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2011年9月17日のブックマーク (9件)

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  • フォーカル・ポイント by ブライアン・トレーシー 書評 〜 どうしても人生を突破したい人だけに送る10の法則

    法則1 潜在能力を解き放て 第1の法則で、著者はいきなり「半分の労働時間で収入を2倍にしろ!」と言っている。 「そんなことできるわけない」とを投げ出してしまうのは簡単だ。 でもちょっと待って欲しい。そうする前に、この問いかけと法則1を見比べてほしい。 そう、「どうせ無理」と決めてしまっては、潜在能力は発揮できない。 「どうやったらそんなことができるんだろう?」と必死で考えると、アイデアが湧いてくるものだ。 だから、まずは一緒に進んでみよう。 労働時間を半分にして成果を倍にするために最初にするべきことは、「上位20%の仕事に集中する」ことだ。 僕自身も経験があるから良く分かる。 たとえば営業仕事では、大口で自分のことを気に入ってくれて、いつも仕事をたくさんくれる上位20%のお客さんが、実は売上の80%をもたらしてくれている。 そして、ほんのちょっとのオーダーしかくれないくせに、いつもクレー

    フォーカル・ポイント by ブライアン・トレーシー 書評 〜 どうしても人生を突破したい人だけに送る10の法則
    mactkg
    mactkg 2011/09/17
    考え方の話
  • 情報リテラシーについて - 内田樹の研究室

    朝日新聞の「紙面批評」に書いたものを再録する。 長すぎたので、紙では数行削られているが、これがオリジナル。 「情報格差社会」 情報格差が拡大している。一方に良質の情報を選択的に豊かに享受している「情報貴族」階層がおり、他方に良質な情報とジャンクな情報が区別できない「情報難民」階層がいる。その格差は急速に拡大しつつあり、悪くするとある種の「情報の無政府状態」が出現しかねないという予感がする。このような事態が出来した理由について考えたい。 少し前まで、朝日、読売、毎日などの全国紙が総計数千万人の読者を誇っていた時代、情報資源の分配は「一億総中流」的であった。市民たちは右から左までのいずれかの全国紙の社説に自分の意見に近い言説を見いだすことができた。国民の過半が「なんとか折り合いのつく範囲」のオピニオンのうちに収まっていたのである。これは世界史的に見ても、かなり希有な事例ではないかと思う。 欧

    mactkg
    mactkg 2011/09/17
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  • QAで学ぶMonad - あどけない話

    この記事は、Monad でつまづいた Haskeller のための Monad 再入門です。 Monadとは何ですか? Monad とは、単なる型クラスの一つです。難しいという風評もありますが、それ以上でもそれ以下でもありません。 この型クラスのメソッドは、return と >>= です。 class Monad m where (>>=) :: m a -> (a -> m b) -> m b return :: a -> m a つまり、以下を満たす型の集合が Monad です。 m a で表現できるように一つの型変数を格納するコンテナ型 >>= と return を実装 return は新しいコンテナを作り、>>= は二つのコンテナを合成します。 Monad のインスタンスは失敗系と状態系に大別できます。以下に代表的なインスタンスを示します。 失敗系: Maybe、[] (リスト)

    QAで学ぶMonad - あどけない話
  • 社内勉強会のための社内の盛り上げ方

    DevLOVE 社内勉強会×勉強会 「そして、我々は共に歩み出す」で発表した際のスライドです。 kokucheese.com/event/index/8103/ 途中で Dancing Man を引合にだしてますが、「社会運動はどうやって起こすか」 http://bit.ly/QM0TIg こちらも参考にしてください。Lire moins

    社内勉強会のための社内の盛り上げ方
    mactkg
    mactkg 2011/09/17
  • 社内勉強会のきっかけ

    Rubyist started to learn Groovy - things important to leran new LLUchio Kondo

    社内勉強会のきっかけ
    mactkg
    mactkg 2011/09/17
  • ScratchとProcessingの通信に成功

    以前書いた、Scratchの「遠隔センサー接続」で、Processingのプログラムとの間で相互通信できることを確認しました。 まず、Scratchのスクリプトはこんな感じ。わりと適当。 Processing側から"mew"というメッセージが届いたら、「ニャー」と鳴きます。 また、ステージ上ではスクリプト1が回転していて、上を向いたらProcessing側へ"Turned!"というメッセージを送ります。 Processingのプログラムは以下の通り。 import processing.net.*; Client ScratchClient; PFont f; int cnt = 0; void sendtoscratch(String dataOut) { byte [] sizeBytes = { 0, 0, 0, 0 }; sizeBytes[3] = byte(dataOut.le

    ScratchとProcessingの通信に成功
  • Scratchの外部通信機能を参考にする

    Wiimore(Wiiリモコン)関係を調べていて、ScratchではTCP 42001 portで双方向通信する機能が1.3版から含まれていることを知った。 参考:「Scratchに外から値を送ってみた」by いー ドット ぷりんとすったくとれーす さん これを有効にするには、例によって「[スライダー▼]センサーの値」ブロックを長押しして現れる以下のメニュー が出て、Scratchが42001番ポートをlistenするようになる。 フォーマットは単純な文字列(UTF-8エンコード)なのだが、その前に32bit幅のデータ長をペイロードとしてつけてやる必要がある。 通信は、以下のコマンドが定義されているので、それを文字列の最初に置く(大文字小文字区別なし、コマンドと引数の間は空白文字0x20)。 broadcast update-sensor 「broadcast」コマンドは、Scratch

    Scratchの外部通信機能を参考にする
  • Scratch Forums / Remote Sensor Connections in v1.3