インターネット起業家の唐鳳氏が史上最年少の35歳で行政院(内閣)政務委員(無任所大臣に相当)に就任することが25日、明らかになった。行政院の童振源報道官が発表した。唐氏は「インターネットの神童」「パソコンの天才」という名声を誇る一方で、中学中退や性転換経験など異色の経歴の持ち主。「公共の仕事に全力投球できるようになるのは幸運」と今後に意欲をみせている。
Linusに限らず、年々「脂が乗って(きて)いる」ことを如実に顕す画像がありましたよねぇ…。 https://t.co/IPbWqJc8fv https://t.co/JKOh1zhQiH
ファームノート、人工知能を活用した 牛向けウェアラブルデバイス「Farmnote Color」を発売開始 〜 人工知能とクラウドを活用し、Internet of Animalsを実現。〜 株式会社ファームノート(本社:北海道帯広市、代表取締役:小林 晋也)は、クラウドと人工知能を活用して、最適な牛の飼養管理を実現するウェアラブルデバイス「Farmnote Color(以下、Color)」と様々なセンサーデータをクラウドに連携できる「Farmnote Air Gateway(以下、Air Gateway)」を8月5日より発売開始し、出荷を開始したことをお知らせいたします。 Farmnote Color概要図 Farmnote Colorは牛群管理システム「Farmnote」と連携した牛用のウェアラブルデバイスです。Colorは牛の首に装着して活動データをリアルタイムに集取します。そしてCol
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
6月1日発売の『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である』には、いくつかマイクロソフト時代のエピソードが書かれていますが、これもその一つです。この「シカゴ対カイロ」の社内抗争はマイクロソフト時代の思い出の中でも、筆頭のものです。 ◇ ◇ ◇ ビル・ゲイツの意思決定は光速 ビル・ゲイツが仕事で重要視していたのは、"光速"と言っても過言ではない迅速な意思決定です。これについては、どのくらい迅速だったかを象徴するエピソードを紹介します。 あれは忘れもしない1995年1月、シアトルの冬らしい小雨の降る昼下がりのことでした。米マイクロソフト本社内にはOSの開発に関する派閥争いがありました(OSとはマイクロソフトで言うWindows Vistaだったり、アップルでいうところのOS Xなどのパソコンやスマホを動かすための基本ソフトのこと)。"カイロ"というグループと"シカゴ"という
1ミリの300分の1以下という薄さで、皮膚に貼ることができるフィルム状のディスプレーを東京大学のグループが開発し、人の体を画面にする新たな表現法として注目されています。 フィルムには2000分の1ミリという極めて小さなLEDが組み込まれていて、今回試作したフィルムでは、手の甲で花の模様が赤く光るようになっています。 これまで、フィルムにLEDを組み込もうとすると、熱でフィルムを傷めることが課題になっていましたが、グループでは、熱をあまり加えずに組み込む技術を開発し、薄いディスプレーが実現したということです。 グループでは、今後、さらに技術開発を進めて、フルカラーで表示したり、映像を映し出したりできるように目指す方針で、人の体を画面にする新たな表現法を開拓したいとしています。 研究グループの横田知之講師は「人間広告のような活用法もあるし、ファッションの一部としてもよいし、いずれ街行く多くの人
こんにちは、意識低い系サラリーマンのKENです。 今回は零細IT企業でシステムエンジニアをしている僕が遭遇した酷いコメントについて。 猫でもわかるC#プログラミング 第3版 (猫でもわかるプログラミング) 作者: 粂井康孝 出版社/メーカー: SBクリエイティブ 発売日: 2016/02/27 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る 通常プログラムを組むときは、プログラミング言語を使ってソースコードを書いていきます。でもプログラミング言語だけでひたすら書いていると、第三者が読んだときや後から自分で見返したときにわかりづらいので、「コメント」と呼ばれるメモ書きを付記することがあります。あります、というかほとんどの人はそうします。 例えば、「C#」というプログラミング言語だと、行の先頭に「//」と打つと、その行はプログラムの一部としては解釈されず、単なるメモ書きとコンピュー
損害保険ジャパン日本興亜は、基幹システムの刷新を進めている。従来のCOBOLアプリケーションの大半をJavaに切り替えるという。 日本オラクルは2016年4月19日、損害保険ジャパン日本興亜(以下、損保ジャパン日本興亜)が進めている基幹システム再構築プロジェクトを支援すると発表した。 システムの検証に利用するクラウド型のJava実行環境を提供するほか、損保ジャパン日本興亜に特化したJava技術者の育成プログラムを提供する。今後2年間で最大40名のJavaリード・アーキテクトの育成を目指す。 損保ジャパン日本興亜は現在、フィンテックの実現などに向けて基幹システムの刷新を進めている。計画では、従来のCOBOLアプリケーションの大半をJavaアプリケーションに切り替える。これに伴い、Javaの開発力と技術力、迅速に検証可能なクラウド型のJava実行環境などを必要としている。Javaの国際的標準化
