サローネ オンダータの水落卓宏さん。スーツ、シャツともに無地で、ネクタイのみ柄物。とてもクラシックな装いで、もう完璧です。ポケットチーフはティービーフォールドですね。 スーツのスタイルにもブリティッシュやアメリカン、ナポリ仕立てなどいろいろあるが、それは好みに任せるとして、まず大切なのは「スーツ」「シャツ」「ネクタイ」の組み合わせ。 スーツのラペル幅に同調してネクタイの幅も決まるし、シャツの衿の開き具合によってネクタイの結び方も変わってくる。 そういう細かなテクニックは後から覚えればいいこと。重要なのは「無地」と「柄」の関係だ。 最初に結論を言ってしまえば、「無地2+柄1」という組み合わせのルールがある。 この法則を踏まえたうえで、人気のテーラーたちの上手な着こなしを見てほしい。 無地2+柄1の法則 組み合わせパターン Vick tailorの近藤卓也さん。間隔の細かいストライプスーツを
「真面目なイメージを変えたい」とメガネをとってコンタクトにする――。 ドラマやCMによくある場面だが、いまの原宿の男性は逆に、「マジメに見られたいからメガネをする」という気分のようだ。それを物語るのが、マジメメガネの筆頭格である黒ブチメガネの人気だ。 優しい色のコーディネート。トップスは最近人気のロゴニット(クリックで拡大すると、各アイテムのブランドなどのデータが見られます)(画像クリックで拡大) 原宿でみていると、10人に6人はメガネをかけていて、その6人全員が黒ブチメガネだった。人気の形は、ややフロントが大きいセルフレーム。色はブラックで、価格は中国製の1000円台から老舗ブランドの「レイバン」、デザイナーズブランドである「ヴィクター&ロルフ」の3万円台まで幅広い。 黒ブチメガネを着用していた大学生は、「普段、古着が多いので黒ブチメガネをかけるとキチンとした感じがでる」という。メガネの
2月1日、関西のメンズマーケットの歴史に新しい1ページが加わる――。 2011年のグランドオープンに向けて建て替え工事中の阪急百貨店梅田本店は、紳士服・洋品雑貨売場をHEPナビオ内に移設し、「阪急百貨店メンズ館」としてオープンする。 地下1階~5階の6フロア構成で、売り場面積は1万6000平方メートルと移設前の2.5倍。年間売上高も約250億円を見込んでおり、日本最大級のメンズファッションのストアが誕生することになる。 メンズ館のコンセプトは“ナイスガイ メイキング”。男性が憧れるような“いいオトコ”をつくるためのストアをめざし、「正統派のいいオトコ」「知的ないいオトコ」「最先端のいいオトコ」という、全世代に通底する3つのイメージを設定。 「コンテンポラリースタイル/メンズビューティー」「メンズアクセサリーズ」「インターナショナルスタイル」「ジェントルメンズスタイル」「オーセンティックスタ
サイズを選択 身長体型 160-165cm 160-165cm 160-165cm 165-170cm 165-170cm 165-170cm 170-175cm 170-175cm 170-175cm 175-180cm 175-180cm 175-180cm 180-185cm 180-185cm 180-185cm 37cm 38cm 39cm 40cm 41cm 42cm 43cm 44cm 45cm 160-165cm 165-170cm 170-175cm 175-180cm 180-185cm Y体
2月1日にHEP ナビオ内に開業する「阪急百貨店メンズ館」(大阪市北区角田町)の内覧会が1月30日に行われ、報道陣に館内が公開された。 売場面積約16,000平方メートル、うめだ本店の紳士服売り場をすべて移し、約300のブランドをそろえる同館はメンズ館では国内最大。地下1階から地上5階までの6フロアを、テーマごとに展開する。 1階には「ルイ・ヴィトン」「ブルガリ」「ティファニー」「ベルルッティ」のメンズオンリーショップのほか、靴、バッグ、革小物、シャツ・ネクタイなどの洋品雑貨を集積。2階は「世界の最先端ファッションを極めるフロア」として、スタイリスト野口強さんの呼びかけで「アンダーカバー」「N.ハリウッド」「ナンバーナイン」「ヒステリックグラマー」の世界で活躍する国内4ブランドが一つになったショップ「クアドロフェニア」と、「トム・ブラウン」「マーク ジェイコブス」「ラフ・シモンズ」「ミュウ
ページが存在しません URLを再度お確かめください。 記事は移動または削除する場合もあります。 10秒後にトップページに移動します。
USBメモリは、接続するマシン次第でドライブレターが変わってしまう。「Portable Start Menu」なら、USBメモリを挿して自動実行メニューからランチャを立ち上げ、メモリ内各ツールを起動することができる。「安全な取り外し」も一発だぞ。 USBメモリを学校/会社やネットカフェで利用している人は、メモリ内プログラムを起動するためのランチャツールを入れておくと良い。通常のWindowsショートカットはドライブレターが変わると利用不能になってしまうが、USBメモリに特化されたランチャなら、ドライブレターが変わっても問題なく利用できるのだ。海外製の「Portable Start Menu」は、ランチャとしての基本機能に加え、「Autorun.inf」と言われてもよく分からない……という人でも迷わずに「USBメモリを挿す→ランチャ起動」な環境を作れる点、USBメモリから起動したツールの全終
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く