スタートトゥデイは10月24日、アパレルECサイト「ZOZOTOWN」のトップページをリニューアルし、「ZOZORESORT」として公開した。 ZOZORESORTでは、ZOZOTOWNやソーシャルネットワークサービス「ZOZORESIDENCE」、ファッション店舗検索サービス「ZOZONAVI」、ブログサービス「ZOZOWALKER」、メッセージサービス「ZOZOARIGATO」に加え、同じく24日リリースとなるQ&Aサービス「ZOZOQ&A」の情報を一元表示する。 あわせて、ZOZOで提供する全サービスのデータベースを統合し、自社開発のリコメンドエンジンも導入した。これにより、ユーザー属性やサイト内での行動履歴・購買履歴・アクセス時間帯などを分析し、トップページで推薦表示できるようになった。 サイト内の検索機能も拡充しており、こちらも検索ワードに関連する全サービス内の情報を横断的に表示
ネットイヤーグループは10月22日、ギャップジャパンが全国のGapストアで開催する「2008 babyGap & GapKids モデルコンテスト」のバイラルマーケティングプロモーションの企画および実施を支援したと発表した。ブログパーツやデスクトップツールを利用したバイラルキャンペーンでコンテスト参加促進を図る。 キャンペーンサイトでは、モデルコンテストの楽しさを共感してもらうことを目的に、「ぷちモデル体験」として自分の子供をあたかもGapのモデルのようにブログパーツやデスクトップツールのムービーに出演させることができる。「みんなのギャラリー」では、ブログパーツやデスクトップツールに出演している他の「ぷちモデル」を見ることができ、キャンペーンの盛り上がりを体感できるようになっている。 今回のモデルコンテストは潜在的な「Gapファン」も対象とした参加型のキャンペーンであるため、従来のバナー広
●地上絵とゲーム画面を再現した2種類のデザインを用意 マーズ・シックスティーンがお贈りする、ナムコ(現:バンダイナムコゲームス)のタイトルをモチーフにしたデザインTシャツ”ナムコゲームシリーズ”第6弾が発売決定! 今回新たに仲間入りする作品は`82年にアーケードで登場した、シューティングゲームの金字塔『ゼビウス』。デザインは有名な地上絵をモチーフにした”NAZCA”と、バックプリントでゲーム画面そのままを再現した”SOLVALOU”の2種類。価格はどちらも3990円[税込]で、2007年10月下旬より全国のセレクトショップおよびマーズ・シックスティーンの公式サイトで販売予定だ。このほかにも、マーズ・シックスティーンの公式サイトではゲームに関連したデザインTシャツを多数取り扱っているので、興味のある人はチェックしてみては?
オリンパスの未来創造研究所が試作機として開発した「モバイル Eye-Trek―慧眼―」は、視界を隠すことなく映像を表示する眼鏡型のHMD(ヘッドマウントディスプレイ)だ。 この試作機には従来のHMDのようにバッテリーや映像出力と接続するコードがない。眼鏡のつるの部分に無線モジュールとバッテリーを内蔵することで、完全ワイヤレス化を実現したのが大きな特徴。映像は眼鏡の右側に設置された「光学バー」からレンズを介して表示される。 右側のつるが分厚いのは、バッテリーと無線モジュールを内蔵しているため(左)。映像を映し出す光学バー(中央)。この光学バーは「瞳分割方式シースルー光学系」とよばれる独自技術を採用している。バーの幅を瞳孔径より小さくすることで、バーに覆われた部分の視界も確保できるという(右)
ゲームの衝撃を体感できるベスト 2007年10月23日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Rob Beschizza 2007年10月23日 フォースフィードバックとは、高価なゲーム・コントローラーなどに組み込まれている、現実世界の物理的な抵抗を模倣するように設計された機能だ。 具体的には、抵抗の感じられる「車のハンドル」や、振動するジョイスティックなどを意味する[Hotwired過去記事では、フォースフィードバックを使ったゲームの一例として、熱、打撃、電気ショックなどの刺激を対戦相手に与えることができる『ペインステーション』を紹介した(日本語版記事)。] そして今、フォースフィードバック・ベストが登場した。 TN Games社の『3rd Space vest』で、もともとは医療用の装置として開発された技術を使っているという。 同社プレスリリースによると、このベストは圧縮空気
高城剛に似合いそうです。 これは、自作のLEDハット。インベーダーとかパックマンとかのアニメーションが、オタク心をくすぐります。 実際に被って秋葉原を歩けば…いや、割と街に溶け込んじゃって、目立たないかもしれないですね… [Hacked Gadgets via Make] WILSON ROTHMAN(MAKI/いちる) 【関連記事】 光るLEDを海上で並べて、巨大なドット絵を作る 【関連記事】 1/fのゆらぎを感じるLEDガジェット「ホッとするホタル」 【関連記事】 LED枕
トム・ブラウン、時代を挑発 古典と前衛、おかしみ誘う 2007年10月24日 足首がまる見えの短いパンツに、ハイウエストのタイトなジャケット。トム・ブラウンは、そんな特異なメンズスタイルで話題を集める、ニューヨークのデザイナー。この秋、ブルックスブラザーズで新ラインをスタートさせ、高級ジュエリーのハリー・ウィンストンではメンズジュエリーを手がける。来日したブラウンに聞いた。 自作のスーツを着たトム・ブラウン。米ペンシルベニア州出身。大学の専攻は経営学。俳優をへて95年からデザイナーに。04年春夏からプレタポルテを手がける。06年、米ファッションデザイナー協議会のメンズウエア・デザイナー賞を受賞=東京・六本木で トム・ブラウンがデザインした07年秋冬の「ブラックフリース」 トム・ブラウンの08年春夏コレクションから。股間を布でおおったスーツ=ニューヨークで、大原広和氏撮影 トム・ブラウンの0
ビームスといえば、セレクトショップの先駆けとしてお馴染み。そのビームスとスバルがコラボした参考出品車がインプレッサをベースにしたその名も「BEAMS EDITION」だ。東京モーターショーに参考出品される。 ビームスが従来から提案してきた「こだわりの楽しさ」や「ワクワク」「ドキドキ」といったエッセンスと、スバルのクルマ造りをうまく融合させることで誕生した一台で、ビームスのコーポレートカラーであるオレンジを纏ったボディが見る者の目を大きく引く。 また、内装に目をやれば、ブラックのレザーシートにオレンジのステッチがあしらわれていたり、フロアマットも専用デザインとなるなど、雰囲気はかなりおしゃれ。そのほか、メーター内にBEAMSのロゴが入っていたりもする。担当者の話などを総合すると、市販化の可能性も高く、期待できる一台。クルマとしての内容も、本来設定のないレザーシートや、アルミホイールが標準で装
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