経難病改善 世界初、徳大などマウス試験成功 - 徳島新聞社

    特殊な酵母を利用して作った糖脂質分解酵素を脳室内に投与し、神経難病マウスの運動機能を改善させることに、徳島大学の研究グループらが世界で初めて成功した。厚生労働省指定の難病「ライソゾーム病」の治療に道を開く成果で、9日付の米神経学会誌「アナルズ・オブ・ニューロロジー」電子版に掲載される。 成功したのは、同大大学院ヘルスバイオサイエンス研究部の伊藤孝司教授、辻大輔助教と産業技術総合研究所(茨城県つくば市)の研究グループ。 伊藤教授らは、メタノールをエネルギーにして大量の酵素を作る特殊な酵母「オガタエミヌータ株」に着目。酵母にヒト遺伝子を組み込む方法で糖脂質分解酵素「ヘキソサミニダーゼA(HexA)」を作った。 これまではハムスターの卵巣細胞などを培養して酵素を生成していたが、伊藤教授らの方法で作ったHexAは、より神経細胞内に取り込まれやすい構造をしている。その上、大量に作れる利点がある

  • 政策コンテスト評価(案) パブコメ集計結果との比較 - P elements

    さてさて、政策コンテスト評価会議による各事業の評価判定を受けて、「僕の書いたパブコメはなんだったの・・・(´;ω;`)」といったご意見がちらほら見られました。 というわけで、エントリでは、評価会議による政策コンテスト評価(案)とパブコメ集計結果との比較をこころみてみました。 今回の政策コンテストについて、2010年10月19日までの期間、下記サイトにてパブリックコメントの募集がおこなわれておりました。 http://seisakucontest.kantei.go.jp/ パブリックコメントの集計結果は下記URLにて閲覧できます。(注意:PDF直接リンクです) http://seisakucontest.kantei.go.jp/article/wp-content/uploads/2010/11/PC_zentai.pdf まずは、評価会議による判定クラスごとに、金額・パブコメ数につい

    政策コンテスト評価(案) パブコメ集計結果との比較 - P elements
  • 研究者のための科学広報入門

    研究者のための科学広報入門 はじめに 皆さん、こんにちは。基礎生物学研究所広報担当の倉田と申します。皆さんは広報というと、どんなイメージを浮かべますか?すぐに思い浮かぶのは「新商品売り出し広告」など商業活動に関するものかもしれませんね。それでは科学広報には、どんなイメージをお持ちでしょうか?基礎科学の広報では、新商品の代わりに、新しい研究成果を世に発信し、企業イメージの代わりに、研究現場の様子や研究者の素顔を発信しています。ここでは、科学広報の現場を、少しでもリアルにお伝えできたらと思っています。 研究所広報室の仕事 に続く _____ 書いている人:倉田智子 総合研究大学院大学で生物学を学び、研究員として数年間研究現場で働いた後に、2006年より研究所の広報室で科学広報の仕事に携わっています。カメラとビデオカメラと顕微鏡が好きで、広報室もいつのまにやら顕微鏡だらけに・・・ 総合研究大学院

  • iGEM Team Osaka « Microbial Art

    As part of the International Genetically Engineered Machines (iGEM) competition, Team Osaka has used genetically engineered bacteria expressing fluoresent proteins and carotenoid pigments to create intricate and playful works of art. Below are several examples, more of which can be seen at their website. Mandala:

    ma_ko
    ma_ko 2010/10/30
    Cool とはこのことだ
  • http://www5f.biglobe.ne.jp/~u_kiku/top.html

    ma_ko
    ma_ko 2010/10/28
    サイエンス・イラストレーター http://twitter.com/pirika_nupuri/status/28953136471