定期的に上がってくる SIer 辞めましたエントリ、またはてなを賑わせているようで。 anond.hatelabo.jp 詳しくない方のために補足。IT業界にはシステムインテグレータ、通称 SIer と呼ばれる業種があります。主に政府や銀行、大手企業が使用するような大規模システムを開発するお仕事です。これだけ聞くとスゴイお仕事じゃんって思えるかもしれませんが、残業が多くて体力的にキツイ、IT業界なのにプログラム書く機会が少ない、なぜか高い Excel スキルを求められる、などの残念な面が度々フォーカスされ、IT業界なのにITが好きな人ほど離れていくという不思議な世界なのです。 筆者もExcelと人月とスーツの世界に生きていた元 SIer として、このエントリには大いに共感すると同時に、嘆息を禁じえません。 この手のエントリに、SIer バカにするなよ! やりがいあって楽しい世界だぞ! って
注意とお願い この記事の内容はもはや古いです。ここに書いている方法では動かないものをいくつか見つけました。参考にする際は動作をよく確認してから使ってください。 ひとつお願いがあります。「あれ、動かないぞ」というコードを見つけたら是非コメントか編集リクエストで教えてください。解決方法までなくても結構です。「これはもう動かないよ」という印をつけたいのです。 この記事はYou Don't Need jQueryの日本語訳と同じ内容です。 先日ひょんなことからYou Don't Need jQueryの日本語訳をさせていただきました。著者のCam Songさんからも快諾をいただけたので1、Qiitaでも公開させていただきます。 なお、本家の英語の説明は継続的にメンテされているので、この記事の情報は古くなっている可能性があります。 追記 この記事は当初は「もうjQueryは必要ない」というタイトルで
新井白石と「思想的名勝負」をしたシドッチの遺骨見つかる。白石のその後も含め、思いを馳せる。【記録する者たち】 - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20160406/p1 を書いた縁で、ネット上にあった新井白石のシドッチ尋問記「西洋紀聞」の現代語訳を読むことができた。 そして、自分にとってはなじみ深い議論に、ここでも巡り合うことができた。 少し、これをまとめて論じたい。 “西洋紀聞現代語訳 Seiyoukibun.pdf” http://htn.to/Q1xkyq 「天戒を破った罪が大きいので自ら贖うことができず、デウスがこれをあはれんで、3 千年後にイエスになって生れて、罪を贖えた」という説なんか、まるで嬰児のたわ言である。 一方で刑罰をつかさどるものが、一方であわれむべき情を発して、罪を許そうと努めている。マサンを食うなという天戒自体、そもそもデウス自身が課し
いやー...こ、これって倫理的にアリなの? 昆虫に電極を埋め込んでドローン化する技術が成功2016.04.07 09:007,921 塚本 紺 いつか昆虫に復讐されっから、人類。 昆虫とテクノロジー、どんどん交わりつつありますよね(こちらはちょっと違いますが...)。シンガポールの南洋理工大学とカリフォルニア大学バークレー校のエンジニア・チームは、甲虫を遠隔からコントロールする技術を開発したと発表しました。学術誌「Journal of the Royal Society Interface」でその論文を読むことができます。 歩き方、歩幅や歩く早さまで微調整することもできるというから完全にコントロールですよね。生体テクノロジーの新しいドアが開かれた気がします。...ちょっと恐ろしいですが。 トルクアータという種類の甲虫の脚に電極を埋め込み、背中に付けられたマイクロチップから信号が送ることで動
(ニーマン・ラボのサイトから) パナマの法律事務所「モサク・フォンセカ」から流出した、金融取引に関する大量の内部文書。これを元に「パナマ文書リーク」の報道記事が続々と出ている。 いったいどうやって情報がメディアの手に渡り、各社の報道につながったのか。 ウェブサイト、ニーマン・ラボ(4月4日付)とワイヤード(4月4日付)の記事から、要点をまとめてみたい。 法律事務所の内部文書は1977年から2015年12月までの期間のもので、1150万点に上る。文書のサイズは2・6テラバイトに及ぶという。ウィキリークスの手によって世に出た米外交文書リーク(「ケーブルゲイト」、2010年)が1.73ギガバイトであったので、これの数千倍になるという。 1150万の文書ファイルには480万の電子メール、100万の画像、210万のPDFが入っていた。 経緯は 2014年末、ある人物が南ドイツ新聞の記者に暗号化された
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