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ブックマーク / www.zakzak.co.jp (99)

  • 有楽町西武の閉店発表でアチコチから聞こえる“恨み節” - 政治・社会 - ZAKZAK

    今年12月25日に25年の歴史に幕を閉じることが決まった西武百貨店有楽町店。閉店が報じられて約1カ月たった同店内には特に目立った変化はないが、あちらこちらから恨み節も聞こえてくる。  平日の午後、西武有楽町店には、かなりのお客さんが入っていた。しかし、婦人雑貨担当の派遣社員は「有楽町駅から銀座に向かう女性の多くが立ち寄ってくれるのですが、実際に商品を買われる人は少ないんですよ」と淡々と話す。  婦人服のスタッフは、職場の閉店をネットのニュースで知ったという。  「普通なら、先にテナントの従業員に知らせると思うんですけどね。お客さまからは時々、『頑張って』なんて声をかけられますが、閉店までまだ10カ月以上ありますし、私たちもお店も、何も変わりませんよ」  売り上げが伸び悩んだ原因については「カジュアルからハイクラスまで、銀座らしい上品なセレクトが売りでしたが、年齢の高い人は三越、松屋、松坂屋

  • 「和」でハートつかめ! 百貨店バレンタイン商戦 - 経済・マネー - ZAKZAK

    東京都内の百貨店でバレンタイン商戦がピークを迎えた。今年は節約志向に加えて、バレンタインデーの14日が日曜日に当たり、各社とも「義理チョコ需要が減るかもしれない」と予想。このため海外の高級チョコを充実させるだけではなく、和風商品を増やすなど趣向を凝らし、顧客のハートをつかもうと躍起だ。  三越は、歴史好きな“歴女”向けに、幕末に活躍した坂竜馬ら4人をそれぞれイメージしたオリジナルチョコ(8粒入り1050円)を発売。坂竜馬チョコには高知県の日酒、西郷隆盛チョコには鹿児島県の芋焼酎を入れた。「相手のイメージに近い人物の商品を選ぶのも、楽しさにつながるのでは」(三越日店)と提案している。  「自分用の『ご褒美チョコ』や、男性から女性に贈る『逆チョコ』だけでなく、お中元やお歳暮に並ぶギフトにしたい」と意気込むのは高島屋。東京・日橋の東京店では、チョコで覆った小さいハート形せんべいなど

  • リーバイス10年ぶり赤字「格安ジーンズ」に押され苦戦 - 経済・マネー - ZAKZAK

    「リーバイス」ブランドのジーンズで知られるリーバイ・ストラウスジャパン(ジャスダック上場)が発表した2009年11月期(通期)の単体決算は、売上高が前の期より27.9%減の171億円、最終損益は5億4700万円の赤字(前期は7億600万円の黒字)となった。赤字転落は10年ぶり。  「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングやイオンなど、小売各社がプライベートブランド(自社開発)で1000円以下の「格安ジーンズ」を相次いで発売したのに押され、ジーンズ販売が苦戦。主力の男性向けボトムス(ジーンズなど)の売上高が同26.5%減、女性向けボトムスも同34.6%と大きく落ち込んだ。  昨年3月にファーストリテイリングのブランド「ジーユー」が990円ジーンズを投入したのをきっかけに、イトーヨーカ堂系のザ・プライスが980円、イオンやダイエーが880円、西友が850円、ドン・キホーテが690円のジーン

  • 大阪で偽ブランド「ツルメス」「ツルトン」って!? - 政治・社会 - ZAKZAK

    焼き肉の街として知られる大阪・鶴橋で、地名をもじった偽ブランド品「ツルメス」や「ツルトン」が横行している。物に手が届かない層から根強い需要があり、摘発してもしばらくすると販売を再開。大阪府警の幹部は「まるでもぐらたたきや」と漏らす。  商店街はJR大阪環状線鶴橋駅の東側に広がる。衣料品店や雑貨屋がひしめき合うアーケード街にある幅2メートル、奥行き5メートルほどの小さな雑貨店。一見、ブランド品とおぼしき商品は見当たらないが「いい財布を探している」と告げると、棚で仕切られた奥に通された。  「このバッグは2万円や。普通なら10万円するで」。次々出てくるのは「エルメス」や「ルイ・ヴィトン」などの偽造品。外から見えない場所に棚があり“ブランドもの”の財布、カバンがずらり。捜査関係者によると、身なりや言動で選別した客だけ奥に通し、摘発を逃れているという。  別の店では、正規品で10万円ほどのダウン

  • 最強の勝ち組「ユニクロ」の株主総会に潜入してみました - 経済・マネー - ZAKZAK

    国内最強の勝ち組企業といえば、カジュアル衣料店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリング。同社の定時株主総会が26日、山口市の社で開かれた。平日しかも同市での開催とあって、大半のサラリーマン株主は出席不可能。というわけで、出席株主へのお土産などを含めて総会を潜入ルポする。  ファーストリの社があるのは、山口市佐山。最寄り駅となるJR山陽由良駅は無人改札駅で、「切符の自動販売機は1台で、1日の平均販売数は約20枚」(地元関係者)というのどかな場所だ。  駅から歩いて15分ほどで社に着いたが、道中に飲料の自販機が1台もないのには驚いた。  社会議棟に入り、受け付けを終えると1階控室に案内された。普段は社員休憩室になっているという控室には、ミカンや地元名産の利休まんじゅう、チョコレートがテーブルに並び、コーヒー、紅茶、緑茶、梅こんぶ茶などの飲み物も用意されていた。  室内ではBG

    mahler-5
    mahler-5 2009/11/27
    「室内ではBGMとしてチャイコフスキーの「くるみ割り人形」が流れていた」いるかその情報?(笑)
  • クリスマスにも不況の波 プレゼント額は大幅減少 - 経済・マネー - ZAKZAK

    百貨店「プランタン銀座」が発表したクリスマスに関する女性の意識調査によると、恋人らに期待しているプレゼント平均金額は2万9888円と、昨年調査より約2万円減ったことが分かった。クリスマスにも不況の影響が色濃く出ていることを裏付けた。  プレゼントをもらえると期待している人の割合も60%と、昨年の96%から大きく減っており「厳しい経済状況の中、無理なお願いはしないという女性が増えているのではないか」(同社広報)とみている。  恋人に期待するプレゼント(複数回答)では「事」が27%でトップ。「指輪」「ネックレス」が続いた。  一方、女性が恋人に贈ろうと考えているプレゼント額も7057円少ない1万7014円で、2000年の調査開始以来で最低となった。

  • “後継者がいない”独走ユニクロに「死角」あり!! - 経済・マネー - ZAKZAK

  • デパート、コンビニに秋冬到来! ブーツ、おでんが人気 - 経済・マネー - ZAKZAK

  • 社会:ZAKZAK

    mahler-5
    mahler-5 2009/08/23
    「ピエール・カルダン」中国の企業家が買収へ
  • ハラが隠れる?!“メタボ対応水着”お父さんに大人気 社会:ZAKZAK

    ハラが隠れる?!“メタボ対応水着”お父さんに大人気 1.3倍見込み 「T−body」使用前(クリックで拡大) 子供から「プールに連れていって」とせがまれても、人前で見事なビール腹をさらす気にはなれず…。というお父さんに朗報。おなかをすっぽりと覆う水着が開発され、売れ行き好調なのだ。不況下で、都市部のプールが夏に最適の「安近短」レジャーとして見直されているのも、“メタボ隠し”水着には追い風となっている。 スポーツウエアメーカーのデサントと大手繊維メーカーの東レが共同開発した「T−body」は、2006年の発売開始以来、売り上げを伸ばし、08年は1億6000万円、今年は昨年比約1.3倍の2億1000万円を見込んでいる。発売4年目を迎え、「商品名も浸透しつつある」(デサント広報)という。 出っ腹を気にして、Tシャツ着用でプールに飛び込むお父さんも多いだろう。だがTシャツの場合、プールの中で上へ浮

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    mahler-5
    mahler-5 2009/06/21
    「教育と研究開発、そして広告は企業の将来への投資だ」
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    mahler-5
    mahler-5 2009/06/20
    快進撃ユニクロに負けるな!百貨店、異例の6月セール
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    偽装は品だけにして…男は厚化粧よりすっぴん好き 男性は、厚化粧よりもすっぴんの女性が好き−。化粧品販売のドクターシーラボが実施した女性のメークに関するアンケート調査によれば、男性はマスカラやアイライナーなどを派手に使うよりも素顔や自然な化粧を好む傾向にあることが分かった。 調査は4月にインターネットで実施し、男性250人、女性250人から回答を得た。好きなメークを男性に聞いたところ、軽めの「ナチュラルタイプ」と答えたのは83.2%、2番目に多かったのが「すっぴん」の14.0%、「厚め」は0.8%だった。86.8%が女性のすっぴんを「あり」と回答しており、自然な素肌を強調するのが恋愛では有利といえそうだ。 女性に対する質問では、メークにかける時間を「10分以内」と答えた人が42.5%と最も多く、簡単に済ませるタイプが主流になっているようだ。

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    女子高生の至福トレンド「なんちゃって制服」って? 若者向け雑誌で特集組まれ専門店も登場 「CONOMi原宿店」の店内。制服を見立てるのはカリスマ店員の藤岡静香さん(右)(クリックで拡大) 東京で、女子高生の制服に異変が起きている。制服が義務付けられていない高校に「なんちゃって制服」と呼ばれる、制服そっくりの私服を着て通うのがトレンドになっているのだ。昨年2月には専門店も登場、流行は勢いを増している。 女子高生約8000人が登録するマーケティング会社「ブームプランニング」(渋谷区)代表の中村泰子さんが、流行に気付いたのは2002年ごろ。何人もの女子高生が、会うたびに違う制服を着ていた。 中村さんは「かつて管理教育の象徴とされた制服も、今では女子高生だから着られる特権」と言い切る。このところ若者向け雑誌でも「なんちゃって制服」特集が組まれているという。 こうした盛り上がりを受け、原宿・竹下通り

    mahler-5
    mahler-5 2009/03/22
    なんちゃって制服